外からの目に晒す。

自分には価値がない。そんな風に思う人は、一度自分の周りを見てください。自分の周りにいる人があなたを価値を証明してくれています。自分の素晴らしさは、自分では全て分かっていません。自己評価に負けないでください。少し自分を離れてみると、こんなに美しい自分に、こんなに素晴らしい自分に、気がつくかもしれませんよ。それは決して自分の目には映りません。

体に違和感を感じている方、あなたの姿勢、あなたの体の動きを外からの目で見直して見ませんか?ロルファーは、ボディリーディングという観点から、あなたの姿勢と体を見直す機会を提供しています。

 

 

知っている自分の外に出る経験

自分がコントロールできる範囲の少しだけでも外に出ることができると新しい世界が見えてきます。新しい世界は今までの自分がコントロールするのではなくてコントロールの外に出た時に、はじめて動き出すのです。

 

歳を重ねていくと、自分の世界の外に出てくるのは難しくなりますね。ロルフィングを受けにくる方が、セッションを受けてびっくりするのは、実はこのことを体で経験しているのです。新しい自分へと、体で感じながら進んでいきましょう。僕がガイドです。

遺跡

体の中に遺跡のような場所が増えていくと、体を動かすのがしんどくなる。体は有機体だから遺跡のような体ではなくて、今使える今の体で満たしておきたいものです。

今を支えてくれる体でありたい。今の知覚と共に生きていきたいものです。その思いには体は応えてくれるのです。一般的にいう老化っていう一直線には体は向かわないですよ。あなたの可能性は、無意識の中、体の中にあるのだと思います。考えていても自分のこと全てはわかりません。

 

 

さて先週纒向遺跡を歩いてきました。古墳の中を歩いていると、その時代の生活、文化の息遣いが感じられます。

ボディワーカーですので、体の使い方や知覚に意識がいきますが、そのことはあまり書いてないですね。

展示でなくて体験できることとか何かあると、さらにもっと身近に感じることができるのでしょうね。

体験すること大事です。体験することの価値を広めていきたいと思いました。

 

さてそれにしても邪馬台国は、どこにあったのでしょうね。畿内だとこのあたりと言われています。

 

 

 

大団円

小説・劇などの最後の部分。「団円」は、丸い円のことで、転じて、欠けることなく完全に終わること、円満なさまを意味することから、演劇や小説などの最後の場面、すべてがめでたく収まる結末を「大団円」というようになったそうです。

ロルフィングは、自己調整力、自己管理していく体を作っていくもので、ずっと受け続けることはなくセッション10で終わります。施術者とクライアントの依存の関係を作らないのです。

 

またロルフィングを再度受ける時は、また別のセッションシリーズを組んで行っていきます。なので10シリーズでは、セッション10がこの大団円のセッションになるように心がけています。

毎月、笑顔で大団円のセッション10を迎えられること。これはロルファーとしての喜びの一つでもあります。

 

体は、本当に奥深く、ミステリアスで、力強く、素晴らしいものです。自分の体の素晴らしさ、可能性を、少しでもあなたに感じて頂きたい。自分の体の声に耳を澄ます。そんな機会を是非全ての方に持って頂きたいと思っています。

(写真はイメージです、笑)

セッションの感想 ロルフィングforヨガ【40代・女性】

昨年からヨガを始めて週2回楽しく通っていますが、レッスンでは大勢の生徒さんと一緒に受けているので、先生の指示で自分が正しく動けているか、ちゃんとできないポーズもあり不安があり、筋肉の状態や可動域をみてもらえるセッションというのがあることを知り、不安解消になればと思い、受けることにしました。

 

例えば三角のポーズのときに、いつも左腰の奥にひっかかるかんじや脇が伸びないかんじがあったのですが、筋肉や骨の状態を見ていただいたり、関節の動きを確認していただきながらひとつひとつ進めていくと、不安定だった左足底のグラウンディングが変わって、足が一本のしっかりした棒のようなかんじになりました。

すると下半身の安定感が増し、とても不思議ですが、今までできなかったポーズがスッキリはまって「できた!」という達成感がありました。

また、上半身では腕が斜め方向に伸びているのを垂直方向に伸ばすことで、下半身の水平方向と引っ張り合うことを教えていただき、そうすることでよりポーズの完成度があがって、「ちゃんとできている」自信がつきました。

 

よしださんに見ていただいたことで、ヨガのレッスンを単独で受けているよりも身体の気づきが多く、先生の指示で自分だけで動いている時よりもポーズに対する身体での理解が深まった気がします。レッスンでも自信を持って気持ちよく動けるようになり、今まで以上に積極的にヨガを楽しめるようになって感謝しています。

 

神の使者

自分という幻を捨てたとき宇宙は消え去り神という「現実」が訪れる。聖書、宗教、過去生、セックス、霊性、そして『奇跡のコース』について神の使者からの驚くべきメッセージと深遠かつ大胆に繰り広げられる対話のすべて。

 

突然現れた2人の使者と、この宇宙の仕組み、神について、宗教の矛盾、歴史の流れなどを語りあう——20世紀で一番の精神哲学書『奇跡のコース』の理解も深まる、決定版!

 

レナード,ゲイリー・R.

マサチューセッツ州ノースショアで生まれ、プロのギタリストとして成功した。1987年からの「調和ある収斂」の期間に「呼び声」を聞き、人生の方向転換が始まった。1990年代初めにメイン州に移り、そこで強いスピリチュアルな目覚めを体験する。現在は個人投資家として執筆し、旅行し、他のスピリチュアルな学習者と形而上的な原理について議論している 。

 

一昨年、自分が体験した不思議な体験、何が起こったのか分からなかったけど、事の顛末を話したら、ロルファー仲間の世良さんから、「この本を読むといいよ」と勧められたのがこの本。うーん、確かに似ている。この本に書いてあるのと似た体験が、実際に昨年起こったのだ。本当に生きていると色々なことがある。

 

著者はもうすぐ来日する。

Forest Bathing

https://www.outsideonline.com/1870381/take-two-hours-pine-forest-and-call-me-morning

 

 

 

アメリカのアウトドアマガジンの森林浴に関する記事。英語でForest Bathingと言われると違うもののように感じる。そして「フォレストバシング」カタカナにして見るとこれまたアメリカからやってきた新しい風習のように感じるのは僕だけか、笑。

森林浴というのはなんか普通に行ってきたことだけど、自分が日常にしていることでも、外の目を持って表現させると目新しく感じること。これは日常生活でも本当にあることだと思う。

 

自分のことを他人に伝え、他人の目や口から、そのことを表現して貰うと、別の価値が現れてくる。自分のことに自信がない人などは、色々な人と会話するといい。特にいつも一緒にいる人や価値観が同じ人だけでなく、別の業種の人や、普段全く知り合わないような人と会話をして見るといい。そこには自分が気がついてない自分の価値に気がつくことができる。自分を表現すること。自分の思っていることを伝えること。コミュニケーションの醍醐味は、こうした所にもある。日本人にある以心伝心的な感じ方や、同じ価値観の中の共感みたいなものも大切にしていきたいことの一つだ。

 

少し話がそれたが、遠くに行こうとしなくても、大それたリラクゼーション旅行にでなくても、日常的に森林浴に出かけることは、心身のニュートラルに大いに有効だ。最近知り合った人に声かけて見るといい。月に一度、二時間程度でも随分とストレス改善効果あるということですので、コンクリートジャングルで生きていて、最近ストレス多いなと感じられる方、身近な自然に出かけて見てください。

そして最近知り合った知り合いにforest-bathingに出かけませんか?と声をかけて見てください。

新しい場所での、会話は、新しい関係性が生まれるかもしれません、笑。

 

 さて5月はロルフィングデーという試みがあり、全国のロルファーがそれぞれに色々なイベントを行います。僕も今年はこの試みに参加してみようと思っていています。色々やろうと思うのですが、代々木公園を歩こう!という身近な森林浴会。僕が普段散歩に出かけているコースを紹介しようと思います。途中ロルフィングのこともお話したり、体の体験したり、したいと思います。
https://www.nagareru.com/ws/

ニュートラルについて

 

ニュートラルとはどういうことでしょう? 

 

TE2ボディワークスでは、体に関するセッションを提供していますが、ロルフィングでは、主に筋骨格系のバランス、姿勢を改善するような体の構造や機能の改善、呼吸や体が全体を使って動いているかのチェックなどを総合的に行ない、ニュートラルを作っていきます。

クラニオセイクラルやイールディングセッションでは、交感神経や副交感神経のバランスや、頭蓋骨の縫合や骨盤の細かい緊張やズレ、体という有機体が全体として流れを感じているか、有機体としてニュートラルに向かうようなセッションをしています。

胎生学なニュートラル。例えてみるとお母さんのお腹の中で作られてくるニュートラルな体について扱います。

内臓や脳もズレや歪みが生じますので、それに関してもニュートラルに向かうようなワークを行なっています。

 

少し大きな文脈でいうと、

 

ちゃんと呼吸ができていること。

自分の体が、体本来の役割や使われ方ができていること。

自分の体として、楽で自由であること。

体の力が抜けて、リラックスした体であること。

自分の軸やバランスが取れ、安定している。

身体表現の可能性に対してアクティブであること。

 

こんな感じ方ができるニュートラルな体作りをしています。

  

民衆を導く自由の女神

好きな絵と聞かれると、この「民衆を導く自由の女神」だと言うことが多い。

ウジェーヌ・ドラクロワによって描かれた絵画で、1830年に起きたフランス7月革命を主題としている。そして描かれている勇敢な女性は、フランス共和国を象徴する女性像、もしくはフランス共和国の擬人化されたイメージであるマリアンヌである。

 

さて、自由の女神像は、ニューヨークのものが有名である。初めてニューヨークに行った時、まず向かったのは自由の女神像だ。自由の女神像は、本家パリのものは、少し小さいものでセーヌ川沿いにある。やはりパリに初めて行った時にまずここへ向かった。実はパリにはもう1体あって、リュクサンブール公園にある。リュクサンブール公園は、すごく素敵な公園で、庭園のあちこちに、合計100以上の彫像がある。

 

そして、我が東京にもお台場に1体、自由の女神のレプリカがあり、フランスが恋しくなると拝みに出かける。レプリカは、ラスベガスのニューヨーク・ニューヨークというホテルにもあり、こちらもラスベガス滞在した際、拝みに行った。もしかしたら自由の女神像は全部制覇しているのかもしれない。と思ったら、青森にもあるらしい。行かないと。

 

こうしてマニアックに極めようてするのをハマリ症というらしい。自分がハマリ症だなんて昨年まで知らなかった。自分のことは自分ではよく分からないものだ。自分の体について分かりたくなったらロルフィングを(笑)体を題材にあなたの無意識と出会えるミステリアスな体験です。

暗黒女子

関係者がクライアントにいて、数年前に本を頂きました。読んですごく面白かったミステリーが映画化されたので見に行ってきた。

 

秋吉理香子の同名ミステリー小説を、NHK連続テレビ小説「まれ」の清水富美加と「MARS ただ、君を愛してる」の飯豊まりえのダブル主演で実写映画化。聖母マリア女子高等学院で、経営者の娘にして全校生徒の憧れの存在である白石いつみが、校舎の屋上から謎の転落死を遂げた。彼女の手には、なぜかすずらんの花が握られていた。真相が謎に包まれる中、いつみが主宰していた文学サークルの誰かが彼女を殺したという噂が流れる。いつみから文学サークルの会長を引き継いだ親友の澄川小百合は、「白石いつみの死」をテーマに部員たちが書いた物語を朗読する定例会を開催。部員たちはそれぞれ「犯人」を告発する作品を発表していくが……。「あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。」など数々のヒットアニメを手がけた岡田麿里が実写映画の脚本を初めて担当し、「百瀬、こっちを向いて。」の耶雲哉治監督がメガホンをとった作品。

 

人間の心、関係性、信念などを学ぶにはいい映画である。とだけ言っておきます。(ネタバレしないように)

ロルフィングで扱うのは、ボディワークなので体のセッションですが、セッションは心や関係性も影響しています。ロルフィング受けると統合して、暗黒女子も反転しニュートラルに、笑。宇宙の中では暗黒(暗黒物質・ダークマター)はエネルギーですね。どう反転し、光を当てるかが難しいところです。ちなみにTE2ボディワークスのお客様は90%以上女性です!暗黒女子は?!

 

 

予告編です。

美容院代

マイナビウーマンを見ていたら一般的な働く女性の「美容院代」にまつわる調査が出ていました。


Q.あなたが美容院1回あたりに使う平均予算は?
●1位/5,000円以上~10,000円未満……35.4%
○2位/3,000円以上~5,000円未満……26.0%
●3位/10,000円以上~15,000円未満……17.9%
○4位/1,000円以上~3,000円未満……13.3%
●5位/15,000円以上~20,000円未満……3.5%
○6位/1,000円未満……2.8%
●7位/20,000円以上~30,000円未満……1.1%
※単一回答式。

だそうです。

 

今僕のロルフィングセッション料金は13,000円で美容院と同じくらいなんだという認識をしました。先日美容院に行きましたが、僕はカラーリングやパーマはしないので、美容院代は7,560円でした。一番多い層に入りました。

自分のヘアスタイルという他人に見える部分へはお金をかけますが、体の違和感や体の状態が良くなる、ニュートラルになることに13,000円は、少し高いなあと思う方がいるかもしれません。それは無意識に街中にあるマッサージと比較されているかもしれないし、体の自由度や、楽さというのは、無くても生活するのに困らないことだからでしょうかね。

 

ロルフィングは、一生に一度受ければいいことなので、何かの転換期には、自分にご褒美、自己投資して頂きたいところです。自分に投資したものはその後の人生に大きく影響を与えます。

このイライラは、誰のせい?

何かがうまくいかない時に、イライラ続きの時に、誰かのせいにしていませんか?

 

あの人がこうだったらいいのに。

彼がこうしてくれたらうまく行ったに。

お前がこういうから、こんなことになった。

 

うまくいかないのは、多分悪者はいなくて、誰のせいでもない場合が多いです。そういう風にみる見方と関わり方、在り方があるんだと思います。人間が何もしなくても、天気とか、天変地異とかもあるし、たまたま電車が遅れただけとかあるしね。

 

自分が悪くないと思いたくない為に、誰か悪者を作りたい。なんとなくイライラすることを解消したい。そんな時に人は、誰かに当たったり、誰かのせいにしてしまいます。無意識の場合が多いです。

 

自分に起こることは全て、自分のせいで、自己責任です。ニュートラルな自分であれば、大概のことはうまく行くと思いますし、自分で出来ない場合は、誰かがきっと助けてくれます。とりあえず丁寧に生きるところから始めるというのがいいことだと思います。

 

体のことも同じです。肩こり、腰痛も、姿勢やライフスタイルになりかしらの原因があります。無意識で行なっていることに人は気がつきません。ニュートラルな体であれば、体はたいていのことは、あなたに協力してくれますよ。心と体であなたですから。

 

岡本太郎

先月大阪に行った時に万博記念公園に足を伸ばした。ご存知の通り「太陽の塔」を見に行ったのだ。久しぶりに見たけど、やっぱり太陽の塔は太陽の塔で、存在感も迫力もあった。

 

思えば岡本太郎には縁がある。岡本太郎美術館は、出身の川崎市にあるし、渋谷駅には「明日の神話」があるし、そしてセッションルームのそばにあるのが岡本太郎記念館。さらに近くの旧こどもの城前には、「こどもの樹」が今もある。

 

 

岡本太郎は体に関して、こんな言葉を残している。

 

 

ー人間だれでもが身体障害者なのだ。

たとえ気どった恰好をしてみても、

八頭身であろうが、

それをもし見えない鏡に映してみたら、

それぞれの絶望的な形でひんまがっている。

しかし人間は、切実な人間こそは、

自分のゆがみに残酷な対決をしながら、

また撫でいたわりながら、人生の局面を

貫いて生き、進んでいくのだ 

 

 

書くことについて

2016年7月からサイトで毎日何か書こうと思ってブログという名目で書いてきた。見ていただくとわかる通りブログというよりは雑多な文章のカオスの集積である。もともと広告業界の人間で、企画書や広告のキャッチコピーを書くことは仕事でもして来た。しかしいざ自分のサイトで文章をオフィシャルに書いてきた経験がない、そのためか書くとなると大いに迷った。

 

思ったのは自分のことを書くのは難しいということ。思った以上に自分は自分のことを言葉にしてきてないのだということに気がついた。ブログがこんなに難しいとは。

 

 

毎日書いていることは、月ごとのファイルを作った。ブログ絵巻としてアーカイブしてあるので、興味がある方はそちらを見ていただきたい。→ブログ絵巻

(ここにきて、タイトルは変えた方がいいような気もしてきたので、今後変更が加わるかもしれない。)

それから書くテーマであるが、本当に雑多で整理するのも難しいが、それでも問題意識がある程度方向性があることに気がついた。

 

 それは以下の5つである。

 

1 ロルフィングに関して既存の言葉でないもので表現しようとしていること。

2 ロルフィングをしていて、セッションを通じてロルフィングの可能性に関して表現しようとしていること。

3 これまで自分が経験してきたこと、感じてきたことを伝えようとしていること。

4 自分が「今、ここ」で出会っている言葉、発見、気づきを共有しようとしていること。

5 統合、ニュートラル、自然、全体性、ホーリズム、などという発想が大切だと思っていること。

 

1に関しては、自分がしているセッションと表現している言葉にどうも開きを感じていて、別の言葉で伝えたいと思っている。ロルフィング自体もオルタナティブなものなので、オルタナティブな言葉も必要だという思った。それがもし他のロルファーにとって少し違うものだとしても、ロルファーである僕が思うロルフィングの在り方には違いないし、言葉というのは、検索にも関わってくるので、結果的にロルフィングの裾野を広げることになると思う。

 

2に関しては、実際にセッションを日々行なっていてロルフィングで行なっていることが、ロルフィングが、単に体の声を聞くとか、体の自由や楽を作るだけでなくて、表現や精神的な面でも効果があることがわかったし、可能性があることに気がついた。そしてロルフィングの適応範囲を広げていくことがロルフィングをよりメジャーにしていくことに繋がると思った。

 

3に関しては、自身50代に入り、これまで僕がして来た経験、例えば、ワーキングホリデーをはじめこれまでの人生で約2年を海外で過ごしたことで経験したことについて(海外での生活や日本との違い、働き方、貨幣価値、ライフスタイルの違い)、仕事について(仕事とは何か?、仕事以外に人は何をするべきか、或いは何がしたいのか)、独立起業したことについて(独立に至る経緯や苦労したこと、サラリーマンと非サラリーマンでは何が違うのか、ネット社会になった現代にも通じる大切な事が色々と目に入ること、或いは試行錯誤したこと)、第二の独立とも言えるロルファーへの挑戦(どうしてロルファーになったのか、会社を作ることとプレイヤー系の独立の違いについて、)、結婚して家庭を育てていった過程(一人で暮らすのとパートナーがいるのとは何が違うのか、結婚について、幸せについて、家庭って何だろう?、パートナーについて)、子供を持ったこと(生命について、子供の成長について、子供から学んだこと)、親の介護(人生のクロージャー(死に方?)について、老人のための施設について、病と健康について)、また親の介護を通じて他者理解や他人を助けることの意義やその方法論について、そして最後にロルファーになってからアドバンストレーニングに至るロルファーとしての学びなどたくさんして来た経験が、他の人の参考になることがあればシェアしていこうと思った。これは表現欲みたいなものだろうか。

そして言葉にしないと、たくさん経験していても自分でも忘れている経験がたくさんあると思った。自分の人生を振り返る意味も含めて、思いついたことを取り上げていた。

 

4に関しては、我々は、過去や未来ではなくて、「今、ここ」に生きている感覚が大事であると思うので、今自分で気がついていることを記録して置こうと思っている。年齢を重ねていくと、「今、ここ」にいるのが難しい。難しいというか、「今ここ」にいなくなって、未来に生きていること、あるいは過去にいきていることに気がついていない人が多い。「今ここ」にい続けることは以外に難しいのだ。未来生きている人は以外に多い。保険会社の語る未来に投影して自分の在り方を考えたり、過去の価値観やトラウマにひきづられていることなどは、今に生きているとは言い難い。

 

5に関しては、こうした大きい意味での全体性やニュートラルになることが、今、地球で暮らす我々一人一人に求められていると思うからだ。我々が自分のことだけでなく、他人のこと、社会のこと、世界のこと、他の生物のこと、地球のこと、宇宙のことなど、意識を広げていくことが大切だし、ロルフィングの発想も体の全体性を取り戻すということもある。また僕自身、専門やエキスパート的な発想をよりも、ゼネラリスト的、総合的、人文的な発想を持っている人間であることがあげられる。さらに社会的にも、個々になってしまった発想を今一度、全体的な発想に立ち戻って見直してみる時代に入っていると思うからだ。

 

またブログの整理は、もし読む人がいた場合、内容的な整理をした方が読みやすいと思った。(通常内容的なアーカイブ整理は、ブログを書いている人は皆普通にやっていることで、僕が怠けていただけだ。)

 

過去に書いたもののうち、適切でないものは整理していくいこうと思う。

 

書くことは自分が整理されるし、書いてみないとわからないことがあるので、毎日何かアップしていくという体制は今後も維持していきたい。以上9ヶ月書いて来て思ったことです。

 

なおこうしてここまでして来て振り返ること。振り返ったことで気がついたことを修正することをフィードバックという。ロルフィングは体の動きのフィードバックであるということを昔書いたので紹介しておく(→自分の本当の力を出すためには

またTOPの下の方に、Googleカスタム検索をつけた。サイト内の検索を行う際はご利用いただきたい。

 

書くことを整理することを通じて、自分自身を整理することが出来たらいいなと思う。その過程で気がついたことがあればまたシェアしていこうと思う。自分を書き出すことの価値については以前書いたこの本がおすすめである。(→参照)この本で紹介している10週間プログラムを自分でも実施して見た。ロルフィング10シリーズに似ていて楽しめた。そして自分がやりたかったことが見つかった気がする。

 

人生は、気づきによって、新しい転換を始める。それは書くことによっても起こるし、そしてロルフィングを通じて体の経験として感じたことでも起こる。それは気づきによって起こる。気づきは、学びとは違って、情報や知ることだけでなくて、今までの自分にない自分と、今、ここにある自分が繋がった時に起こる。気づきを重ねていくと、学びだけでは得られなかった生きている叡智や驚きや発見がたくさん、しかも早く訪れる。気づきが作る新しい自分の在り方。今後もセッションやレッスンを通じて提供していきたい。

 

コラボレーションイベント タンク×ボディワーク 第2弾 Love My Body

前回ご好評、満員御礼だったフローティングタンクサロンセルフロッテさんと、TE2ボディワークスのコラボイベント第2弾実施します!

 

フローティングタンクの感想を見ると、楽になった!ストレスから解放されたなど、大きな意味でのリラクゼーションを感じている方は多いようですが、さらに自分の身体性を引き出してやることで、自分の体を愛おしく思うことや自分の体を愛せることが出来て、そのリラクゼーションの質を高めていけるそんな気がしています。

 

TE2ボディワークスの今月のテーマは愛、今回セッションパートでは、Love Somebody ならぬ、Love  My Body !題して「筋骨格から愛そう自分のからだ!」をテーマに体を愛するセッションをお届けします。タンク×セッションで、究極のリラクゼーション体験になるでしょう!

  

 

ロルフィングでは、身体的な統合を実現していきます。体が統合する過程では、意識的な気づきも大きく、クライアントの感想でも、からだの変化だけでなく精神面の発見をあげる方も多いです。(→参照

  

フローティングタンクは、暗闇、密閉された音のない、感覚を遮断した装置の中で、水に浮かぶリラクゼーション装置です。暗闇でのフローティングタンクと聞くと、一瞬、怖そうなイメージですが、ご安心ください。綺麗な落ち着くサロンです(→参照)こうした安全と安心の環境で行われる新しい種類のリラクゼーション装置です。

 

 

前回は、主に身体的な統合性に関してのボディワークを行いました。今回は、自分の体の発見、自分の体との合一!を意識した気づきのセッションを行いたいと思います。

 

 

イベント詳細

日時 5月13日(土)

 

内容

「タンク体験(60分)+ロルファーTE2スペシャルセッション(45分)」

 

ボディーワークは今回はスペシャルバージョンで、

1 スペシャル筋骨格セッション。

2 クラニオセイクラル・バイオダイナミクス 

3 (ご希望により)不調感の残る方には調整セッション。

 

◎タンク体験をし、出て来た状態での希望を伺い、セッションに入ります。

 

◎料金  セット料金 16,480円

 

◎興味のある方、お申し込みは、セルフロッテにお問い合わせください。http://selflotte.com/sp/

 

※当日は他のお客様のご迷惑にならない為にも来店時間をお守り下さい。

※その他、今回日程が合わない~別の日程なら・・という方リクエスト下さい。要望次第ではまたの機会を考えております。

 

追記

ロルフィングで目指しているのは身体の統合です。身体という自分の無意識に出会うということです。今回は新しい身体で出会う世界は、目に映る世界が変わり、感情も変化が出て、環境と調和していくことが自然になっていきます。自然体になっていきます。そんな自然体の人たちが、それぞれ自分の世界で、自己表現していくこと、そして創造的な生き方をしていくことをロルファーTE2はサポートしていきたいと願っています。フローティングサロンオーナー、霧城氏とは未来へ向けたビジョンで意気投合し、今回のコラボ開催することになりました。特別な機会をお楽しみください。

 

 

質問問い合わせは、こちらま(→問い合わせ 満員御礼!希望者連絡ください。次回開催連絡させていただきます!

ロルフィングの感想・セッション6(30代、俳優)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

今回はセッション6『背骨、仙骨の自由な動き』

 

普段、僕は生活している中で歩いている時に背筋を伸ばして歩こうと意識するぐらいで後ろに意識があまりなかった。

 

今回の10セッションを行う時に1番気になっていたセッションだった。

 

まずはいつもの通りセッションに入る前にカウンセリング。

 

まず自分の中で自然な歩き方をしてみる。

 

 

『俳優さんだし、腰と肩に動きが出てくると自然な表現力が出てくるかもね』と言われる。

最初、どういうことなのか分からなかった。

 

というのも僕は動かさないで歩くものだと思っていた。

 

そうではなく元々歩く際に多少腰や肩が揺れることによってバランスをとっている。

 

モデルさんが腰を揺らして歩くようなイメージ。

モデルさんの歩き方は綺麗に見せる部分もあるようなので一般の人とは少し違うがでも一般の人も少なからず揺れている。

 

その揺れが僕は全くなかった。

 

セッション開始。

 

今回は体の後ろなのでうつ伏せの状態で行っていった。

 

うつ伏せの状態で足を立てて足上げる。

 

右は普通に動かせるけど左足は背中も一緒に動かさないとあげられない。

 

これは足と背中がくっつくようになってしまって背中を動かさないと足が動かせない状態だった。

 

なのでまずは左側から開始。

 

いつもの通り少し触られているような感覚だけで時折吉田さんが『痛かったら言ってね』と言ってくれましたが痛い感覚はなく気持ちが良かった。

 

左側が終わって歩いてみる。

 

左側だけが横揺れする。

 

今まで感じたことのない感覚で歩く時にこんなに揺れて良いもんなんだと少し心配になるぐらい揺れている。

 

そして左側だけが揺れているので右側が固まっているのがすごくよく分かる。

 

そして右側もやってもらう。

 

その際、右側も左側も背中の筋肉が固いと吉田さんに言われたが自分では今まで意識したことがなかった。

 

そして右側も終わって歩いてみる。

 

凄い揺れる。

 

今までどんだけ固まって歩いてたんだと思うぐらい揺れる。

 

でも今までのセッションで下半身や上半身のニュートラルをやっているので無意識にバランスがとれているのか倒れたりするわけではなく揺れているけど今までで1番歩きやすい。

 

全身で歩いている感覚。

 

 

セッションの次の日、左足が少し筋肉痛に。

今まで右足中心で歩いていたから左足も使って歩くようになったから筋肉痛になったんだなぁ。

 

でも意識して左足で歩いてるわけではないからその筋肉痛を感じて

 

『人の体って不思議だなぁ』

 

と改めて感じた。

ロルフィングを説明するのは難しい

ここのところ、新しいクライアントさんが続き、セッション1を前にロルフィングについて説明する機会がここ数日通気ます。

 

ロルフィングとは何か?ロルファートレーニングでもロルフィングをどう説明するかというレッスンがありました。ロルフィングを一言で説明するのは結構難しいです。ロルフィングというだけで、ある程度分かるくらい位知名度が上がってくれるといいのだけど、現状はやはり最初から説明しないといけないことが多いです。

 

 

「マッサージや整体に似ているけどマッサージでも整体でもないんです。スゴく深いタッチで体が軽くなっていくボディーワークで、体の動きの質が繊細そして優雅になったり、姿勢が良くなっていくものなんです。」

 

これがトレーニング時代の説明する言葉でした。

ご参照まで。

 

さてクライアントさんたちが色々とロルフィングを語ってくれています。

良かったら見てください。

 

セッションの感想

 

愛することで強くなる

愛することで強くなること 信じることで乗り切れること

君が残したモノは今も胸に ほら輝き失わずに

幸せに思う 巡り会えたこと オレの笑顔取り戻せたこと

 「ありがとう」あふれる気持ち抱き 進む道程

懐かしのORANGE RANGE、花、より。

 

自分の身体、愛してますか?

身体と出会いなおす。ということは、こんな感じです(^ ^)

 

 

 

 

 

 

Goose houseバージョン

ロルフィングDay 体験会行います。

ロルフィングDayロルフィング体験会&イベント

(TE2ボディワークス&ブレスイーズ青山合同企画)

 

◎青山でロルフィング体験会!

 

5月15日(月)5月16日(火)

両日 10時〜20時迄 毎時1名づつ受付です。

 

体験料金1500円 説明+施術体験(合計30分〜45分)

担当ロルファー  木下操  吉田哲正 

時間帯により担当ロルファーが変わります。

ご希望時間を第2希望までおしらせください。

 

 

 

 

その他イベント

1  体験イベント  

 

   内容      体の力を抜く。セルフリリース

   参加ロルファー 吉田哲正 

   場所      原宿特設会場

   日時      5月20日 19時〜(満席

   料金      1,500円

   定員      4名まで

 

※なおこの体験プログラムは6月より火、土に開催予定です。 

  

 

 

 

    

2 TE2カフェ 開店! セッションルーム オープン 

           

内容

この時間帯オープンしています。ドリンク付き。お好きな時間にお越しください。その日いらした方と、ロルフィングについて話したり、ムーブメントや知覚のワーク、ブログの裏話などを予定しています。お気軽にお越しください。

 

   店主       吉田哲正

   日時       5月22日 16時〜23時

   料金       1,500円

         場所                   TE2ボディワークス

 

 お問い合わせ、お申し込みは→こちらへお願いします。

春のある日に。

もしあなたが今何かあって、モヤモヤしていたら、もしあなたが心痛めていたら、スマホを投げ捨てて、迷わずに一番近くの大きめな公園に行って欲しい。自然の中に逃れて欲しい。僕のは場合、近くの大きな自然は新宿御苑。ここには四季折々の植物と、日本と海外の交流のあとが感じられる建物や庭園があります。遠くに見える高層ビルとのコントラストを見るのも良し、押し寄せている外国人に話しかけるのも良し、桜どら焼きを頬張るのも良し、とにかく、自然の中に戻ってきてください。都会は人工空間、人ばかり、モノばかり、イラつくこともあるでしょう。あるいは自分の部屋に篭って、ネットサーフィン、興味もないTVをぼんやり眺めているかもしれない。

つまらない仕事に、心無い上司に、怒り心頭になっているかもしれない。どんなあなたかは、僕はわからないけど、自分を責めてしまう前に、誰かに怒りを感じてしまう前に、どうか自然に、自然の中に心を埋めて欲しい。自然はずっと優しい。悩んでいることなんて大したことない。風に吹かれて、太陽に、カルガモに、外国人に、イチョウの木に、温室のマングローブに、心通わせて欲しい。ムクドリに、スパティフィラムに、サボテンに、バラに心奪われて欲しい。少しだけ心動かせば、広がっている別の世界。悩みなんて、どうってことないこと。どうか、今に心を合わせて欲しい。今ここに、今、心地よさを感じて欲しい。世界はいつでも再構築出来る。あなたが自分の世界を開いていれば。

会社の世界、お金の世界、人間の世界、世界はいつでも抜け出せる。あなたは宇宙に生きている素晴らしい人。

何もしない贅沢

ロルファーになった頃、10シリーズを終えたお客さまにお配りしていた本です。

 

あくせくと毎日をおくっていると生きることの幸せを見失いかけていることに気がついてくださいという問いかけのような本です。自分を取り戻すため、ゆったりと過ごすためのアイデアが美しい写真とともに紹介されています。

 

 ロルフィングって、

「考える」=頭の中の世界から「感じる」=体の感覚の世界への誘い。

の、ようなものです。

  

 

日常生活や仕事に行き詰まりを感じた時、考えて解決するやり方で現実がうまくいかなくなった時、それは自分を取り戻したいという無意識からのメッセージだと思います。考える中ではなかなか出口が見つからなければ、一度自分の体に聞いてみては如何でしょうか。

  

自分だけの時間を持つシンプルな方法

正式なタイトルだと何もしない贅沢―自分だけの時間を持つシンプルな方法、となっていて、今の時代、改めての大切なことだなと思います。

この中で紹介していることは、ちょっと紹介すると、行き先に最短距離でなく回り道をすること。上手な呼吸について。瞑想への誘い。楽に過ごすひとときについて。一人で過ごすリラックスできることや発想の転換法。昼寝の勧め、などなど。タイトルだけ見ると、ちょっと怠け者で、寝てしまいそうな気もしますが、あくせく働く都市生活を送る人にとっては本当に大切だと思うことが取り上げられています。(ちょっと時代が変わってきたので少し内容を一新したい気がしないでもない。呼吸とかあるし、そのうち書いて見るかもしれません、笑)

 

仕事環境、生活環境でのデジタル環境が増大し、よりストレスフルな社会になった現代人に必要な人間らしさを取り戻す、リセットするためのアイデアが示されています。自分だけの時間もデジタルに過ごしていると、自分では気がつかない間に、自分の知らない自分に変容していることだってありかねないと思います。ノットミー。さてあなたはどんなリセット方をお持ちですか。

 

さてリセットも大事ですが、少しロルフィング的な発想を入れさせていただくと、頑張ってそしてリセットする。という発想に、もう1つニュートラルになるという提案のような発想です。とりあえずいけるところまで頑張る。そして疲れ果ててリセット。というのもいいですが、自分のニュートラル、自分を知っていけば、そんなにリセットしなくてもいい自分自身になっていくニュートラル発想って大事なと思います。

The Art of Doing Nothing

さて、この本は「The Art of Doing Nothing」というのが英語での原題です。

昨今の座禅やマインドフル瞑想の流行りを見るまでもなく、何もしないことや、何も考えないこと。ぼーっとすること、がなかなかできなくなってしまった都市生活ってなんなんだろうって少し思います。情報が多くなり、そして更に情報を手にしようとして常時スマホでSNSに興じているのって、それって仕事だけで疲れている視聴覚系に対して更に刺激し過ぎている意識って、ちょっとバランスよくない、存在としてニュートラルじゃないのかなとちょっと思うボディワーカーです。もっと体に、もっと体を、もっと体と、気にして、戯れて貰いたいと思います。体の声を聞くってやっっぱり大事なことなんだと思います。

 

 

さて最後に。このartという言葉は、英語だと日本語のアートとは少し違う使われ方をします。日本語でアートというと、どうも特定のアート作品制作者を指すことやアーチストというと特定の職業のような印象も受けますが、元々の英語の意味ではもう少し広く、生活の中に、仕事の中に、人生の中のちょっとした工夫やワザみたいな意味で使います。生活にも仕事にももっとたくさんart発想があっていいと思います。ちょっとしたやり方、工夫を凝らしていく、そんな「技法」、artなこころをひとりひとりが持っていけるといいなと思います。TE2ボディワークスのサイトのトップに「Experiencing and Expressing - the Art and Creativity of Your Life -」と書いてありますが、これは、art とcreativityをあなたの人生に!という意味も含めています。

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歌詞を書き換える

Lovely 書き換えバージョン

カンペキな絵

2016年7月から毎日何か書いてみようと思いついてずっと書いてきました。

 

この7月の前の10週間は、ジュリア・キャメロンの「ずっとやりたかったことを、やりなさい。」を取り組んでいました(参照→ブログ)。モーニングページ。アーチストデート。を年甲斐もなく、素でやってました。アドバンストロルファーの研修を終え、足掛け3年に渡るロルファートレーニングに始まるり一連のロルファーへの道が、ひと段落した気がしたのです。

 

さて、思えば突然の出会いから「ロルフィング」に恋してしまった!ことに始まる僕が描いた絵のイメージ。それを体現して行く物語の歌詞を紡いでやってきた気がする。仕事や生活、起こってきた出来事をうまくコントロールしながら、フラフラとここまでやってきた糸がプツリと切れた。

 

それまで広告を作っていた人間が突然ボディーワークという別の世界に足を踏み入れ、しかも別の世界だけど歌詞も同じままで、まるで異国に来た少年のようにこの新しい世界で起こることにワクワクドキドキしながら過ごしてきた。

トレーニング途中に、東日本大震災で中断があったり、私生活で介護や臨終の場面も立ち会いながら。自分が違う絵を描き始めたのは、なんとなくわかっていたが、前と同じ歌詞で同じ歌を歌い続けていたことに気がついてなかった。無意識。

 

今にして思えば、僕のロルファーになるトレーニングの日々は、過酷な日々だった。そんなことに気がつかないのも不思議だけど、無意識で生きていたので無理をしていることなど自分ではわからない。朝から夕方までの授業、戻ってから深夜にかけての制作の仕事。そして合間の家族との時間、そして予想外だったのは、母、そして義理の母のダブルの介護や見舞いに翻弄されながら過ごしてきた時間。目の前のことをこなして動き続けていてたち止まり方を忘れていた。

 

アドバンスエントリーに必要な単位を取るためにワークショップに参加し、最短距離で単位を貯め、その一方で卒業と同時に始まった開業からのロルファー生活の日々。5年間、駆け足で取り組んできたことが、あのアドバンストトレーニングを終えた時に、ふーって力が抜けてしまった。ホッとしてしまった。

 

自分の中でやりきった。当面の目標にしていたことが終了した、数年前に心の中に描いたロルファーになる!という絵、その絵を書き上げて、歌を歌いながらカンペキだ!と思った瞬間。僕のいうカンペキは、ロルファーなることよりも、その後の展開含めて、仕事をうまくこなしていくことでまあ60%くらいうまく行かせることか。家族もいるし、その必要があった。そして家族や仕事やその他の現実と折り合いをつけながら、ほころびを残しながら。本当はもう少し楽しみながらやればよかったんだろう、でもあまりにやることがたくさん有り過ぎて自分のペースとか忘れてた。

だからカンペキならぬ、カンペキな絵に似た、そんなだったのかも知れません。

我ら、時を行く

オザケンの「我ら、時 」は、 2014年3月19日に発売された。

その中の何曲かの歌詞が書き換えられていた。いちど作られた歌詞を書き換える!そんなことがあっていいのだろうか。びっくりした。でも書き換えられた歌詞は、その時の感覚ではぴったっと来るのだった。いやー歌詞って書き換えてもいいんだなと。ライブ版であったし、「今ここ」でやるライブのために、歌詞を書き換える芸当をしでかしたオザケンやっぱりartistだなと。オザケンって同じ表現は一度づつしかしない。売れようが売れまいが一回一回をその時の自分自身を表現をしていく。

 

そう、我らは、止まった存在でなく、時を行くのである。今に合わせて歌詞を書き換えていい存在、我らは、「今ここ」に生きているのだ。

 

さて奇しくもこの時の僕は、病院にいることができず、入院施設を探すために姉と首都圏の老人施設を巡っていた時である。母は心を患っていた。母の意識は、「今ここ」にいれなくて、どこか他の世界に行っていた。無意識の中をうろうろしていて出て来れなくなっていた。

 

そんな母の「今ここ」にある身体の置き場を探して、姉と二人、我らは奔走していた。その時に日本の老人介護施設の現実を思い知った。回れど回れど母を安心して任せられそうな場所に出会えなかった。「時」というのは、その人固有のものである。決して時計のようには過ぎていかない。その人の「時」は、その人のもので、出会うには私が、その人の「時」に出会って行かないと出会えない。母の変調は、少し前から始まっていたのだと思う。しかし誰も気がつかなかった。母の「時」に誰もついて行けてなかった。母に誰も出会えなくなっていた。

我ら、時を行く。

 

 

いつも自分の側の視点しかないと、母に出会うことすら出来なくなる。深夜、誰とも出会えなくなって1人うずくまっていた母を抱きしめて一晩明かした日のことを思い出します。普通でなくなることを目の前で感じたそんなどうしようもない状況は、それまでの僕は経験したことがなかった。その時、人は何をするのか。東日本大震災後の余震の中、今という「時」を失ってしまった母。そしてその状況に何も出来なくて、抱きしめることしか出来なかった自分。ボディワーカーとして、自分の在り方に少し気がつき始めた経験だった。

我ら、時を行く。

 

母、そしてその後に起こった義理の母の癌の発覚と突然の死という出来事は、ずっと走り続けてきた僕の心にブレーキをかけた。ブレーキがかかり足元がキーキー言いながら火花が散っていた。しかし止まれない。だいたい日本の男は自分にブレーキが付いていることなど知らない人が多い。僕もその例に漏れず、走り続けた。開業当初のなれなかったセラピストとしての自分は、まだ止まるわけにはいかなったのだろう。ギーギー言わせながらも自分を前に進めていった。自分の歌を歌いながら、自分の書いた歌詞を歌いながら。

そして歌詞を書き換えるなんてことは、僕は知らなかったのだ。

新しい自分に気づく

さて、僕にようやく止まったのは、自らが描いたカンペキな絵に似た達成感を感じた時だった。自分で決めた信念体系。さすが無意識、ちゃんと実現するものだ。

でも気がつけば足は傷だかけ、胸から傷だらけ。痛い。痛かった。本当に胸が痛かった。そして自分の外に出てしまってた自分に気づくことになる。

 

それは2016年2月、それはトレーング中に起きた。時間がゆっくりと動き出し、それまでやってきたことが走馬灯のように流れ出した。そしてその直後に頭が真っ白になり、現実感を失い、浦島太郎のように。自分に気がつくことってなんて難しいことなんだろう。案外自分のことなんて本人が一番わかってないのかもしれない。世界が壊れて宇宙に飛び出した。

 

知らない人もいるかもしれないけど、この宇宙には、色々な存在がいて、ちゃんと生きているとサポートしてくれるようですね。暗闇の中から、大きな黒い高貴な象が現れて、こういった「おい、お前だけでいきてるんじゃないよ」。と脅し僕を停止させた。

このオザケンのジャケットのようなウサギが忙しそうに動き回り、僕の視覚を魅了し、目を休ませた。体の動き、目の動き、動いていいるものが止まった。

 

それからというもの僕は書くことを続けている。書くことにより、少しづつ自分が見えて来る。自分が整ってくる。整ってくるには新しい方向性が必要なのである。歌詞を書き換えることは困難も伴うけれど、不安定になるのだけれども、時に、想定外のことも起こったりして、危機には違いないけれど、それを乗り越えた時には、また一つ違う自分を手にしていることに気がつく。前の自分とは少し違う新しい自分であることに気がつく。

 

 

さて自分の体験を踏まえて、ロルファーとしてロルフィングを提供することには違いないのだけど、ちょっと違うものも提供したくなった。体ってそれだけ多次元的で心とも繋がってるものだと思った。人間の気づきって、体以外にも色々あるなと思う。

(ちなみにアドバンスの資格は、10シリーズ以外に新しいセッション作り出していい資格だということです。僕がとりあえずの目標にこれを定めていたのが少し分かった気がしました。

シンクして、苦しみながらもがく。

さて何か現実感のなさから、間違いに気がついた僕が、もがきながら歌詞を書き換えて飛び出してきた新しい自分は、2016年8月に始まったと思っています。こんなことを書き残しています。

 

EXPERIENCING AND EXPRESSING - THE ART AND CREATIVITY OF YOUR LIFE - 

 

ロルフィングで実現するのは、身体統合です。しかし今、人間に必要とされているのは身体だけではありません。地球規模で起こっている統合への動きは、これから個人の生活や経済のみならず集団や企業の在り方、コミュニティ、国家や世界の在り方まで大きく変容していくでしょう。今後もボディワーカーとして、セッション提供を続けていくこと深めていくことを続けますが、からだや心や在り方の気づきの機会、ひとりひとりの生き方やライフスタイルに対する提案、研究、そして環境作りにも取り組んで行きたいとを思います。  

   

さて自身にシンクして無意識に出てきて出会った自分自身が今であると思う。まだ止まらない我の記憶を残しながら歌詞を少し書き換えて、僕はまた別の絵を描き始めているようです。我なのか、いや、我ら、なのか。そして書き換えた歌詞で自分らしさという同じ歌を歌っていくようだ。 

我ら、時を行く。

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自分を受け入れる。

乱れては、整えて修復する。

私たちの生物学的な宿命。

初心忘れるべからず。

改めて考えてみればどんなことも最初があったわけです。

毎日当たり前に思っていることも、やっていることも、最初はドキドキ、ワクワクしてましたよね。

時が立つにつれ当たり前になってきます。そして意識から外れ、無意識になります。

初心忘れるべからず。本当にそう思います。

自らも戒めるために、辞書に書いてある意味を書いておきます。

 

「物事に慣れてくると、慢心してしまいがちであるが、はじめたときの新鮮で謙虚な気持ち、志を忘れてはいけない」

 

体での体験も同じです。慣れは、癖を産み、そして無意識に入り込みます。

慣れや癖があなたの姿勢や動きに入り込んでいます。

 

初めて砂浜を歩いた時のこと覚えていますか?足裏に絡みつく砂粒に心踊らせて。そんなことだけで、ニコニコ顔できゃーきゃー言いながら騒いで、お母さん、お父さんを笑顔にさせていた遠い昔の自分を覚えていますか?生活に、仕事に、人間関係に、からだに。違和感のまま放置して、慣れてはもったいないです。もし変えれるものがあれば変化する方にシフトさせた方が人生がキラキラしてきます。

 

今日のクライアントさんの目の輝きを見逃しませんでした。姿勢も、動きもグッと良くなっていますよ。柔らかく動けていますよ!自分の変化に気がつけること大事です。結果を確認するのは、あなた自身の知覚ですから。感じる力。あなたにはあります。ロルフィングのセッションは、色々な変化は起こりますし、知覚の変容も伴います。 

 

自分の居場所

人間関係に悩んだり、人間関係の中でぐるぐると陥りがちですが、自分の居場所とは、本来は人の中だけではないですよ。

自然とか、動物とか、大地とかとも繋がれます。

例えば、生活の中で、こんな場所との関係を取り戻せればサイコーです。(木に登ったら怒られるか、笑)

 

大きな木の側に行くだけでも随分と気分が落ち着きます。僕が行くところだと、新宿御苑の中には、素敵な木があります。(参照写真下)

 

 

箱根 ロルフィング

縁が有って来月からしばらく定期的に箱根でセッションを行おうと思います。

 

自然の中で、また近くに温泉もあるので、また別の知覚が感じ方ができるといいなと思っています。

タイミングが合うようであれば、箱根もよろしくお願いします。

 

なお、箱根セッションの詳細はこちら

一元化。

さて世の中は一元化に向けてますます進んできています。統合していないものは、辛く、生きにくいそんな時代なのかもしれません。ロルフィングも考えてみればからだを重力の元に一元化していく、そんなものかもしれません。重力と調和するとは地球と調和しているようなものです。

からだだと、頭での理解でなくて、体現ですから、わかりやすいですね。そして一元化していると自分の中で葛藤しない方へシフトしていくので、楽になっていきますよ。

 

さて自分の潜在能力とどうやって出会うのか、ネットを見ていると色々と出ていますが、潜在意識と繋がろうとするのを邪魔しているのは、自意識なのかもしれません。そして、自意識は自分を客観視することが難しいのです。自分は自分を否定することが出来ないですしね。

からだも同じで、自分のからだの動きや姿勢は、なかなか自分ではわかりません。ロルフィングだとボディリーディングというのを行います。からだが無意識に行なっている姿勢や動きを読み取っていきます。難しそうですが、そういう見方をするとだんだん見えてきます。人間の知覚というのは面白いです。さてからだを見ていると色々なものが見えてきます。からだにはその方の過去や生き方が刻み込まれているものだとも言えます。

もしかすると、特別コースでしていることは、あなたの知らないあなたの物語があなたによって紐解かれていく過程を見守るガイドのような存在なのかなと最近思ったりします。

箱根だより4/28(箱根でのセッション提供始めます)

今日は天気もよく箱根の山も気持ちよかったです。

少し前に告知した通り、縁があってしばらくの間、箱根でのセッション提供をいたします。セッションルームからは箱根の山々の臨める素敵な環境です。

 

箱根登山鉄道の赤はこんなお天気だと映えますね。最近の箱根は、日本人より外国人の方が多いんじゃないだろうかというくらいに外国人だらけで、台湾から、香港からのいらした観光客の方と会話を楽しみました。そうこうしてるうちに大平台に着きました。ここから3分ほどの場所です。

 

お掃除して、アースライトのベッド運搬、無事に持ち込み完了しました。 温泉も近くにあります。僕もひと風呂浴びてきました。ここのお湯は温度が高めで、おー風呂に入ったぞー!って気がします。水を浴びてもう一度入ると、もう十分という感じです。効能からか、遠くから通われている方も多く、皆フレンドリーなので話も弾みます。ちょっとした社交場です。ここのお湯は遠くから定期的に通われる方も多いです。

 

小田原はカマボコで有名ですが、ちょうどカマボコ作られている方とお風呂でお会いして、カマボコについて色々お聞きしていました。カマボコは鈴廣さんだけではないんですね、笑。別の方と話してて、ちょっとした体のアドバイスをしたら・・・ビール頂いてしまった! なんか昭和のような雰囲気、都心とは違う時間の流れているのどかな場所でした。僕は東京で生まれ育っていますので箱根はこれまでもよく訪れていましたが、また違う箱根をみれた気がします。

 

さて箱根でのセッションの詳細はこちらをご覧ください。→ 箱根

ロルフィング他僕の全セッションが受けられます。

春はなぜか眠いですね。

 

電車の中で、喫茶店で、図書館で、うつらうつらと、眠りに落ちる人を見かけます。ヨガレッスンに週に2度出ていますが、ターダアサナ(屍のポーズ)中にも、何名か熟睡状態の方がいました。

一人は私です、笑。眠い時は寝た方がいいですね。僕はこれまでの人生で、重要な気づきや発見は、睡眠から、しかも春眠のうつらうつらの時に起こっています。あの日うつらうつらしなかったら、今の私はない!そんな風にも思います。統計的に白昼の夢の方が重要な夢が多いそうですね。これもからだの声を聞くことの一つでしょうか。

 

さて、春の風物詩、こいのぼりが上がる姿がめっきり減りました。こどもが減ったせいでしょうか。それともこいのぼりをあげる空間的な余裕がなくなったからでしょうか。それとも心の余裕がなくなったからでしょうか。

 

先日毎年あげられていた方から、あげなくなった理由として身体的な理由と聞きました。大きなこいのぼり、あげるのが三人がかかりで、大変だそうです。こいのぼりをあげるボランティアの集いでも始めようかな。多分人手不足であげられなくなった家が多いかもしれないし。こいのぼりあげたい人も多い気もします。来年に向け要検討ですね。

 

さて、こいのぼりが見たくなりました。近所には全くないのでゴールデンウイークは郊外へこいのぼり探しに行ってみようと思います。

画面の中に棲む

仕事でもプライベートでも、画面ばかりみている自分に気がついてみる。私たちの日常生活の至る所に電子的な環境が入り込んできました。画面の中に棲んでいると言ってもいいような仕事、生活環境の方もいらっしゃいます。そうしたからだのある部分だけを酷使し続けることは、体全体の状態や在り方に影響を与えます。

元々目からの情報が80%と言われますが、目からの情報は平衡感覚などにも影響しています。

 

ロルフィングの感想・セッション7(30代、俳優)

セッション7『首、頭の解放』

 

今回は首から上の部分。

 

セッションに入る前にカウンセリング。

 

僕は昔、顎関節症になったことがあり顎関節が弱い感覚があった。

今でも疲労が溜まったりすると顎関節が開けづらいことがあった。

 

まずはウインクをしてみる。

 

右側の方が力を入れないとウインク出来ない。

食事の時に左側の奥歯で噛む癖がありそのせいで右側の筋肉が少し弱っているよう。

 

次に首を右に左に動かしてみる。

今度は左側を向いた時に右側の首のあたりに張りを感じ向きづらい。

『首の骨は7つの骨から出来ていて、上から順番に動かすようにして見てください』と吉田さん。

言われた通りにやってみると張りは少し感じるものの向きやすくなった。

意識することによって骨を意識的に使うようになった。

意識するということは簡単なことだけど何に意識を持っていくかでこんな感覚にもなれる。

 

セッション開始。

 

今回は首から上なので顔を重点的に行った。

 

顔の表層部分だけでなく口の中の筋膜も開いていく。

 

歯の上や頬の内側、舌の下の部分。

 

普段、全く意識していない部分をやることで意識化されていく。

 

なんだか気持ちが良い。

 

口の中の施術が終わって口の中の感覚を確認すると口の中が広がったように感じ、口が大きくなったように感じる。

 

僕は元々口の中をよく噛んでしまって口内炎を作ってしまう。

でも今は歯と口の中の皮膚が離れているので噛むことはなくなりそう。

 

セッションが終わってセッション前後の写真を見せてもらうと顔がしまっていてスッキリした顔をしていた。

目も左右の大きさがバラバラだったのが同じ大きさになってる。

これからも噛むときは両方の歯を使ってバランス良く噛もうと思った。

 

2018 テーマソング・NaomiOn  とうめいなからだ

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