ずっとやりたかったことを、やりなさい

 

 

キャメロンジュリア 「ずっとやりたかったことを、やりなさい」

 

10年以上にわたって、創造性を育てる方法論「アーティスト・ウェイ」を語り、さらに磨きつづけているジュリア・キャメロンは、20年以上、アーティストとして活躍している。ハリウッド映画、テレビのライターやディレクター、インディペンデンド映画やドキュメンタリーの監督など、その活動は多岐にわたる。ワシントン・ポスト、ニューヨーク・タイムズ、ローリング・ストーン、ヴォーグといったさまざまな媒体にも寄稿。ノースウエスタン大学では、シナリオと小説のワークショップ「神の気分」を主宰し、自らの創造性を妨げないテクニックを教えている。

 

自分らしさってなんだろう?そんなこと考える時は、きっと少し自分らしくなくなっている時です。しかし「楽しめている。」、「上手くいっている。」そんな意識で覆われると、なかなか気が付きにくいです。

でも体の症状がでて、違和感を感じたら、それは確実に自分のニュートラルに戻りたい時ですね。少し立ち止まって自分を省みて、本来の自分と出会い直しましょう。そんな時にお薦めの本です。

 

自分の好きなもの、心地よいものと時間(とき)を過ごしましょう。きっと自分らしさに戻っていけると思います。

  

この本読んでもしっくりいかなかったら、ニュートラルな気がしない時は、最後の手段として、僕の10シリーズを受けてみてください。あなたの体の状態、あなたの姿勢から、あなたをニュートラルを導きます。



さてすっかり涼しくなりましたね、秋の夜長を楽しんでください。
今宵は、心地いい音楽をプレゼントします。友人のあきちゃん(中野渡章子→サイト)、日本で一番美しく男前なジャズシンガーだと、15年前から思ってます、笑。しばらく活動を休止していましたが、最近復活して方々で歌っていますので、機会があったら是非。


音楽はいいですね。ロルフィング的にもお薦めです。聴覚刺激は全部の脳に届き、頭の中を音楽のしらべがまとめて(統合して)いきます。

 

 

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フリースタイルロルフィングの感想【SAさん20代女性】

自分の身体を感じること、

そして言葉で表現することが難しかったですが、

無理に動かさないで身体に働きかける感覚というのが

とても不思議でした。

 

解れるって素晴らしいです。

身体の動かし方の癖が少しわかりました。

  

今日は両足で真っ直ぐ立つことを意識してみました。

片足体重より楽に感じました。 

今夜は深い呼吸を感じて眠りにつきたいと思います

 

(20代・専門職)

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背が伸びるってホント?

ロルフィングを受けると背が伸びますか?という質問を受けることがあります。

 

ロルフィングの10シリーズでは背を伸ばす為の施術ではありませんが、実際には殆どの方が背が高くなってます。

その方にとって楽で自由な姿勢になると、姿勢も良くなるし、関節の状態、上半身と下半身の連動、重力を受け取り、体全体がリフトされた状態に変わるので、今までの制限がなくなり、以前より背が高くなることが多いのだと思います。

 

これは気のせいではなく実際に高くなります。それは年代に関係なく、30代でも40代、50代の方でも。(特に意識されてない方でも1〜2センチ。僕は3センチほど大きくなりました。)正確には伸びるのではなくて、本来の自分の体を取り戻している。本来の姿勢を取り戻している感じです。

 

ここで知って頂きたいのは、「体というのはいつも同じ状態ではなく、日々変化している」ということです。 変化する中で固める癖をつけることもできるし、またつけてしまった癖を外すこともできるのです。

なせかというと、我々人間の体は、テンセグリー構造と呼ばれるテントのような構造で出来ていて、いつもバランスをとってるのです(これはまた別の機会に書きます。)このバランスを取っている装置(?)が変化すると、状態が変わっていきます。このバランスをとっている役割が体中を繋いでいる筋膜です。筋膜が変わると体の状態、姿勢が変わっていくのです。


身長のことを言えば、ずっと背伸びしていればいいんですが、ずっと背伸びしてるの大変ですよね。

体を変えるというのは無意識を変えることなんです。無意識だから楽なんですね。 

 

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オープンダイアローグの可能性

オープンダイアローグという言葉を知っていますか?ダイアローグは、日本語で「対話」と訳されます。元々フィンランドの西ラップランド地方で始まった、統合失調症の初期の人に対するこの治療的取り組みは、「開かれた」「対話」をすることでその人を回復へ導くというものです。

 

その後の再発率も低く、多くのケースで薬物療法は用いられない、もしくは最低限であると言われていて注目を集めています。

 

 日本における第一人者の斎藤環氏はこう説明しています。「オープンダイアローグというアプローチにおいては、コミュニケーションが成立すると、自ずと人は社会化されるという信頼が原点にあると言っていいと思う。つまり裏返せば、極端な言い方ですが、ダイアローグは健常でモノローグは病的であるという発想です。統合失調症や、その他の病理を抱えた人ほどモノローグになりやすい。答えの返ってこない独話を延々と続けやすいということが、ここでのポイントで、誰かがそれに答える必要があるのです」

 

「モノローグというのは、私の考えではすごくクリエイティブなものです。しかし、それがなんらかの病理と重なると、症状生成的に働く場合もある。後者の場合は毒ですよね。毒にも薬にもなる。それに対しダイアローグというのは、モノローグの中でどんどんテンションが上がっていくのを解きほぐす力があるような気がする。そして大事なのは、ただ語ったり言語化したりすることではなくて、あくまでも「対話をする」ということなのです。」と結びます。

 

さて、統合失調症の治療法として注目をあつけるオープンダイアローグですが、これは一般の人にとっても、このモノローグとダイアローグという発想は、私たちの精神的な健康にとって大切なものだと思っています。自分のクリエイティブ性を発揮できることを見つける、そして共感性を発揮できる場を探す。そんな場所を見つける、そうした発想で、人間ひとりひとりに関わっていく。孤立時代の現代に、自分を助け、セルフヘルプしていく手段として、大切なことのように思います。そんな思いから、ダイアログへの活動を取り組み始めています。

 

 

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ストリームライン

少し昔話を書いてみたいと思います。昔から運動は得意でしたが、走る系や球技とかいわゆる陸系ばかり。海系…は苦手でした。苦手というか、はっきり言うと、「泳げなかった」のです、笑。

 

 

 

ある日、近所のスイミングスクールのチラシが新聞に入っていました。「やり直しスイミングー3日間でスイマーに!」。35才を過ぎていたし、今更、という思いもありました。でもこの時にまだ小さかった娘がスイミングスクールに通い出し、飛び込む姿を見ていたら、泳げない自分に危機感を感じ、この機会に水泳を得意にしてやろうと思ったのです。

 

レッスンへ行くと、参加者は私一人でした。「こんにちは!」とやってきた美人インストラクターに、気負いしつつ、情けない気持ちを感じつつ、頭を切り返して準備運動に入りました。そしてプールサイドでのバタ足、水中ウォーキングののち、レッスンぱ始まりました。

 

「まず水の中で体をまっすぐにして下さい」いわゆる「けのび」です。バタ足もなしで、ただ体をまっすぐにして浮かぶやつです。あれ?このレッスンは泳ぎ方のレッスンではなかったのかな?そんな疑問も湧きましたが、言われた通りやってみると、これが難しいのです。けのびすら僕の体はうまくできません。

 

「体の力を抜いて」「自分の中心を感じて」彼女に言われるままやってみるのですが、全然出来ません。私の体は水の中でまっすぐもできないし、体の力を抜くこともうまくできなかったのです。私の体は自分の中心も感じられないことに愕然としつつ、でも今日できるようになってしまおう!と気持ちを奮いたたせたのです。

 

 

 「もっと体の力を抜いて」「水に自分を投げ出すように」なんどもなんども、けのびを繰り返しました。確かこの日は蹴伸びだけで終わった気がします。そしてようやく私の体は、ストリームラインらしきものを知覚し、水の中を送られるようにまっすぐに進んでいくようになったのです。 「プールで壁を蹴って体をまっすぐに伸ばす。そして体がまっすぐ進んでいく。」こんな単純なことに、私は深く感動を覚えたのでした。このセンセーショナルな体感は、私を次の意識へと向かわせる出発点になったと思います。

  

数ヶ月通ううちには、水泳は苦手から得意に変わり、そして自分のストリームライン感じて泳げるようになりました。この体がまっすぐの心地よさへの気づきは、体感として定着し、その後の私の体再発見の旅のベクトルの一つとなっていきました。体の体験というのは、その後の人生を大きく左右する出来事にもなりうるのですね。

その時感じたストリームラインを、僕は今もまだ泳いでいるようにも思えます。

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ロルフィングの感想(Kさん,30代女性)

首コリに、ずっとずっと悩まされてました。

 

正確に言うと、肩コリだと思っていたのが違ってた。こんなに楽な体になるなんて思っていなかったというのが、施術していただいてわかった真実。

軽く触れてるだけなのに、そういうのがわかってしまって、調整までしてくれる。私からみると、まさにハンドパワーですね。

 

PCと格闘している仕事がら、目・肩・腰への負担が多いのが現状ですが、正しい姿勢を意識するコトで、それは改善しています。(この感覚は、ロルフィングならではです)今、楽に生活できています。やってみないと、わからない良さです。

 

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目を閉じた世界

ロルフィングでは、人間の固有感覚器という知覚に働きかけます。(プロプリオセプションといいます。)

 

聞いたことない方も多いと思いますが、意識と直接結びついた体の外のことを感じとる五感ではなくて、意識的、無意識的に、体の中を感じ取るそんな感覚です。(第六感?の一つです。)


固有感覚には色々あります。

例えば、位置や平衡感覚を保つ知覚。体の各部位と体幹部を動きや状態を感じ取る知覚。また空間認知の機能とも関係します。回転,昇降,傾斜、運動の加速度や運動の方向を関節の動きから感じ取ることができます。

 

自分の動き、誰かの動きを受けとるなど、自分が動いた時の抵抗や物を持った時に『持っている』という感じや、自分の身体に何かの力が加わっていることを感じ取る感覚、重さについて感じる感覚などもこの固有感覚を使っています。 

 

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ロルフィング、妊娠時への応用

特別な例として、ロルフィングには、妊娠時のクライアントも訪れます。例えば赤ちゃんお成長に伴い体重バランスが変化します。腰痛や足(特に内転筋)の筋肉バランス、肩こりなど身体変化に対する体の負担を整えていきます。

 

クラニオを通じて、体の全体性、赤ちゃんともコミュニケーションしていきます。出産に向けたメンタルケアもしていきます。また産褥期、骨盤の状態をニュートラルしていくこと。また骨盤底筋群などを整えていきます。

 

また子供の発達段階の動作チェック、寝返り、ハイハイ、歩行動作確認なども行います。

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ロルフィング 音楽家への応用

音楽家の方、楽器を弾かれる方もよく訪れます。音大受験を控えた方、ピアノの先生など演奏者の方が訪れることもあります。

 

演奏姿勢のチェック、肘の使い方、指自体のリリース、指の動きのパターン解消、頭のポジション、椅子の座り方、コアの活かし方、顎関節(意外に力が入っている方多いのです。)、足と坐骨の関係性など行います。

既存の調整法で解決しないもの。体のメンテナンス法としてロルフィングを選ぶ方いらっしゃいます。長く使っていく体です。大切にしたいですね。

 

型やスタイルを壊さずに動かし方の楽を作り出すフリースタイルロルフィングで承ります。

 

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Stay hungry, stay foolish

「スティーブジョブスの有名な言葉です。直訳すると、「ハングリーでいろ!バカのままでいろ!」ですね。

 

サイトで検索するとこの言葉の意味がネット上でも色々と載っています。

 

「現状に満足するな!人からバカと思われても気にせず自分の道を行け!」とか、「求めよ!常識を疑え!」みたいなところですかね。

 

ボディワーカーの新解釈を一つ加えてみたいと思います。

 

 

「新しい知覚に耳を澄ませ!正しく動こうとするな!」

さてあなたの解釈はなんでしょうか?

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ロルフィングメニューの紹介

メニューを紹介します。

 

TE2ボディワークスでは、ロルフィングセッションは、以下の3つ提供しています。

 

①ロルフィング10シリーズ、アドバンス5シリーズ

②ロルフィングフリースタイル

③ロルフィング特別コース

 

①は、重力と調和した自由な体づくり、違和感や歪みの補正、表現力も含めた身体再構築プログラムです。体をニュートラルな状態へと導きます。

基本コース10シリーズ(10回コース)、アドバンス5シリーズ(5回コース)です。

ロルフィングは家族コースを設置しています。(夫婦、家族単位での相互の関係性の統合アプローチしていきます。)家族割有り。

 

②は、ロルフィング的な取り組み方を利用した目的別なコースです。

例えばヨガ、ピラティス、ダンス、不得意な動きやポーズ、痛めやすい体の違和感の解消、今後も長く続けていく為の体に優しい体づくりなどを行います。(3〜5回コース)

 

 

③は、人生での岐路、次の人生へうまく踏み込めない方、転職や離婚、独立など人生の岐路に次へと向かう方、人生再チャレンジのきっかけなど。体と心の両面からニュートラルな状態へと導きます。(10回コース)

 

 

それぞれセッション時間が違い、それに伴い料金も異なります。

①75分セッション。②は90分セッション。③は120分セッションです。

 

 

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アングルを超える

人間というのはゲストハウスだ。

毎朝新たに到着するものがある。

 

喜びや、ゆううつや、卑しさや、

いくらかの一瞬の気づきが、

予期せぬ客としてやってくるだろう。

 

彼ら全てを歓迎し、もてなそう!

彼らが悲しみの一団で、

家具を根こそぎ強奪してお前の家をからっぽにしても、

それでも、一人一人のゲストを丁重に扱おう。

もしかしたら新たな喜びを迎えるために

お前を浄化してくれたのかもしれないのだから。

 

あの暗い思い、あの恥、あの悪意、

彼らを小口で笑って出迎え、

招き入れよう。

 

訪れる者が誰であれ感謝しよう。

それぞれが、彼方からの招きてとして

遣わされたものだから。

 

Rumi

 

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ロルフィングの感想【小田さやかさん・俳優】

 

 

俳優として身体を動かしているときにも、意識の持ち方が変わり、身体のポジションをより強く感じられています。空間把握のような部分でも敏感になり、意識してなかった部分を気づけるようになりました。

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あなた自身の社会

スウェーデンの中学2年生が社会とは何かを学ぶための教科書です。

 

13歳から年齢とともに増大する法律的権利と義務、消費者としての基礎知識、コミューンの行政と住民の役割、社会保障制度とその内容が、豊富で生き生きとしたエピソードを通して平明に解説されています。

 

またそれだけでなく、いじめ、恋愛、セックス、結婚と離婚という人間関係についても取り上げています。そして、暴力と犯罪、アルコールと麻薬、男女間の不平等、社会的弱者や経済的・社会的に恵まれない家庭の存在など、いわば社会の負の面も隠すことなく紹介しています。

 

いい面だけでなく、悪い面も、見ていくことにより、人間について考えられるんだと思います。全体性のある社会人になるための教科書です。

 

ロルフィングでも、全体性を感じ取理、それを生かしていくことにより、楽なからだ、自由なからだを実現していくことをしています。あなた自身のからだですね。意外なまでに見て見ない振りしているもんですよ。

 

 

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自分の目で見て一番遠いところにあるものは?

天声人語に、こんなことが書いてありました。

 

 

地球が球形なのは誰でも知っている。それを踏まえて、自分の目で見て一番遠いところにあるものは何か?

答えは自分の背中だという。地球一周4万キロのかなた。むろん冗談だが一端の真理はある。自分の「背中」ほど見えにくいものはない。背中とは、その人の無意識がただよっているような不思議な場所だ。

 

 

クライアントと接していて、最も訴えられる症状というのは背中の不調だと感じます。そしてその症状や状態の表現はとても曖昧なことが多いです。確かによく考えてみれば背中は不思議な場所です。

 

何故かと考えてみれば、意識が関与しやすい五感の感覚器を始め、人間の感覚器の殆どが、前側を向いて付いている為でしょう。

その為、背中というのは意識化されてないことが多く、認識の外にある遠い場所なのかもしれません。

 

ロルフィングのセッションは感覚を開いていくことも含まれます。背中の感覚を失っている方がセッションにより感覚を取り戻した場合、そのセンセーションは大きく、知覚レベルで衝撃的であることも多いです。同じ背中が、関係性で、体にとって全く別のものにもなり得ます。

 

背中を感じた新しい感覚は、前後、左右、更には全身の感覚、統合感覚へと広がり、立つことや空間認識、そして前側の感覚、五感で感じることさえ、一新して塗り替えていってしまうこともあるのです。

 

 

知らないことや、一番遠いと思ってた存在が実は凄く身近な存在であると気付く。そんなこと人生の中にもたまに起きたりしますよね。出会いとか、関係とか。話が飛躍しそうなので、まとめに入りますが(笑)自分の背中とも出会える。背中が自分と距離が近くなる。ロルフィングはそんな感じ不思議な施術なのです。

 

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日本の神様カード

私たちは、八百万の神々の住まう豊かな国に住んでいます。このカードにはその中から48柱の神々が登場します。神々は姿を持ってはいませんが、目に見えないエネルギーとして確かに存在し私たちにその大いなる叡智を分かち与えてくれます。

アマテラスオオミカミ、スサノオノミコト、オオクニヌシノミコト、ツクヨミノミコト・・・

 

神々からのメッセージは、著者である大野百合子さんがそれぞれの神がお祀りされている全国の神社を訪れ、その場で実際に神々の霊力(エネルギー)とつながって受け取ったものです。 またカードに描かれているシンボルや紋様も、実際に神社に参拝した際に感じとったものです。どうぞカードを丹念に心の眼で眺め、お一人お一人がそれぞれのインスピレーションを受け取ってみてください。

 

どうしても決められないこと。神様に聞いてみたい。そんなことはどんな人にもあると思います。このカードお薦めします。最近はあんまりないですが、それでもたまに引いてみたくなったりしますよね!解説本もよく出来ています。

 

 

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10シリーズの感想【30代女性、症状:パニック障害、喘息】

 

印象的だったのは、体の知覚を開かれていくうちに、記憶も紐解かれていくのです。昔のことを思い出す。例えば父や元配偶者との関係性について、自分で気がつかなかったものが突如リアルに思い出したりするのです。

 

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ノルディックウォーキング

今月の始め、ノルディックウォーキングで山のコース3時間行ってきました。気持ちよかったです。全身運動でキツくなく、オススメできる運動です。体の筋肉の90パーセントを使う運動だそうです。そして残り10%は歩きながらおしゃべりで使うそうです。(ガイドさん談)

 

ノルディックウォーキングとは。

 

約80年前にクロスカントリースキーチームの夏場のトレーニングとしてフィンランドで始まりました。現在、世界40ヶ国を越える国でノルディックウォーキングが行われており、フィンランドでは成人人口の20%にあたる82万人もの人が日常的に実施しています。

 

ノルディックウォーキングは、ポールを使うことで全身の筋肉をたくさん刺激するので、普通のウォーキングよりエネルギー消費量が約20%も増加します。つまり、体力づくり、スタミナアップ、減量などにとても効果的です。また、上半身もしっかり使うので、肩や首のコリの解消、肩甲骨の可動域の改善にも有効です。

 

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ロルフィングの感想【N・Sさん・30代・主婦】

生活の中で役に立ったこと。変化したことをあげればきりが無いです。ロルフィングによって私の体は生まれ変わりました。

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ドリームランド

オーストラリアにいる時に、アボリジニーアートをたくさん見ました。とても興味深い不思議な絵です。アボリジニの文化を理解する上で重要な概念が "dreaming"や"dream time"と呼ばれるものです。

 

Dreamingとは、スピリチュアルや自然とのバランスを表すそうです。一方、dream timeとは宇宙創世の期間を指すそうです。Dream timeの物語も多くの絵の題材となっています。そのほか、円を基調とした図形だけのものや動物と図形が組合わさったものも多く存在します。

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死なない子供

住むと身体の潜在能力が引き出され、人間は死ななくなるという極彩色の奇怪な建築物「三鷹天命反転住宅」。この建物を創り上げ、「人は死なない」と断言した男・荒川修作と、「死なない家」に住む人々の生命の記録を収めたドキュメンタリー。監督は自身もこの住宅の住人である山岡信貴氏、音楽は渋谷慶一郎氏、ナレーションは浅野忠信氏。

 

2005年に出現した極彩色の奇怪な建築物「三鷹天命反転住宅」。ここに住むと身体の潜在能力が引き出され、人間は死ななくなるという。この建物を創り上げた荒川修作という男の言葉から浮かび上がってくる、あらゆる知性が想像しえなかった衝撃の生命論が明らかにされています。

 

 

荒川さんが残した言葉で好きなのがこれです。

 

気配を構成しなおす。これはものすごく不思議なことだろう? 気配を構成しなおすって。何によって変えると思う。雰囲気によって変えるんだ。雰囲気は何によって変わると思う? 環境によって変わるんだ。そのすべては何によって変わると思う? 有機体によってかわるんだ。

 

さて、お粗末ながら僕も有機体を構成し直すセッションを、提供させて頂いています。環境との関係性、雰囲気や気配も変えていますね。

 

 

あ、僕も死なないつもりで生きています。子供ですから。 

 

 

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彼は何故ロルファーになったのか?

 

僕がロルフィングと出会った時、立ち上げした広告制作会社が15年目の時でした。安定した現実感から次に変わろうとするにもなかなか変われずに、でも何かが足りない。でもそれがなんだかわからずにもがき苦しんでいました。

 

はじめてロルフィングを受けた時に、僕の中で何かが変わりました。ロルフィングの身体効果と心理的な効果があまりに素晴らしく、これを自分の人生に取り入れた時に、自分自身が統合されることになると確信したのです。

 

そしてこの統合という不思議な感覚をできるだけ多くの人と分かち合いたい。そう思ったのです。下のロルフィング紹介ビデオと同じこと言ってますね、でも実話なんです、笑。

 

あれから何年経ったか忘れましたが、気がつけばこうしてロルファーになり、ロルフィングを中心とした生活を志向していて、不思議な感じがします。

 

ロルフィングは、こういう風にやるというのはありません。コンテクストの体系です。どういう風なロルフィングをするかはそれぞれのロルファーに任されています。今日コラボのイベントがあり、たくさんの方にセッションを行いました。

 

ひとりひとりに対して全く違うセッションをしている自分に、クライアント一人一人に満足して頂けるロルファーになった自分でびっくりしています。

 

受けていただいた方に、発見と驚きと快適な身体を持って帰って頂ける、こんな幸せなことはないと大変嬉しく思います。

いつもありがとうございます。

 

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動物と一体になる。

動物と過ごす。

それは違う時間を過ごすこと。

 

一時期乗馬に凝ったことがあります。車とは違う乗り心地。手間や手続きの多さ、生きているもの通しの連携。人馬一体となる躍動感。乗馬にしかない感覚です。

 

いつから乗馬に興味があるのだろうか考えてみると、元を辿れば20年ほど前にカナダ、ケベック州にあるフェアモント ル シャトー モンテベロに滞在した時に、出かけた森の中の乗馬ツアーだと思います。2、3時間かけて、森の中を巡るツアーでした。

 

「乗馬の経験ある?」

「1、2度」

「じゃあ大丈夫ね」

 

そう言われ出かけたのが遠乗り!そりゃー凄い経験でした。小川を渡り、木にぶつかりながら、それでもなんとか遠乗りツアーを乗り越えました。日本に戻ってから、千葉の乗馬クラブに通い、乗馬の級を取るコースに通った気がします。

 

馬は、本当に感情的な動物で、神経質です。乗り手をすごく意識しています。関係性が出来ると無二の友になります。太古の昔から人と共に暮らしてきた馬、人馬一体になって走るのは格別のものがあります。慣れてくると、手綱や足ではなくて骨盤底で馬とコミュニケーションするのです。一体感を感じます。動物と一体になるなんてあまりない感覚です。

 

 

さて、動物つながりで、話は変わって我がホームタウン代官山のカフェKyogoには、フクロウがいます。

照れ屋で可愛いです。

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赤ちゃんの動き

 

先日、赤ちゃんを診る機会がありました。

首の動き、寝返り、腹這い、方向転換、おちゃんこ座り、手と指の使い方の癖や、左右差等をチェックしていきます。20〜30分程のエクササイズで随分と動きがスムーズになりました。

 

特に足の母指球の使い方、膝の伸ばしてくる動き、仙骨、座骨の使い方を経験させると、どんどん動けるようになっていきます。

 

はいはい、つかまり立ち、たっち、足のアーチと足指の使い方なども今度やってみたいと思います。実はロルファートレーニングには赤ちゃん向けも含まれているのです。ロルフィングは赤ちゃんにも有効ですね。

 

さて、赤ちゃん時代に上記のような動きをしっかりすることは体の動きには大事なことです。体、骨と筋肉の成長には発達段階に応じて、経験して次にいくことが大事です。

 

大人になった方のセッションで、首、足、股関節などの動きや、足のコーディネーション等、色々なワークやムーブメントをしてもうまく出来ない時に、たまに赤ちゃん時代の上記のような動きを再体験して貰うことがあります。すると他の方法論よりも動きがコーディネーションが格段に良くなることがあります。頭で考えてやるとけっこう動けないものです。人間の体は面白いですね。

 

 

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病気にどどまらない。

病気とは健康の対語ではなくて、健康という範囲を少し飛び出た状態と言えます。誰でも飛び出てしまうことはあるし、健康をという範囲に戻ればいいことです。それがある一定期間以上続くと病的ということになります。例えばうつ症状は誰でもあることですが、2週間以上うつ状態が続くとそれはうつ病を疑った方がいい。そんな感じです。

 

身体でもがん細胞は日々生まれていると言います。(ある学説では5000個生まれているといいます。)身体はそれを毎日回収していることになります。身体の免疫力や調整力が如何に優れているかということになります。

 

数日の不健康はいいとして、病的状態を続けていると、不健康をずっと続けているとそれはいずれ塊を作り、いずれ自分自身を苦しめていくことになります。戻るためには、免疫力や調整力が必要ですが、動くことをしばらくしていないと自分が動けること、変われることを忘れてしまっている自分がいます。体をニュートラルにすると使われてなかった免疫力や調整力が出て改善する効果があります。

 

手放すこと。そしてニュートラルに戻ること。この二つのベクトルが志向できることは、自分を活かしていくこと、そして自分らしさがどんどん表現されていくことにつながっていくのです。

 

人間は、有機体。止まらず動き続けるもの。自分を表現するもの。有機的に環境や他者と繋がっていくもの。であると言えます。動くためには、まず身体的に、ズレや歪みを無くし、健康的であることを感じ取っていくことが必要だと思います。ロルフィングは、そんな風に思う人の為、病気がちや違和感のある状態からの身体的な脱却には最適なボディワークと言えます。まず身体をニュートラルにして、少しづつ健康へとシフトしていきましょう。

 

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違う自分に出会う

毎日起きて、仕事に行って、いつもと同じメンバーに会い、映画を見に行ったり、友人と食事をしたり。楽しい時を過ごす。そんな日常。結構満ち足りている日々。

 

でも何か感じる違和感。本当の自分は違うんじゃないかと感じる無意識の囁き。このままの今が続いていくことに対する身体感覚。

 

エゴが私を支配しているマトリックス。安定や安心だけで生きていくのは、少し違う気がする。そんなことを感じた時が、ロルフィング適齢期です。私らしい私に出会える。そんな時間を約束しましょう。

 

脳が作る安定装置に埋没せずに、体からのメッセージに気がついて。あなたはもっと素晴らしいことを体で体感しましょう。私がガイドです。決断したあなたを不思議な移行空間にお連れしましょう。

 

あなたの勇気に乾杯。あなたの愛にハグを。

体でする脳トレ

脳トレは、ブームになりしたね。高齢化社会になり、脳のトレーニングも当たり前になり、あまり言葉にしなくなりましたが、世の中的には脳トレすごく行われていると思います。

 

主に五感トレーニングや反射神経、数学、国語、漢字あたりが多いように思いますが、情動脳や、反射、脳幹部あたりの脳のトレーニングは、あまり行われてない気がします。運動するとか、体操するとか、歩く。あたりでもいいと思いますが、知覚力、体感のトレーニングというのも大事なように思います。

 

自分がまっすぐ立っているのか。首が傾いてないか。目の機能がしっかり使われているか。体で無理に力が入っていることはないか。足がしっかり地面に着地できているか。あたりも脳トレとして大事なことだと思います。

 

10シリーズにはそのあたりの、チェックや改善を行うことも行なっています。耳がよく聞こえるとか、見える世界が違うとかいう感想が多いのはこの辺りの身体能力の改善から来るものです。意識できない体のパフォーマンスやポテンシャルのチェック&トレーニング&施術みたいな機会、人生折り返し地点あたりで受けておくと、その後の人生が変わってきます。健康年齢も伸びてくことになりますね。

 

一番大きいのは、自分の思い込みを修正できることなんじゃないのかなと思います。自分では気がつかないし、他人は指摘することさえできない無意識の部分なので、自分を大切にする人が自己投資として、10シリーズ受けられる方が多いです。

 

自分を大切にする、そんなあなたにシフトしてみては、如何でしょうか?