something special

ロルフィングをしていると言語化されていないことが世の中にはなんて多いのだろうと思う。それはセッションを終えたクライアントさんのなんとも表現しにくい感じ、それでも何かsomething specialな感覚を感じているような表情をみる時。

 

言葉にならない。そんな体験を最近しましたか?なんでも言語化出来ると思ったら大間違い。そんな体験がしたかったら是非ロルフィングを受けに来てください。

 

体の支障や違和感の解消。それから自分の新しい表現やパフォーマンス探しに。そして新しい体験。この3つの人たちがクライアントとしてやってくるのが、ロルフィングの面白いところだ。

 

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ミュータントメッセージ

少し古い本で恐縮だが、オーストラリアに住んで経験したことを日本に戻って来てから日本語の意識が追体験している時に出会った本。何も持たずに生まれ、何も持たずに死ぬ。灼熱の大地で目撃した最高に豊かな人生。オーストラリアのアボリジニ〈真実の人〉族とともに旅した120日間の記録。

 

内容はこんな感じである。一人の白人女性が、ふとしたことから、アボリジニ部族とともに砂漠を歩く旅に出た。言葉を介さず通い合う心、手を触れるだけで癒される体―灼熱の大地で体験する目をみはるような出来事の数々。その中で、ひとつずつ気づかされていく本来の地球と人類の姿。

 

本来ミュータントとは、突然変異体という意味であるが、彼らが言うミュータントととは、昔の記憶や宇宙の真理を忘れたり、心を閉ざしている人のことを言っているのだ。物質文明にまみれた我々ミュータントへの強烈なメッセージがこめられた、衝撃的な作品だった。5万年地球と調和してきた彼らの生活はオーストラリアでの実体験も含め、驚愕する内容であった。

 

彼らの感覚は、他の文化圏で育った人々の限界をはるかに超えていて、聴力、視力、嗅覚は超人レベル。砂の上に残された足跡が発する霊気が彼らには伝わる。毎日みんなが無言なのはこの人々はテレパシーで通じ合い、何の音もしないのに三キロも離れた人同士がメッセージを交換している。(インターネットいらない、笑)

この部族がテレパシーを活用できるのは嘘をついたことがないからだという。彼らは自分たちの心を開くことを恐れず、互いに進んで情報を交換しようとする。(ある種の心の開き方は、共時性に繋がるのではないかと思う。)

 

彼らが物欲をまるで持たずに、欲しがることをしなければ豊かな人生を生きられるかということを教える。自分の人生を豊かにするのは自分であり、そうしようと思えばいくらでも創造的で幸せな人生が送れるのだという。彼らはよく笑い、泣くことはめったにない。彼らは健康で生産的な人生を長く生き、精神的な土台にも揺るぎがない。

 

オーストラリアにいる時に、顔見知りになったアボリジニは、僕に会うと、いつも、「タバコはないか?」と聞いた。ある時は、「あるよ」といい、彼にタバコを差し出し、二人でタバコを吸った。空は青く、どこまでも雲が広がっていた。タバコを吸い終わると、「じゃあ」といい、その場を立ち去った。ない時は「ないよ」といい、しばらく青い空を眺め、「じゃあ」といい立ち去った。また別の日も、同じ場所で彼に会い、タバコを吸い、空を眺めてた。また別の日も。

 

今の日本の我々の生活って、意味や目的の為に生き過ぎているのではないだろうか。約束もなく会って、ただ青い空を見るだけで、なんか素敵な時間だったなあって、当時のこと少し思い出したので書いておきます。

 

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視覚の変化

ロルフィングでは、色々な変化を経験しますが、代表的な変化に視覚的な変化が起こります。視覚的な変化というのは大げさにいうと、見える世界が変わるということです。見える世界が変わる。

 

そんなことが起こったことのない人にとっては、「ふーん」という感じですが、ずっと制作をやってきて、世界を変貌させてきて、いつも変化を起こしてきた僕にとっては、変わることは慣れていたけど、目で見える世界が変わることは、当時大衝撃であった。

 

制作で創造していく記号的な差異、イメージ的な差異の比ではなく、個人の中に新しい身体の体感がズブズブと入ってきたのである。驚きというよりは、不思議だった。

 

ユーミンは目で見える全てのことはメッセージだと言ったけど、この違うものが見え出した僕には、当時ものすごいメッセージが届いた気がした。世界が変貌し、世界と自分との関係性がぐるぐると変化し出した。

 

声にならない位の驚きを持ってロルフィングと出会ったのである。これって広告を作るよりもずっと面白いのではないか!制作の仕事に飽き飽きしていた僕はには、一気に恋に落ちた。これは取り組むに値する素晴らしいものなんじゃないだろうかと。

 

体の変化は、内的な体験なので、個人個人の知覚に依存するらしい。クリエイティブに従事する方々、いち早くロルフィングを受けることをお薦めする。姿勢とか、健康とか、動きとか、抜きにして経験としてあたなのクリエイティビテエィを大いに刺激してくれることだろう。

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学び。そして気づき。

千葉県佐倉市にある国立歴史民俗博物を訪れて来ました。日本の歴史・文化の流れの中から重要なテーマを選び、生活史に重点をおいて構成しています。実物資料や複製資料、復元模型なども多く、眺めているだけでも楽しめました。

 

ネット時代になり、情報の流通が爆発的に増えた現在の情報化した生活環境に置いて、自分が今どこにいて、何をしているのか。どこへ向かっているのか。

よくわからなくなっている人が多いです。自分軸が大切だと言われる時代、軸となることを立体的に捉えるためにも歴史的な見地が入るとより、軸が明確化していくのではないでしょうか。

 

歴史に学ぶこと。歴史的な事実だけでなく、歴史に現れる人間の行い、発想の中に今の自分の生活の在り方を再確認できるよい場所だと思いました。またこういう場所はデジタル情報化されたコンテンツを読み解く生活や動きの中での文脈を多く発見できる気がしました。どうしても一元的な意味に我々は囚われやすくなっているのだと思います。日本人の持っていた生活の工夫や美意識の蓄積の中には、まだまだたくさんの在り方の可能性を感じてやみません。動きという身体性の展開は、動的な理解も伴って、多くの気づきも与えてくれるもの。他の時代の人の動き、人の生活の中にある発想や意図に触れることは、今、ここにある自分自身の統合的な理解にも繋がる気がします。

 

ロルフィングは体に関する統合的な知性でもあります。頭で考えた知性ではなくて、知覚や身体知性で体現をしていくこと。体現的な理解は、言語的な理解を超えて、自分自身について教えてくれます。頭の中だけで現実は動いていかないのだと思います。例えば新しい身体軸の発見は、どんな言語的な理解を超えて、「今ここ」にあるという体感の知覚を呼び起こし、身体的な気づきが起こってくるダイナミックな体験だと言えるのです。

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あなたの可能性は身体にある!

今年はヨガレッスンにかなり出ている。先生にして10人位のインストラクターのヨガを受けている。同じハタヨガでも先生によって全然違うレッスンだなと思う。太陽礼拝を基本としている。そんな中、あるインストラクターの教え方が他の方とは別の集中力でレッスンを受けている気がした。

 

さてそれはどんなレッスンかというと、ルーチンに入ってもプロセスの入り方が他の人と全く違うのだ。つまりルーチンをルーチンとして無意識化して、実行できず、ちゃんと集中していないといけない。太陽礼拝が自分の無意識にスキーマ化してしまっていると動けない部分まで動かされているそんな体感がした。レッスン後に、このインストラクターにこの件、話をすると、「あれ?そうでしたか?」という返事。なんだ、無意識にそういう風にしていたのか。無意識の妙技に感心するばかりである。

 

人間は、無意識に行っていることを人間は認識していない。90%は無意識だと言われる。無意識で行われる姿勢や空間認識の制限や抑制を少し外してやるだけでも人間の身体は、身体自身で調整をはじめ、身体性の広がりを表現していく。人間の体の可能性、素晴らしさを感じる。

 

認識していることが全て正しいとは限らず。まだまだ自分の知らない自分の可能性が自分の身体にはたくさんあることを知って貰いたいと思う。これは身体でもそうだし、その人自身の在り方だって同じだと思う。

 

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違う視点から見る

今年引越しを予定しています。色々な街を見て歩いています。改めて住むという基準で街を見ていると違った面が見えてきます。この街は来るにはいいけど、住むにはちょっとな。とか、色々と基準を変えて見ると色々な面が見えてきます。

 

違う基準で見ると新しい面が見えてくる。これは人間にも言えます。会社でなんとなく話にくいと思ってた人と偶然本屋であった時に、なんとなく、話しやすいイメージを持ってしまうと、話が進んでお茶をしに行ってしまったり。話してみたら音楽の趣味が一緒ですっかり仲良くなってしまったなんてことも起こります。この違う基準で見てみるとこうした印象を正反対にすることもありえます。

 

我々ロルファーは、セッションにおいてボディリーディングということをします。体(姿勢や動き)を様々な面から見ていきます。解剖学的に見ている時もあるし、歩き方の左右差を見ている時もあるし、空間の使われ方、視覚の使われ方、骨盤と胸郭の関係性を見ている時もあります。或いはもっと直感的に体全体のトーンのばらつきを見ている時もあります。その度、その度に見えてくる体が変わってきます。色々と見えてくる中で、直感的にこれかなと感じたその人に一番大切だと感じるワークを組み立てていきます。あまり具体的に深く考えない方が色々と面白い変化が起こるのがロルフィングの面白いところです。

 

 

慣れている身近な人を違う視点で見直して見てはいかがでしょう?違うアングルからみると、違う人が見えてきますよ。もしかしたら凄い発見があるかもしれません。

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忙しい

昨日は朝9時から夜23時までずっと仕事でした。忙しい日でした。忙しいと言っても、ロルファーですのでバタバタと急いてやるわけではなく、お一人お一人と同じペースで、向かい合っていします。それだけ時間がかかります。

 

これは制作者の忙しさとは少し違います。制作者時代の忙しい時は、複数の仕事を同時に進めていて、アイデアレベル、進行レベルなど、体とは別の時間(次元)に入り、身体性を超えて仕事をしていました。

俗にいうゾーンに入るような感じだと気がつくと36時間くらい経過していたりします。身体性を失っている時に僕が身体性を取り戻していたのは、ヨガやプールでの時間です。頭の中だけの自分を体の自分を取り戻すことを、無意識的にしていたのでしょう。


ヨガだけに止まらず、ピラティスやズンバ、budokon、バレトン(ご存知の方いらっしゃいますか、笑)などフィットネスクラブにハマり出し、それ以外にそれまでやっていたテニスやサルサも続けていたわけです。それだけ体を忙しい状態にしてバランスが取れていたわけですから、それまで相当忙しかったのでしょう。起業以来ずっと忙しかったので気がつきませんでした。もし運動してなかったら病院行きだったのかもしれません、笑。

ハードな仕事と運動で、バランスをどうにかとっていましたが、やがて体に支障がで出して、それが後にロルフィングを受けることに繋がり、結果的にロルファーになることになるわけです。

 

「忙しい」という字は、心を亡くすと書きます。忙しいと、時にそれを処理するのに一生懸命になり、そして心を亡くしています。しかもそのことに気がつきにくくなっています。一生懸命になり取り組むことは、体力や許容力があれば、頭をぶつけながらでも次への人は生まれ変わっていくことが出来るとは思いますが、痛い思いもしながらなので、可能な人は、忙しさを連ねていくよりは、必要な集中力と、目の前の人、周りの人と協調しながら、自分らしさを出していけると自分に優しいなと今の僕は思います。今どきはこっちが主流なのでしょうか、笑。


頑張りすぎない自分モードは結局ロルファーになってから出来てきました、いや、ロルファーになっても制作のペースでしたね、最近ようやく頑張りすぎないモードが出来るようになりました、笑。自分を変えるのは難しいですね。(歌詞を書き換える

 

さて忙しさに止まらない為に、色々なこと始めています。箱根もその一つです。

 

 

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ロルフィングで行なっていること。

 

ロルフィングで行っているのは、筋膜をリリースもしていますが、それだけではなく、軸のある体を作っていったり、また体全部で動いていける状態へ導き、その人の体が、本来ある状態へと近づけていくのです。本来ある状態というのは、重力や空間と関係性のある体です。

この状態では、「なんで?」という理由や、「いい、悪いという判断」よりも、感じている状態をアクティブに感じていくことが大事で、自分の感じ方に気がついていけると体は統合していくことが進んでいきます。

 

この重力の方向性、空間的な広がりの関係性に置いてみる。というのが自然状態に近づいていくベクトルで、その可能性を探っていくのがロルフィングだとも言えます。

その過程でたまに痛みや違和感が出ることもあります。それらに囚われるよりは、体の全体性の中での自然状態にして、生命の叡智に任せて、体の調整力を引き出していくというのが、ロルフィング的な在り方です。身体という生命の叡智を超えて特別なことはロルフィングでは起こりません。不思議なことが起こるとしたらそれは、新しい生命の叡智と出会ったということです。

 

ロルフィングで行うことは次の5つです。1 体を全体的にみること。2 体のサポート(安定感)を増やしていくこと。3 適応性を引き出していくこと。4 空間の広がりを調和させること。5 そしてその状態を完了させていくこと。あとはクライアントに気がついて貰うために、意識的な広がり、見せ方を作ります。基本はこれだけです。あとは体が安心して変化するための状況や身体的な雰囲気作りのために時間を使います。

自然状態にして出てくる違和感、気づくことは、不自然さ、つまりその方自身のテーマだったり、意識が捉えていない癖だったり。時に多くの自己発見を伴うのです。

 

僕の場合、通常のロルフィングに加えて、この自己発見の部分に少し心理的、コーチング的なアプローチをサポートをつけて特別コースも設置しています。転機の時など心と体の自己理解したい時などオススメしたいと思います。

 

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健康って?

ロルフィングを扱っている本はあまり多くないですが、これもその一冊です。ロルフィングだけでなくて、オルタナティブな側面から健康について色々なインタビューが載っています。

 

 

「健康って?」 よしもとばなな

 

古今東西100以上の健康法を体験した著者が見つけた健康の極意。

そして、身体のプロフェッショナルから引き出した健康の正体とは?

 

『私は体が弱く、心も強くなく、いつも健康にあこがれて暮らしてきた。しかし、あまりにもいろんな取り組みをしてきたために、いつのまにか初対面の人に「健康そうですね」と言われるような人になってしまった。様々な経緯を経てきて「人生は変えられる」と私は確信している。』

タイマッサージ、カイロ、整体、ロルフィング、チネイザン、ホメオパス、フラ、腸内洗浄、尿飲、ピュアシナジーetc…。ありとあらゆる健康法を試してきた、健康オタクの著者。信頼できる身体のプロフェッショナルたちとの対話を通して、ついに健康の正体と極意に辿り着いた!心身から底力がわきあがり、日常が輝き出す体作りのヒントが満載。著者の友人で、余命2週間の末期癌と宣告されながら、希望の光だけを見つめ、奇跡の中で生き続けている女性の手記も収録。家族や友達を支えるために、こんな時代に大切なのは、丈夫な自分の体と心。この1冊が、あなたの体と心を強くしてくれます。

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新しい関係

クリエイティブでいるために必要なことは何も新しいものを生み出すだけではありません。新しい関係が出来ることも十分にクリエイティブなのです。

 

同じものでも、同じ人でも、新しい関係が出来れば新しい動きを始めます。体でも同じで、骨盤と胸郭の関係性が変わる、それだけで、新しい歩きが始まるのです。クリエイティブな歩きをしてみませんか?知覚が想像力を連れて世界を変えていきます。人生の見え方も変わってきますよ。

 

これからの社会に必要なものは、見たことのない斬新な新しさよりも、もしかしたら新しい組み合わせみたいなもののような気がしています。

 

再生

「三菱一号館」は英国人建築家ジョサイア・コンドルによって設計された、明治初期の洋風建築。全館に19世紀後半の英国で流行したクイーン・アン様式が用いられています。この建物は老朽化のために解体されましたが、2010年春、三菱一号館美術館として生まれ変わりました。庭園とカフェの風景が美しい都心のオアシスの一つです。平日昼間でも多くの人が訪れていました。ご婦人方のグループと、それからご夫婦が多いですね。

 

使い捨てではなく、あるものを生かす発想。これからの日本で大事なことだと思います。この美術館では階段部の手すりの石材など、保存されていた部材を一部建物内部に再利用、意匠や部材だけではなく、製造方法や建築技術まで忠実に再現していました。美術品と同じくらい建物が見所でもある美術館です。

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温泉の縁

思えばロルファーになった2011年から2014年までは神奈川県秦野市でもセッション行っていた。

場所は、小田急線の鶴巻温泉駅。週に一度行ってた。仕事の帰りはいつも温泉に入ってから帰って来てた。ちょっとした旅気分だった。

 

2014年、青山サロンが忙しくなってきたのと、あと諸事情により秦野ルームは閉じることに。

行かなくなったことをそれほど気にしないでいたが、その後、仕事漬けのような日々を送ることになり、2016年に少し体調を崩した。

 

今から思うと秦野に行くこと、毎週温泉にはいることご、保養の意味合いがあったのだろう。

そしてロルファーなのに仕事をたくさん詰め込みすぎたのであろう。自分に相応しい仕事量がどのようなものなのか。それをわかってなかった気がする。

 

そして自分の生活の中で、バランスをとってくれているものが必ずあるなと思った。意識で思っていることだけでは、うまく行かないものだと体調を崩した時におもった。

 

その後、仕事を半分に減らし、新しい体制で動き出した。その後箱根の話が舞い込んできた。なんだか温泉に縁がある。さて箱根での展開はどうなって行くのだろうか。自分の動きに興味津々だ。

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アイソレーションタンクとのコラボを終えて。

アイソレーションタンクとのコラボイベント盛況のうちに終わりました。ご参加の方、ありがとうございます。

 

僕が行うボディワークでは、参加者の方、それぞれと、いいセッション(掛け合い)ができることを考えて行っています。やはりタンクはソロで入るリラクゼーションですので、ボディワークの対話方式である良さを伝えていきたいと思っています。

ロルフィングではセッションと呼んでいます。施術者が一方的に何かを行うのではなくて、身体と対話しながら、時に言葉で確認しながら進めていきます。双方向であることが特徴です。

この対話(ダイアローグ)で出来ること、可能性を伝えていきたいと思っています。

 

前回も行いましたが、セッション後のシェア会も実施予定です。

これまでの自分でのアイソレーションタンク体験での変性意識状態。知覚の変容。それからこのコラボイベントを通じて感じたこと、思ったこと。たくさんあります。またタンクに関しては、一度サロンオーナーの霧城さんとも、体について、変性意識について、突っ込んで、対話したいと思っています。

 

その辺りまた参加された方を含め、一度シェアする機会をやってみたいと思います。前回は、忘年お茶会みたいな感じでしたが、次回は、ロルフィングの体の体験ムーブメント含めて行ってみたいと思いますので、このコラボに興味がある方は、別途ご案内しますので、是非お越しいただければ幸いです。

 

さて個人セッションもこの時期は増えていて、少し忙しくなって来ています。ブログ更新も滞りがちですが、随時更新していきますのでよろしくお願いします。

 

先日も書きましたが、引き続き、忙しさとリラクゼーションに関して、今週も箱根にいきますので、箱根時間に考えてみたいと思います。

 

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おとなのための

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本当の身体に出会う

 

本当の自分。意識的によく考えると難しい。

自分が自分だとしているものだってどこまで自分自身かわからない。カウンセラー吉福伸逸氏さんの著書にこんな風に書いてあった。「僕のセミナーに来ると、みんな離婚してしまう」と、笑。

 

それくらい自分自身を追求していくと、或いは自分自身を知ると、今の現実は、本来の自分ではない現実を自分として生活していることも多いのかもしれない。或いは本質をみることは怖いこととして、見ないふりをして安心感に寄りかかっているのかもしれない。


さて体を統合するセッションを提供している。

体にもその人本来の体、その人本来の姿勢、動きというのがある。でもその本来の姿勢、動きとは違う動きや姿勢をしすぎてしまうと違和感や病気になっていくのだと思う。僕らは、その本来を探して、まず構造や機能を見ながら、人間の体としての基本に体を再構築していく。その過程で自然な動き、楽な姿勢を取り戻していく。決して治しているのではなく、体が全部一つであること。一つ動くときに出てくる潜在力を引き出してくる。

 

ロルファーがしていることは、体と重力を出会わせること。

本当の体に出会ったあなたは、それからどういう姿勢で、どういう動きをしていきますか?

 

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休日はBACCHUSから

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脱ぎ捨てる時

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一生に一度

ロルフィング10シリーズは一生に一度受ければいい。そういうとびっくりする方がいます。

統合するという経験を一度するかしないかは、その後の体の状態や存在の在り方として、その後の人生でも大きな違いとなるのです。

 

 

知覚のグラデーション

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自分の姿

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この葉はなんの木?

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ベトサダの池

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定食屋のおばあちゃん

小さい時から大のおばあちゃん子で、話好きなおばあちゃんと会うと、ついつい長話をしてしまう。

 

 

午後の打ち合わせを前に昼食で入った定食屋さん。おばあちゃんの一人経営らしい。カウンターに座り、しょうが焼き定食を頼む。暫くして話しかけてきた。

 

聞くと店を始めて54年、御年85才?、創業時の話に始まり、若い頃のモテ話、今も毎週プールで泳いでる話、友人が皆入院中のこと、娘や孫の話、体が柔らかいので前屈で、手が床につく話。「でもねー来年で辞めようかなって思っているんだ、もういいかなー」って思ってといつの間にか身の上話。

 

「お兄さん仕事何やってるの?」「まー動きやすい体、健康を引き出す仕事だよ」と持っていたミニパンフを渡した。「へーそうかい、お兄さんのところ行ってあげたいけど、残念 定期検診を受けているけど、私、どこも悪くないんだよー。残念だなー」と屈託のない笑顔。

 

この店はきっと昔流行っていたんだろうな、この人の話を聞くために集まっていたんだろうな。「うちの常連さんはみんな出世して偉くなってしまってさー。」「たまに寄ってくれるんだけどねー」なんて話が弾み、気がつくと随分随分長居してしまった。

 

会計を済まし店を出て、少ししたら電話かかってきた。

「お兄さん、忘れ物!!」、紙袋を忘れたことに気がついた。「すいません、ああ、すぐに取りに行きますー。」僕は小走りに店の方へ戻って行った。

店のそばまで戻ると、にっこりしたおばあちゃんが僕の忘れ物を手に、走って来た。

「すみません、ありがとうございます。」

僕は忘れ物を受け取り、お礼を言った。

「仕事頑張ってね。」「はい」

なんかドラマみたいだな。。。

そんなこと思いながらおばあちゃんから紙袋を受け取った。

 

僕はドラマを続けることにした。

「おばあちゃんさ、ここまで自転車で来るって言ってたよね?もしも店に来る道で自転車で転んだりして、気がついたら病院でベッドの上で、その時にさ、体の自由がきかなくて、もし回りの人間が全部話のわからない人だったら、遠慮なく、今のその番号に電話してね。駆けつけるから。俺、体のことなら意外となんでも出来るんだよ。」と言った。

「あんた、縁起でもないこというねぇ」「あんた何者なの?」

「からだの魔法使いだよ」

おばあちゃんは微笑み、「わかったよ。そうするよ。」といい、

ぎゅっと握手した。

 

僕の携帯には、名前は知らないが「定食屋おばあちゃん」という登録が入っている。

 

僕は打ち合わせに遅刻した。

自分を見せる

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クトビーチ

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アクセルとブレーキ

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懐かしい写真(幸田さんと邂逅)

日本におけるロルファーのパイオニア幸田さん(幸田良隆氏)と一緒に写した写真がネット上に残ってました。

2011年12月頭頃なのでロルファーになってすぐの頃(6年くらい前)です。パイオニアに会って嬉しそうな僕が写ってます。

 

ロルファートレーニングは、3つのユニットに分かれています。そのうちユニット2が終わると、外部クライアントへの筋膜施術が可能となります。

 

最初はレンタルサロンにてセッションを開始しましたが、レンタルでの時間の制限や予約の煩わしさが苦痛になり、安定したセッションを提供したいと思うようになり、探していたところ、幸田さんからの案内があり、当時、大崎にあった幸田さんのセッションルームをシェアさせて頂いていました。レンタルサロンを使用してた頃に比べ常時使える場所が出来たことは格段に安定したセッションが提供できるようになりました。

 

あの半年間にどれだけセッションをしただろう。そしてロルファー活動まつわる夢や希望を想い馳せていた頃です。短い期間であったけど、セッションルームを提供して頂いたことに感謝です。懐かしいので再掲しておきます。

 

今思うと僕は、とりあえず出来ることをやってみるタイプだなと思います。石橋を叩かずに渡るタイプだなと改めて思います。途中で叩いたり、やばい!と思ってバタバタ走ったりはしますけど(^-^) 

 

とりあえず、この年まで生きて来たし、結婚し(今年銀婚式)、パパになり(娘は今年大学生)、そして開業した会社は、今年20周年となりました。今年は節目の年です。

ここまで生きてこれたことを、神様に、そして僕と出会ってきた全ての人に感謝しています。 

体の声

自分がどうしたいのか、よくわからなくなった。そんな時は、体の声を聞いてみたら如何でしょうか。意識が聞く耳を澄ませてみれば、体はあたなに対して様々な声を発しています。ロルフィングはそんな声に耳を澄ます体験かもしれません。

 

痛みがあるから何かするのではなく、違和感や不快感に対して自分から関わっていこうとする、そんな自分に対する優しさを時に感じてあげてください。人生のターニングポイントにロルフィング。更に特別な体験、次の高レベル何かを求めてくよりは、まずニュートラルな自分の体を感じて行く、そんな自分に対する信頼と勇気を与えてくれるセッションです。

 

デジタル仕様のからだ

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ファウンド・フッテージ

ファウンド・フッテージ(found footage)は、映画で、埋もれていた映像が、その後、撮影者と無関係な製作者の手に渡り、それをそのまままとめられて上映されたり、別の意味づけをしてコラージュした作品に仕上げる技法のこと。第三者によって発見された (found) 未編集の映像 (footage) なので、ファウンド・フッテージと呼ばれます。

 

さて製作という視点からその人を見ていると、埋もれてた未編集の逸材・素材のような方も多いです。身体に埋もれていた身体情報もロルファーの手にかかると別の意味づけをして作品になっていきます。10シリーズの間にみるみる変身していきます。

 

「私は素材はいいのだけど、なかなか自分をうまく出せない!」なんていう方は、自分だけで頑張るのでなくファウンド・フッテージのように、自分を出してみるのも、一つの自分を活かすアイデアです。

 

ロルフィングの身体再構築のセッションで、生まれ変わっていく人も多いです。

僕自身、その一人です。

 

 

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美st 2015/5筋膜特集にて店舗紹介されました。

wwdビューティ219にて人物紹介されました。

MAQUIA 2013,10、筋膜特集にて店舗紹介されました。

FRaU 2012/7にて店舗紹介されました。


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