体について

「身体」「体」「からだ」「カラダ」。

文学や随筆だとまだまだたくさんの体という字が使われますね。

 

僕のサイトの中の表現で出てくるのは、この4つの体です。紛らわしいですが、少しづつニュアンスが違うので一度ブログで触れておきます。

 

一般的には体という字が全てを含む言葉だと思うのです。特別な意図がない場合は体としています。

 

あえて身体と書くときは、物質としての体でなく、身を伴った体、心のニュアンスを入れた人間の体という意味合いが入っています。体と書くと、動物も体という意味では同じですが、動物には身体とは書かないですよね。身体検査、身体感覚、身体表現、皆、人間の体の用語ですね。

 

次に、ひらがなで、「からだ」とするときもあります。これは、生きている生命そのもの、みたいなニュアンスが入ると、漢字を開いて、「からだ」としている風に思います。

 

さらにカタカナで「カラダ」と書く場合があります。これは、少し特別の新しいイメージのカラダ、ブランニューな体というニュアンスを含めています。

 

また感想のページだと、お客様が書いた言葉そのまま使っていることが多いです。僕の意味づけを超えてその方の意味合いで使われていると思います。

 

英語だと多分どれもボディ(肉体)って感じですね、

あと心や細胞のニュアンスを入れてソマティックという風にいうこともありますね。

 

言葉でなく、実際に自分の体で感じることが大事です。

 

 

(イメージ写真はサイト撮影に協力していただいたボディリーディング中のAyaさん

花があり、鳥がいる、緑が繋げていく街の風景

さて、トップページとブログページで背景に使っている絵ですが、この絵は、2年前に僕が人生で初めて描いた油絵です。少し大きな絵で、どちらも一部分です。二枚とも、筆は使わずに手で描きました。ボディワーカーっぽいですかね。

 

大きな意味では動的二元性、二つのポジションの行き来を表しています。一つの場所に留まらず、動的な揺らぎある自然観を表しています。

 

例えば、身体の文脈で言えば、収縮と弛緩を繰り返す筋肉や、呼気と吸気を繰り返す呼吸のイメージ。また心理の文脈でいえばメラニー・クラインが作った理論、部分関係論の、抑うつと妄想ポジションの行き来をイメージしています。二つのポジションを間を移り変わりながら動的健康は維持されています。

 

深いレベルで力が入ったままで、充分に弛緩が出来ない身体や、吐ききれない呼吸。そのポジションでの固定、葛藤など、を如何にリラックスさせて、リセットして緩めていくか、それが身体の自然なリズムを呼び起こしてきます。身体の中の代償的なバランスから統合され、全体性を持った身体へ、重力と動きの調和が、体として再活性化した身体であるともいえます。間に挟まっている黄色い絵は、転換期ですね、躁的防衛をポジションとするか、第3の道を進むか、ある種変容の時と言えます。僕はポジションというクラインの説を取りたいと思います。身体の文脈でいくと、筋肉の固着です。そこから脱するも、繰り返してしまう固着。この固着状態のサイクルから外れるためには、イールドという明け渡すという意味のその他のリリースを受け入れるかどうかなのです。

 

ボディワークの一つのゴールは、こうした流動体、動的な健康状態へと導くことだと感じております。治癒が起きるには、こうした段階的なプロセスを追いながら、プロセスに埋没ぜず、ポジションを体感しながら次を築いていくことが大事だと思っています。

 

そんな想いも入れ二つの絵を表裏に、そしてその他のページの背景は、「花があり、鳥がいる、緑が繋げていく街の風景」をグリーンの単色で入れてみました。その色付けは、その人が自分の色で彩って欲しいと思っています。

その後の人生が変わると思う。生きていることが安心できると思います。

ロルフィングの印象

 

ロルフィングは不思議。ボディワークだけど、ただ触れているだけなのに、なんで体の中が変わっていくのか。ほんと不思議。痛みのある人だけでなくて、どんな人でも受けていいんじゃないのかなーって思います。受けたら受けた分、得るものがあると思います。ロルフィングに出会うと、体はこんなに楽なものなんだ!と気がつけます。クライアントにとって、健康になりたい、痛みがあるなら、解消する方法があると思う時に、ロルフィングは、1つの素晴らしいアプローチ方法だと思います。頼り方としてロルフィングという選択肢を持っていると、その後の人生が変わると思う。生きていることが安心できると思います。(→全文

 

 

僕のクライアントは、痛みや違和感のない人も多いです。痛みや違和感を感じる前に、自分の将来に備える自己投資として、人生100年時代のベーシックワークとして、10シリーズを受けることオススメしています。そろそろ人生折り返し地点だな、そんな風に思う頃がロルフィング適齢期です。未来に備えるのは、経済だけではありません。身体や意識も、未来仕様にしていきましょう。

(→人生100年時代

 

 

 

 

 

知覚や意識も動きには大切なんだ!

いい姿勢を保つために、腹筋も肩に力をいれて、ぐっと力を入れていたのが、意識しないで力抜いて自然にしていても、いい姿勢を楽に出来るようになったというのが私にとっては一番いい所だった。

後半のセッションで吉田さんにリードしてもらったり、少しサポートしてもらうと、ほんと身体が色々なことができるし、変わるし、新しい動かし方も出来る。知覚や意識も動きには大切なんだなと思った。(→全文

 

練習していても、コーチからも学べない、身体からの発想の新しい気づきがセッション中には色々と起こることになります。原点に戻った新しい動きで、あなたのプレーは、新しい動きを始めるかもしれません。

 

 

 

 

 

いつも押すと痛かった肘の内側や、脇のしこりのようなものが無くなってた。

ロルフィングは、痛くないのに体が変わっていく感じが不思議でした。マッサージの揉みほぐしとは違う、身体の皮膚の奥、まさに筋膜を調整していくタッチが初めての感覚でした。腕をやって貰った時。いつも押すと痛かった肘の内側や、脇のしこりのようなものが無くなっていて、身体の変化を感じました。

 

ロルフィング10シリーズを終えて、歩いていて踵をちゃんと使って歩いているなという風に思います。(→全文

 

痛くならないと、気がつかないようなことでも、全体を感じるセッションの中では、自然に治っている、そんなこともあります。意識出来ていることの外を感じることにより、演技やパフォーマンスは、さらに深まっていきます。

 

 

目に映る景色が絵画的に見えるようになった、今まで見たことのない感じの立体感を持って見えてきた

 

複数のセッションで、何度か視覚的な変化があったことです。具体的にいうと目に映る景色が絵画的に見えるようになったことや、今まで見たことのない感じの立体感を持って見えてきたことです。

これは視覚そのものというよりも、体の側面や背後が統合されていくことにより感じるようになったという風な説明を受けました。

 

変化は色々ありますが、まず顔が変わったこと。特に第7セッションで、目鼻立ちが立ち、顔にメリハリがついてスッキリしました。家に帰り私の顔を見た妻が違う人になった!と喜こび、記念写真を撮りました(笑)(→全文

 

ボクシングにより網膜剥離に、片目の視力を失ったクライアント。

僕は、見る喜び、見える喜びを、もう一度感じて欲しい!そう思ってシリーズを組み立てました

身体的な再構築に加えて、脳が視覚を補正していく能力を様々なやり方で活性化しました。

 

先日テニスに行った際も、軽い脳拘束を起こした方がいて、右目が広い範囲で欠落する盲点が存在しました。自宅だと問題なく補正されていましたが、慣れない場所での統合作業が追いつかず初日は、空振りばかりでした。

しかし二日目は、脳がパターン認識が追いつき、見事にストローク、サーブ、ボレーをこなしていました。身体の底力を感じました。身体は、可能性に満ちています。諦めない心が、身体を次へと紡いでいきます。

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身体が柔らかくなりました。 考え方にも影響して、肩の力を抜いて物事を考えられるようになりました。

筋膜を緩めただけで、すごく身体が楽になるし、立ち方も歩き方も変わることを実感しました。本来の人間の機能をおかしくしてるのは自分自身の身体の使い方なんだなと気付きました。身体のいろいろな機能がつながってくると、力を入れなくてもまっすぐ立てることができるし、歩くのも楽です。ロルフィングは、自分にとってたくさん「初めての体験」がありました。(→全文

 

統合的なセッションだから起こる不思議、身体だけでなく考え方も、気持ちも、あそこも、ここも、ズレているから起こってきている様々な違和感。

 

意識は、違和感スイッチが入ると、次から次へと違和感を伝え続けます。全部一度にどうにかなって欲しい、そんな「贅沢で、ワガママ」な人にも向いているボディワークなのかもしれません。物語は全部で10。10回のセッションが、身体を再構築していきます。 

まさにタイミングだと思います。

1回ごとにテーマが違い、それぞれに自分の体の状態や変化が感じられ、また体の中を意識することの大切さを自分なりに感じることができたのが良かったです。この「自分なりに」ということがロルフィングの面白いところだと思います。まさにタイミングだと思います。その人ごとの状況(状態や意識)で、10シリーズの効果は変わって来るんだろうなと思います。(→全文

 

 

同じセッションでも、一人一人全く違うセッションです。人間は、既製品ではないから、その人ごとに身体との関係性は違います。あなたのための、あなたらしい身体になる、あなたのタイミングで行うセッションです。

 

普通に呼吸できる!

今まではベットで寝るにしても、仰向けは背骨が痛い、横向きはめまいがする、うつぶせはあばら骨が痛いしもともと息苦しいのにもっと苦しくなる、ふくらはぎがつる、伸びをすれば体のどこかがつる、など、体中が痛い、苦しい、辛い状況だったのです。こうした状況がロルフィングによって無くなり、普通に寝られるようになりました。息も意識せずに普通に呼吸できるようになりました。(→全文

 

 

症状が多岐にわたる場合や、原因不明の違和感など、個々に対応するよりも、こうした統合療法を活用してみることを選択肢に入れてみると良いと思います。将来の身体的な不安や違和感に対するリソースとなると思います。

 

日を追うごとに、前とは違う自分の身体を体感しています。

ロルフィング10セッションが終了して、もうすぐ一ヶ月になろうとしています。日を追うごとに、前とは違う自分の身体を体感しています。

 

仕事が覚束なくなるほどの左腕の痺れや反りによる腰の張りが、気づくと軽くなっていました。たまに不調な時もありますが、それはずっとではなく、少しストレッチをすれば、翌日には解消されていたりします。(→全文

 

ロルフィングの効果は、終わったあとがピークでなくて、セッション終了後にも、ジワジワと続き、数ヶ月経ってから気づく変化もあります。根本から身体を変えていくということの違いは後から知ることになります。

 

細胞のひとつひとつが動き出し、「いまこの時」に生きている

教えてくださること、いつも大変参考になります。普段は意識していないけど、施術後の、重力から解放されたような身体を感じてみると、いかに自分が、強張った苦しい身体で生きているのかがよく分かります。ロルフィングをしてもらい、少し身体の意識を変えるだけで、ぜんぜん違う身体になってしまうんですね。骨盤の傾き方など、意識するようになりました。

 

普段、無関心だった自分の身体に意識を向けていくと、細胞のひとつひとつが動き出し、身体がイキイキとして「いまこの時」に生きているような感じがします。うまくいえないけど、身体と仲良くなれたような感覚で、とても嬉しい(*^-^*)(→全文

 

 

ロルフィングを受けると、余分な力が抜けて、身体の健全性が引き出されます。でもそれだけでもないのです。身体が教えていくれる学びや気づきもある身体教育プログラムという側面もあります。

身体というのが我々の基本だからです。10シリーズが終わる頃には、新しい認識がたくさん増えていることでしょう。

私の美しさと出会う

終わって意識がはっきりした時、最初に感じたのが、よく音が聞こえるようになったことです。そして、口が開きづらかったのが、顔全体の筋肉がすごく柔らかくなっていたのと、フェイスラインがすっきりしたこと。後頭部の重い感じがなくなったことを感じました。(→全文

 

 

無理な矯正よりも、効能たっぷりの化粧品よりも、自然な美しさが出てきたり、また五感が活性化することなどでも、心は蘇ります。

身体が変わることは生きている実感をし直すことなんだと思います。身体が深層から緩むとき、その人の本来の美しさが現れると思います。昔見たあなたを目撃することになります。

 

『いままでこんなに悪かったのか~』と気づかされた!

ロルフィングを人に説明するのは難しいですが、セッションを受けてカラダがよくなって初めて、『いままでこんなに悪かったのか~』と気づかされました。

悪いままでも長いことずっとそのまま暮らしていたので、それが普通になっていましたが、自分のカラダの普通が変わり、体調や姿勢はとてもよくなりました。(→全文

 

知覚が鈍感になっていると、今の身体の状況を感じ取れません。ロルフィングを進めていくと、運動していなかった人とか、一時的に、急に筋肉痛になったり、なんかいつもと違う違和感が現れたりすることがあります。それは重力と身体が出会っていることでもあります。ホメオタシスが働き、身体はその後、健康な状態を取り戻していきます。

こうした身体の健全性の回復は、自然なものなので素直に心地よく、健康を感じ直せるものです。

解れるって素晴らしい!

自分の身体を感じること、

そして言葉で表現することが難しかったですが、

無理に動かさないで身体に働きかける感覚というのが

とても不思議でした。

解かれるって素晴らしいです。(→全文

 

 

寝ても治らない違和感って、既に体の許容力を超えて、体の奥の方で固められているのかもしれません。自分では、どうしても解けない緊張感。懲り。体にとっては、緊急事態です。身体中が解かれた開放感を感じましょう。体が発し続けていたメッセージは、この開放感を感じたかっただけなのかもしれません。楽で、自由になった体から、喜びの声が聞こえてきます。

素直になる 自分に正直になる

ロルフィングを言葉で説明するのは、ほんとうに難しくて、うまく言えませんが身体自身が一番理解している気がします。

 今まで頭は頭、腕は腕というようにバラバラだったのがロルフィングを受けて身体がひとつにつながって動いている気がします。そして心と身体が不思議なほど素直になってきました。(→全文

 

素直になる。自分に正直になる。受けられた方が、こういう風に語る方が多いのがロルフィングの面白いところです。

人生で色々なことがあります。生きていく中で、素直になれない現実や葛藤は確かにありますが、人間は、最初はみんな素直で、自分に正直だったのではないかなとロルファーは思います。色々なロルフィングセッションがあります。本来の自分と出会う、そんなメンタルテーマのロルフィングも最近は増えてきています。(→事例

 

次はあなたの番です。

「これだと楽なんだ!」という感覚を体感!

10シリーズを受けることで、生活は楽になりました。今まではある部分が疲れていたり、痛かったりしても、それに順応する形で生活していました。それはそれ でも生きていけるけれど、それがつらくなって、縁があってここに来たんだと思うし、いい状態を身体に染み込ませてもらいました。 この「ああ、これだと楽なんだ!」という感覚、身体同士が協力し合って楽になっているのを生活の中で忘れないように振り返りながら、活かしていきたいですね。(→全文

 

 

身体で体感しないと分からないことは世の中に多いですね。旅行もそうですが、行ってみて初めてわかる素晴らしさ、ああ、来て良かったなと、何度思ったことでしょう。身体体験は、心への影響も大きいのです。自分を通り過ぎるものもありますが、体感したものは、記憶と重なって、その後も残り、あなたの人生をサポートしてくれると思います。限られた時間を有意義にしていくためにも、心と身体は協力していく方が、人生のクオリティも上がっていくでしょう。「楽」という感覚には何種類かありますが、身体を全部使う時に見えていくる世界で十分にあなたを活躍させてください。

お腹からの呼吸ができる

呼吸が浅かったのですが、深いお腹からの呼吸ができるようになりました。あとは、加圧トレーニングを3年くらいやってるのですが、加圧トレーニングでの効果が上がりましたね。息切れをしなくなったり、可動域が広くなったりしました。プログラムもより高度なものを出来るようになり、インストラクターにもビックリされるくらい目に見えて効果がありました。(→全文

 

ロルフィングは呼吸の改善に始まり、自分が普段している運動や身体技法の中で起こる、変化への気づきがそれに続いて起こります。無理に体が使っていた人ほど、びっくりすることが起こり出す。という感じで、個々への対処でないホリスティックな関わり方が、意識なら思いも知らない方法で、身体は知らせてきます。身体が発する小さい声をあなたはどういう風に受け取めますか?どういう対応をしていきますか?

 

日常生活が楽になる

ロルフィングを受けたことで変化したこと、生活の中で役に立ったこと。

 

●一番に思うのは、日常生活を送るのが楽になりました。

●電車に乗るのもつらい状況から解放され、通常の生活が送れるようになりました。

●体の感覚や感受性があがりました。

(→全文) 

 

一般の方の場合、10シリーズ後の感想で一番多いのがこういう感想です。身体的な経験ですので受けてみないとわからないものです。人生に一度の10シリーズがあなたの人生に彩りを与えていきます。

自分を大切にしていきたい方のためのセッション形式のボディワークです。(→様々な目的

安心する、リラックスする

最初すごい緊張して行ったのですが、会ったらすごく安心できました。毎回安心できてリラックスしてセッション受けれました。

 

私はマッサージも整体も今まで一度も受けたことなかったのですが、すごく信頼できて、安心した気持ちになれました。ロルフィング、クラニオや背骨のワークなど私に合ったセッションシリーズを組んでくれて、本当お任せできる感じでした。(→全文

 

 

セッションは、安心して受けることが大切です。ボディワークですので身体に触れることになりますので、安全、安心の中で行なっていきたいと常日頃から考えています。

特にメンタル系のテーマの場合は、普段気が付かない自分、自分で気が付かない自分、トラウマなど、少し深い部分の無意識をリーディングし、自己理解を深め、心理的な統合も目指していきますので安全で安心できる環境下でないとそうした気づきが起きません。(→身体から読み出す

 

無意識のリラクゼーションって、どんな?

終わって意識がはっきりした時、最初に感じたのが、よく音が聞こえるようになったことです。

そして、口が開きづらかったのが、顔全体の筋肉がすごく柔らかくなっていたのと、フェイスラインがすっきりしたこと。後頭部の重い感じがなくなったことを感じました。

それと自分ではあまり自覚がなく後で人に言われて気が付いたことですが、ふくらはぎやウエストもシェイプされたみたいです。何より身体のだるさと合わせて、鬱々としていた気持ちが吹き飛んでいき、気持ちが前向きになれたことがよかったです。(→全文

 

 

自分で気がつかない部分で、違和感や痛みは起こっていて、意識が気が付いた時には、結構重症だったりします。そこまでいくと既に、深い部分で癖になっていて、ちょっとマッサージを受けた位では、なかなか元には戻りません。そして繰り返してしまうのです。

自分でも気がつかない部分まで、さまざまなリリースがが身体全体に起こっている無意識のリラクゼーションとでも言っておきますね。

一人の人間として統合的に捉える

体のコーディネーションを考える上で、非常に面白いアプローチだと自分で体験してみて思います。

10シリーズのセッションは、毎回体に違った変化があり面白かった。またセッション直後だけでなく、セッションとセッションの間の期間も体を使いながら変化していくのが楽しめました。

一番印象的なセッションは第一セッション。施術により呼吸の質が変わって軽くなった瞬間が印象的だった。(→全文

 

 

これまでに数百名の方のセッションをしてきたと思いますが、中にはお医者さんも複数人いらっしゃいます。「お医者さんが徒手療法を受けるなんて意外!」と思われるかもしれませんが、構造的なアプローチ、機能的なアプローチでは、結構似たような発想で、クライアントと向かい合っているよう思います。逆に、コーディネーションや、全体性のアプローチは参考になる、触れ方がソフトなのにどうしてこんなにパワフルなワークなのが不思議だ、人間の体を考える上でとても参考になると、言ってもらえることが多いです。

 

ロルフィング創始者のアイダロルフは、医療や心理的な研究や発展までイメージしていたようです。人間を考えていくと人間を部分に分けて、分割して考えるものではなくて、一人の人間として全体を統合的に捉えるのが本来ですものね。

 

何が自分に合っているのか。

日曜日、施術直後ランに明らかな変化が⁉とfbでご紹介しましたが、今日10km走ってみて継続効果に更に驚愕しました。嘘のように膝痛が軽減されているのです‼

 

これまで膝痛に悩まされ鍼灸、整体、整形外科いろいろ試しましたが、私の身体にはこれが1番合っている(→全文

 

自分に合っているものと出会うこと。簡単なようで難しいことです。何が合っているかということをわかること。これも簡単なようで難しいことです。その二つを解決してしまうようなセッションを行うように心がけていますが、中には合わない人もいるでしょう。

 

それもちゃんと感じていかないと、分からないものです。身体でも心でも、過剰適応していても、自分ではなかなか気が付けないものです。ニュートラルになるという意味は、実はすごく深いメッセージで、その人の「在り方」や、知覚(つまり感じ方)にも影響することです。

 

「身体が変わると、心も変わる。」と書くと、「ホントかな?」と思う方も多いと思いますが、この変わるという行為と一緒に、違和感や痛みも統合されていく。気にならなくなっていくという、言葉で理解しようとしてもなかなか難しい、身体と無意識へ働きかけるセッションです。

新しい視点を得る

ダンスもピラティスも、ストレッチや伸ばすことはできても、解すことはなかなかできません。ロルフィングは、マッサージのように揉むわけではないのに、なぜか解れる。ちょっと触って、その結果慢性的だったコリが解れました。ピラティスのお客さんでも、この人は毎回ここが凝っているなという人や、この人の身体のクセを変えたいなと思っても、運動では筋肉のクセは変えづらい面があります。ロルフィングには、その答えがあるような気がしています。今後チャンスがあったら、ロルフィングの技術や考え方を学びたいですね。それを、さらにこれからの生活や仕事に使っていければいいなと思っています。(→全文

 

ダンス、ピラティス、ロルフィング、それぞれに、それぞれの意味があるのだと思います。ロルフィングというボディワークの良さは、応用の範囲が広いのだと思います。純粋に今感じている違和感の解消のヒントでもあるだろうし、生活や仕事へのあり方の示唆でもあるだろうし、身体を使って行うこと全てに影響する新しい視点への気づきでもあるような気がします。利害やメリット、効率的という視点だけでなく、自分をニュートラルにみて判断したいときなど、一度、身体レベルの原点に戻って感じ直してみると、新鮮な発想に戻れるかも知れません。エキスパート達へも新しい視点を与えてくれるボディワークです。

身体のニュートラルは、発想もニュートラルにも繋がります。

生きていることが安心できる

ロルフィングは不思議。ボディワークだけど、ただ触れているだけなのに、なんで体の中が変わっていくのか。ほんと不思議。痛みのある人だけでなくて、どんな人でも受けていいんじゃないのかなーって思います。受けたら受けた分、得るものがあると思います。ロルフィングに出会うと、体はこんなに楽なものなんだ!と気がつけます。クライアントにとって、健康になりたい、痛みがあるなら、解消する方法があると思う時に、ロルフィングは、1つの素晴らしいアプローチ方法だと思います。頼り方としてロルフィングという選択肢を持っていると、その後の人生が変わると思う。生きていることが安心できると思います。(→全文

 

事例方とは少し違う話ですが、安心感に関してちょっと別のアングルから話をしてみます。安心できることは大切なことですが、幼少期に安心感を得たことの無い人には、安心することは、少し深い文脈で考えると怯えることにも繋がる場合があります。それは過去の経験、親や恋愛、事件、事故などでの傷から始まります。その傷を癒さない限りさらに安心感を求め続けます。安心感とは何でしょうか?関係性?絆?規範?常識?存在?その答えは色々で、人それぞれ違います。どれかだけに頼るとまた別の安心感探しが始まります。自分の安心感を探しの中に、身体ということも入れて置くことをお勧めします。身体的な安心感には、意識と無意識の両方が入っているのです。身体に学ぶことはたくさんあります。あなたの安心探しに、ボディワーク、お勧めします。(→自分の心身と和解する

Ch-ch-ch-ch-changes

学生時代の友人と話す機会が増えて来ました。仕事モードがひと段落し、懐かしい話が楽しい時かもしれません。子供が成長し、大人になり、家族の在り方も変化し、定年はどうする?、親の介護は?そして終活は?話す内容も共通のものが多くなり、そして多岐に渡り、また話をしたい年代になって来たのかもしれません。

ある時に友人に、学生時代の僕の口癖を、教えて貰いました。学生時代の僕は、「永遠のものなどない」「変化することに意味がある!」「変化こそ美しいのだ」と、ことあるごとに「変化の美学」を語っていたそうです。

 

様々なものが多元的に変化しながら進んでいくのが、宇宙の本質で、同じ状態で、同じものが、永遠にあるというのは、宇宙の論理には合ってません。我々人間も宇宙を構成する一要素なのですから。

 

安定した仕事や家族が必要だった時代は過ぎ、最近の僕はまた変化の方の僕が強く出てきているような気がします。ロルフィングの理論でも、身体は、安定感と空間への全方向への開きの引っ張り合いが本来の人間性だと説きます。魂も時に修正し、変化していくダイナミズムを営みたいと思います。

 

大人になると安定を目指しますが、安定は停滞を生みます。変化しながら我々は生きていることを感じて、動いていくものという宇宙の論理も忘れずに、今を生きていきたいと思います。

 

さて今日、若い友人に、そんな吉田さんにぴったりの曲があるということで、デビッドボウイのchanglesという曲を教えてもらいました。クイーンの映画もヒットしているようですし、70年代、80年代がリバイバルしているのかな。最近の若い人は昔のことをよく知ってますね。昔のものの方が本質的なものが多いからかも知れません。

 

デビッドボウイ同世代としては、自分の時代のことを若者に教わるのはちょっと情けないですが、まあこれも、気づきなのでしょうね。教えるだけで無く教わることも大事です。自分の事でもわかってないことたくさんあります。これも一つの僕のchangesです。

 

デビッドボウイで、チェンジズ。歌詞には変化の美学が語られていますね。

変りたいのに変われない、そんな人には、身体から変わることをお勧めします。

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ブログ

3年ほど毎日書くことを続けてきましたが、12月から外部に2箇所書く場所が出来ました。

ブログを毎日書くのを義務から外そうと思います。最低、週2回程度にしようと思います。また新しい書く場は、またこのブログかfacebookでおしらせします。よろしくお願いします。

 

 

Happy Birthday to you

近所でギター講座があると聞き、早速申し込みをしました。 確かギターあったよなーと思い、実家に問い合わせたら、「ギターはまだ倉庫にあるよ!」とのこと、色々あって、結局、姉が渋谷まで持ってきてくれました。有り難う。

 

うん十年ぶりのギター。チューニングを済まし、弾いてみる。指が少し覚えている。でもスチール弦が左指が痛い。しばらく痛いだろうなあ。

ちょうど義理の妹が誕生日だというので、「ハッピーバースデー」を弾き語りでビデオに撮って送ってみた。ギター楽しいかも。しばらく続けてみます^ ^

 

僕からの誕生日メッセージは、弾き語りでいくかも。弾いているので引かないで下さい^ ^

 

さて久しぶりにギターを弾く体勢になってみると、姿勢が気になった。

色々あるけど、右のかかとを少しあげてしまうことに気がつく。右かかとの左側が少し浮いてしまう癖はもしかしたら高校生の時に始まったのかもしれない。

体って自分の記録簿のようであるなと思いました。