アウェアネスコースの感想【M Kさん、40代女性、趣味バレエ】 

●ロルフィングを受けたきっかけ。

 

小さい頃からクラシックバレエをしてい ます。昔から身体を緊張しやすく、身体を固めるくせがありました。あとは、呼吸が浅いとか、最近は過呼吸になったこともありました。そういう身体の違和感をここ1、2年経験してきて、色々な違和感が気になり出し、年齢的なこともあり、踊り方も変えたい、そんな風に思っていた時にロルフィングのことを思い出しました。

「普段の生活でも楽な身体」ということに惹かれていて、ロルフィングのことは、昔から知っていたのです。でも感想とかみると、 なんだこれ?」っていう感じで書いてあるものもあるし、自分が受ける、というところまでにはいかずにいました。今回のタイミングは、直感的に「受けてみよう!」と、自分の中でのタイミングだったような気がします。そして受けることを決め、説明を見るうちに、呼吸が楽になったり、食いしばり、緊張感がなくなればいいかなとか、普段感じない身体に関しての違和感や痛みを改めて探ろうとしていました。

 

 

●10シリーズで変わったこと。

 

変わったことは色々ありますが、まず第一には、呼吸が楽になったと言うことです。深くなった。今まで閉まっていた胸が楽になった。バレエを踊っていても、呼吸から今までとは違うことを感じながら踊っている自分を感じています。バレエの先生に言われたことが身体的に感じづらかったことが意識的に感じて踊れるようになりました。

 

また私は歯を食いしばる癖があり、ほっぺたの奥の方に線が付くくらい食いしばりがあったのですが、その線がだいぶ薄くなりました。顎関節に力が入ってた余分な力が抜け表情も少し変わった気がしています。ほっぺたが楽です。

それから姿勢が変わった。撮って頂いた姿勢写真をみると、「今までこんなに歪んだ身体でいたのか」と、びっくりする位に軸がズレていました。身体がまっすぐなのは最初違和感がありましたが、最近は、バレエを踊っていても、コア、体幹部から伸びる感じがして、広がる感じで踊れていることを感じています。

あと、肩のポジョションが変わりました。イカリ肩だった肩が落ち着いた。バレエをする衣装に着替えた時にそれがわかります。

 

 

●10シリーズで印象的なセッションは?

 

印象的という意味で言うと、第5セッションで吉田さんが、足を軽く触れたワークをしていた時に、右足から光のビームのようなエネルギーがビューっと身体の中を通過して頭の方へ抜けるような感じがしました。稲妻のような感じで、キラッと光って身体を突き抜けていきました。不思議な体験でした。そのあと別の治療で病院に行くことがあり、急に思いついて、股関節のMRIを撮ってもらいました。調べてみると股関節が股関節変形症を発病していることがわかりました。初期のため手術なしで経過観測ということになったのですが、その検査画像をみると、ちょうど光が抜けていったあたりに、炎症があり、股関節に水が溜まっていると説明を受けました。ちょうどあの稲妻のような光が通過した部分で、あの稲妻の光が、頭に身体の悪い部分を知らせてくれたのではないかと思っています。身体の声を聞くのがロルファーだとは聞いていましたが、こうして、股関節のトラブルを、脳に知らせてくれたのかと思うと、びっくりします。

股関節のトラブルは不安になりましたが、まだ初期であり、数年後に発覚していたら手術を含めた対応をしたのかと思うと、本当に早めに発見できて良かったと思います。その後、股関節の動きのムーブメントトレーニングも、合わせてセッションで進めて頂いています。

 

それからびっくりしたことがもう1つ。

確かセッション9だったと思いますが、統合的なワークをしますと言われ、吉田さんは後方に立ちました。しばらくすると、じわじわした感じが身体の下の方からやってきて、そのじわじわした感じが私の身体が動かしはじめたのです。吉田さんは後ろにいるので身体には触れてません。その動きは次第に大きくなり、私はバレエのような踊りを踊り出しました。私は全くの無意識で、身体を動かし、白鳥の湖のあの動きだとか、これはコッペリアだとか、思いながらその動きを吉田さんに解説していました。吉田さんは、特に驚く様子もなく、「本当だ、バレエのような動きをしてますね、手の動きが特徴的ですね。」と、ニコニコしながら眺めていました。こんな不思議なことって、あるんですね。こうして文章にすると超常現象のように聞こえますが、でも本当に起こったことなのです。

 

 

●ロルフィングをどう思うか?

 

ロルフィングを説明するのは難しい。受けてみないとわからないと思います。病院の治療とは全然違うものだと思います。病院では目で見えるものを治してくれる、それとは全く違うものだと思います。もっと大きな視点から身体や存在をみて、大きな意味での私全体を見直したような時間、目に見えない新しい手触りを感じた時間だった気がします。

 

今回は、クラニオや背骨、内臓などのセッションも加えてもらって、自分の深い部分も統合していくことをお願いしました。無意識を振り返るというのは、本当に気づきが多く、とても内容の濃い時間となりました。夢のワーク、不思議な時間です。これまで過去に完了していたと思ったことも、自分の潜在意識に残っていることも、感情的な葛藤にも気がつけました。自分のエッセンスにも出会えた気がします。色々自分の中で、気づきが多く、身体と心って1つのものだと思います。身体のバランスが整うと、気持ちも整っていき、自分のセンターにいる自分を感じれています。

 

私のもともとの考え方、感じ方、それと出会えた、気づかせて貰った気がします。バレエを踊ると、内面が出てきます。自分の中の好きな部分、嫌いな部分、無意識になっていたバレエに対する思いや葛藤を全て吐き出せて、今は自分が好きなバレエを表現できるように、なってきている気がします。バレエとの新しい関係性、それが確認できた気がします。

私は産業カウンセリングの資格もあり、ラポール感とか、心理学の基本的な知識があるからかもしれませんが、まるでカウンセリングを受けているような感じで、ラポール感もあり、たくさん話をしたし、気づきも多く、自分だけでは分からないことを気づかせて貰ったそんな風に感じています。これは一つの出会いであるし、タイミング。体験してみないと分からない、説明のしようのない体験です。

 

 

●ロルファー吉田について

 

とにかくよくお話したなって思います、笑。お話しやすい。面白い。信頼出来ます。股関節のトラブル発覚や過去のトラウマなどが出てきた不安定な時期をしっかりと受け取って貰えました。

興味の幅が大きく、たくさんの人生経験、色々なことを知っているなって思います。引き出しがたくさんあるなって思います。身体のこともそうですが、身体以外にも、たくさんの人生経験をしてきている方だなと思います。そしてアクティブな人だなと思う。色々なことをやっている人だと思います。私は吉田さんのことを最初から信用してたので、最初から色々お話できました。

メンタル系のクライアントも多いと聞きますが、分かるような気がします。心がマイナスに振れてもしっかりと向かい合ってセッションに臨んでくれている、大げさに言うとセッションにからだ張っている気がします。文字通り、ボディワーカーですね、笑。

 

 

●その他、フリートーク

 

今日、バレエのレッスンを受けたのですが、お腹の筋肉全部がひっくりかえった感覚を何度も感じたせいか、内側にある筋肉、腸腰筋などの場所がはっきりどこか意識にのりやすくなってます。脚の内側の筋肉を意識して身体が使い始めているようなので、今までとは明らかに身体の筋肉の使い方が変わり出したようです。痛かったことは悪いことばかりでなかったようです。今の身体に感謝してしまいました。動けるっていうことは、それだけで素晴らしいと感じ始めています。

このシリーズの間に色々なことを思い出しました。30代の頃、習っていたアロマ、香りの勉強しようかなと思ったり、また20代の頃、アートマネージメントをやりたいと思ってたことも思い出しました。仕事と生活のバランス、人間関係や時間の使い方、今の気持ちと今の身体で、今一度、考え直してみたいと思います。 

 

 

取材

先月,

ウェブのスポーツ媒体にて人物取材を受けました。

ロルファーになるまでのことなど語っています。月に2〜4本、「ロルファー吉田の体ガイドブック」としてコラムを書きます。主にスポーツをする人、スポーツを始める人に向けて書いていきます。→bodymate 

友を待つ

古い曲ですが、このプロモーションビデオ好きです。長年バンドを続けてきたメンバー同士の自然な感じが出ていていい感じです。

 

明日も古い(古くもないか)友人と再会します。2年ぶり?

待ち合わせ場所で、こんな帽子でも被って待って見ようかな。

I'm not waiting on a lady.

I'm just waiting on a friend. 

 

 

 

 

 

 

<Waiting On A  Friend >

 

Watching girls go passing by 

It ain't the latest thing 

I'm just standing in a doorway 

I'm just trying to make some sense 

Out of these girls go passing by 

The tales they tell of men 

I'm not waiting on a lady 

I'm just waiting on a friend 

 

A smile relieves a heart that grieves 

Remember what I said 

I'm not waiting on a lady 

I'm just waiting on a friend 

I'm just waiting on a friend 

 

Don't need a whore 

I don't need no booze 

Don't need a virgin priest 

But I need someone I can cry to 

I need someone to protect 

Making love and breaking hearts 

It is a game for youth 

But I'm not waiting on a lady 

I'm just waiting on a friend 

 (M. Jagger/K. Richards)

ネマムササ

今日いらしたお客様に教えて頂いた曲、ネマムササ。今日のセッションは、ネマムササを聴きながら始まりました。

 

アフリカ南東部、ジンバブエのショナ族に伝わる伝統楽器ムビラ。両手の親指を使って弾く事から、祭礼や儀式の時に、先祖の霊や精霊と交信するために演奏される神聖な楽器でもあります。ムラビは、精神を鎮静させる効果があります。又、ダンスミュージック、トランスミュージックにもなり、人の意識を異次元にいざなう役割もするそうです。

 

ショナ族には、日本と同じように先祖信仰があり、作物の不作や、何か悪い事が起こると、先祖にアドバイスを求めて儀式を行います。ムビラの演奏で霊媒師がトランス状態になり、先祖の霊が乗り移ると、集まった人々に忠告などを与えます。この儀式は神聖な部分もありますが、堅苦しいものではなく、日本の盆踊りに例えられる楽しいイベントでもあります。

ムビラ音楽に乗って人々は一晩中踊って楽しみます。「ネマムササ」は子どもも大好き。夜眠るときにひくと喜ぶそうですよ!  

ご紹介します。

自分のペースで。

同じ人と会い、同じ職場で、同じようなライフスタイル。

 

気がつくと何年も同じ環境にいて、ルーチンな状態になっていることに気がつきません。変わらない自分、忙しさに任せて、現状が変わらないことを脳は無意識に企んでいるかもしれません。

 

知らないうちに頑張っている状態を体を壊すまで続けている、そんなことも結構あったりします。自分が自動運転に入ったことは、本人でもわかりません。AIを心配する前に、自分が自動運転に入っていることもありますね。

 

 

体の声を聞くこと。それは健康診断の数値だけではありません。体が出す小さいメッセージに気が付ける、そんな心と体の距離感が近い自分でいたいところです。視覚文化にどっぷりはまってしまっていると心と体の距離に気がつきません。知らないうちにかけ離れてた心と体なんていうことも、多々あります。人生も半分くらい過ぎたら、一度体の声に耳を澄ます、そんな時間を作ってもいいかもしれません。

 

自分に入れる情報管理大事です。余計な情報があなたを惑わしていきます。情報飽和の中で、頭は判断力を無くしがちです。頭は目先の情報に、自分を連れていってしまいます。心と体を大切に、自分で感じる感覚で、自分を次へと進めていきましょう。

 

  

新しい試み

こんばんは。

 

さて来春一月から、ユニットで新しい試みを始めることが、今日、決まりました。内容はまた新しいブログでお知らせしますが、ちょっと新ジャンルのコラボに少しワクワクしています。

 

ロルファーはソロ活動が基本ですが、色々とできることありますね。体の為になること。健康になること。社会の為に必要なこと。来年はいくつか試みてみます。

 

一人ではできないことも二人なら、二人でできないことも三人なら出来ます。そんなシナジー効果満載の新規ユニットでの展開もよろしくお願いします。    ※ヒントは今日の写真です。

 

 

花火1

久しぶりにディズニーランドへ。

寒い寒い。と言いながら、朝から夜まで頑張りました。

 

ホーンテッドマンションもクリスマス仕様のデコレーションで、恐怖というよりはパーティを楽しみましょうという感じ、新鮮な感じでした。夕方だったけど、出口を出た瞬間、シンデレラ城方面に複数の花火がドバッと上がった!この予定調和でないたまたまの偶然の演出にびっくりしました。やっぱりサプライズの方がなにごとも驚けそうですね。

冬の花火の方が、花火の色が鮮明な気がします。

 

ディズニーランドの良さ。それは一日中歩き続けること。なかなか一日中歩き続けることはないですね。山と違って、舗装道なので、膝や腰を痛めることも少ない。万歩計はつけてないが、多分2万歩以上歩いたのではないでしょうか?日々歩くことも大事ですが、まとめてある程度体が疲れ切るくらいに歩くというのは、身体的なリフレッシュに最適です。疲れた時は寝て過ごすとかリラクゼーションというのが一般的かも知れませんが、ある程度の距離を歩くというのも、リフレッシュ効果は高いです。体のホメオパシーを刺激します。月に一度位こういう日を作ると健康にいいと思います。


参考までにいうと、徒歩が移動の基本だった江戸時代の旅人は1日に8里から10里、つまり32キロから40キロ歩いていたそうです。ローマ時代の兵士は緊急時には100キロ移動したそうです。身体の時代の人間には敵いません。我々は身体性が変化している時代を生きています。

 

花火はその後も続きました。 つづく

花火2

2回目の花火は、『トイ・ストーリー』の“バズ・ライトイヤーのアストロブラスターに並んでいる時に始まりました。ディズニーランド35周年記念のショーを盛り立てる花火でした。

皆さんは、アトラクションの待ち時間に何をされていることが多いでしょうか。この待ち時間の間の立っている間に、僕は身体的なリラックスやリセットを行なっています。足のアーチ、足の目が開いているかに始まり、ミディアルラインの確認、大腰筋、頭頂に向けて繋がっていく筋膜のライン、それから空間への繋がり、少し意識を向けていくだけでも、体の状態や楽は作れるものです。身体状況は施術により、解放されていくものでなく、自分で意識の使い方を少し覚えていくと、セルフリリースできるものです。普段からの心がけが、身体の自由度を広げていきます。ご希望の方にはセッションの中で、セルフリリースも各種アドバイス差し上げています。すごく簡単です。

 

おおきな木

知人のからのお薦めもあり、久しぶりに絵本を読んでみました。

 

幼い男の子が成長し、老人になるまで、温かく見守り続ける1本の木。木は自分の全てを彼に与えてしまいます。それでも木は幸せでした。無償の愛が心にしみる村上春樹訳の世界的な名作絵本です。

 

あとがきで村上春樹は、こう投げかけています。

 

「あなたはこの木に似ているかもしれません。

あなたはこの少年に似ているかもしれません。

それともひょっとして、両方に似ているかもしれません。

あなたは木であり、また少年であるかもしれません。 

あなたがこの物語の中に何を感じるかは、もちろんあなたの自由です。

それをあえて言葉にする必要もありません。

そのために物語というものがあるのです。

物語は人の心を映す自然の鏡のようなものなのです。」

 

子供に読み聞かせてやるのに良い本ですね。

え?子供がいないって?

うちの子供は大人になったって?

 

大丈夫です。

子供は、どこにでもいます。

あなたの中にも、

大人になった人の中に、今もいるものです。

全ての人は、元々は子供だったのですから。

 

 

関係性が問われる時代になりました。

固定的な関係性や、一方通行の関係性でなく、

ある時は少年になり、ある時は木になり、

双方向でいれるニュートラルな関係性が作っていけるといいですね。

 

身体も、双方向でコミュニケーションしていることが、近年の研究で分かりつつあります。

それは情報体系のセンターである脳であっても腸をはじめ、他の臓器と双方向で繋がっています。

体の全体性を取り戻すことは、身体ベースの在り方へのシフト、

役割を超えて人間性へと向かうパラダイムシフトでさえあるのです。

 

葛藤している心の深層には、少年や木や、その他森に住む多くのものと共存している大きな我に気付いていきます。

こうした人間性復興のコンテクストで行うロルフィングも最近は増えてきました。

自分の在り方がわからずに、頭はグルグルしだし、つい反射的になりがちです

今一度、身体の感覚に戻り、自分のニュートラルを感じ直す機会も大切かと思います。

 

身体から、掛け替えのないあなたに眠る、あなたの魅力を引き出しています。

今のあなたが繋がれる新しい知覚と視野と関係性を増やしています。

 

心が砕ける音がした

 経験というのは、莫大なお金に匹敵する価値がある。

ただ、ほとんどの人が、その経験を学びに使わない。

 

と語ったのは アメリカの政治家ベンジャミン・フランクリンですが、経験したことを学びに変える為には、「気づき」が必要です。

 

気づくためには、気づくための知覚が必要で、知覚を高めながら、身体から学ぶという機会は、あなたにとってかけがえのないものとなると思います。

 

あなたが経験した学ばなかった経験の多くのことは、その時のまま身体に冷凍保存されているかもしれません。ただ冷凍保存されてしまって、今のあなたを味方をしたり、邪魔していることもあります。自分の中だから、本人は全然気がつきません。なんとなくそれも含めて、自分にしてしまっています。

 

身体が開いて、冷凍保存されていた経験が飛び出してきたり、身体の中をぐるぐる動いていったり、頭の中を動いていったり、しながら外へと出ていきます。そんな知覚を伴って身体の声を聞く時にあなたの気づきは、計り知れないものになることがあります。身体のホメオスタシスが、自分を再構築していく様子を新しく備わった知覚と共に感じていきましょう。怖くはないです。

 

それこそ、お金では買えない経験となります。自分に起こった経験は、気づきにより統合や転換が可能です。経験を恐れず、経験をあなたのために生かしていく、そんな自分再構築の時間は如何ですか?

身体と心のリベラルアーツ

心と身体の間に何がある。特定ジャンルの専門家だけでは届かない本質の世界。

身体を扱うものとして、たどり着けない足りなさを、常日頃から感じていて、自分なりにも勉強したり、研究もしてきました。

学術的に研究もすこしずつ進んでおります。その全体的な発想が、心理学、ボディワーク、それから様々なセラピーから、リベラルアーツとして探求されています。

 

かく言う僕も、ボディワーカー、ロルファーとして、心の身体の間にあるものと、少し柔らかいスタンスで、日々向かい合っております。

 

「ソマティック心理学への招待 身体と心のリベラルアーツを求めて」

 

心と身体の新しい次元への扉を開く統合的な学び・生き方を問う。本書は2014年に発足したソマティック心理学協会の創設メンバーが長年にわたり取り組んできた、理論・実践両面の研究成果を盛り込んだテキスト群である。“ソマティック"な「エデュケーション」「サイコロジー」「スピリチュアリティ」の3領域を探究する。身体と心の領域において日本を代表する研究者・専門家・実践者13名が共同執筆。

大いなる誤解、大いなる勘違い

大いなる誤解、大いなる勘違い。

 

世界中の多くの葛藤は、これが原因とも言えます。無知である場合と、言語のハイコンテクスト性が作り出す勘違いも多いのが、我が国、日本です。

 

今日は、某映画評論家と某演出家の対話を聞いていましたが、彼らも人生のあるところまで、大いなる誤解、大いなる勘違いの中を思い込みで生きていたと言います。自分の内面での無意識の意味付けが自分を縛っていることだって多いのだと思います。

 

正しい言葉を使い、正しい意味を捉える。正しいというのは、正義という意味でなく、適切なということです。成熟化した社会では、適切な言葉を使うことが大事になりますね。

 

誤解、勘違い、思い込みだらけの現代、では何を基準に生きていたらよいのでしょう。まずは自分の身体感覚との整合性を持って、自分のニュートラルとしてみては如何でしょうか。身体を酷使するだけでなく、たまには身体の声、聞いてみましょう。大いなる思い込みに気がつくキッカケとなります。身体と心の調和こそ、あなたの原点です。

 

自分の中での思い込み、もしかしたら意味さえちゃんと伝わってない可能性もあります。声に出してみましょう。

アウェアネス(気づき)の重要性

今回は、クラニオや背骨、内臓などのセッションも加えてもらって、自分の深い部分も統合していくことをお願いしました。無意識を振り返るというのは、本当に気づきが多く、とても内容の濃い時間となりました。夢のワーク、不思議な時間です。これまで過去に完了していたと思ったことも、自分の潜在意識に残っていることも、感情的な葛藤にも気がつけました。自分のエッセンスにも出会えた気がします。色々自分の中で、気づきが多く、身体と心って1つのものだと思います。身体のバランスが整うと、気持ちも整っていき、自分のセンターにいる自分を感じれています。(→続き

 

(ロルファーコメント)

無意識的に葛藤して、今に影響していること。トラウマになっていること。潜在している自分と出会うことは、その後の人生をより豊かなものにしてくれます。ケースにより少し痛みも生じることもありますが、結果的に以前よりずっと活性化したいい状態になっていきます。体に始まる人生の変容は、手離せた分、素晴らしいものになっていきます。

僕は思うのですが、日本人は沢山のことを学んできているので、人生の後半は、学びよりも気づきだけでもいいんじゃないのかなと思います。気づきがより本来の自分に自分を近づけていってくれると思うのです。気づかずに頑張りすぎていること、生きづらさを作り出していること、への、ほんのいくつかの気づきがあなたの人生をより味わい深いものにしてくれると思います。

 

ブルーだけでなく、グリーン

こんにちは。

今年もカウントダウンに入りましたね。二日連続して渋谷・青の洞窟へお散歩に。寒いですが、ちょっと落ち着く空間です。12月31日までです。(テツボディワークスは、30日まで営業しております。)

 

60万球の青いLED、東京都では電球をLEDに交換するキャンペーンをやってましたし、電球全てがLEDになっていくのでしょうね。さらにパソコンやスマホの液晶バックライトから発生するブルーライトもありますね。我々は気がつくとブルーライトに囲まれて生活していくのでしょうね。

 

ブルーライトが交感神経が過剰に刺激され、睡眠ホルモン「メラトニン」の分泌が抑制されたり、「集中力散漫」や「免疫力低下」に繋がる可能性も指摘されていますが、文明社会がそちらへシフトしているわけですので、身体に適応していってもらうしかないですね。

 

ボディワーカーではありますが、やはり事務処理などパソコン時間が増えています。パソコン用のブルーライト防止タイプのメガネなど使ってはいますが、画面の外に目をやる時間を作ることを心がけています。

 

ブルーだけでなく、グリーン(緑)の中にいる時間も大切にできるといいですね。やっぱり我々には緑が必要です。この日は、青の洞窟の点灯が17時だったので、その前に1時間ほど代々木公園を散歩しました。

メキシコ政府から寄贈されたケツァルコアトルの像、(ケツァルコアトルとは、アステカ神話の文化神・農耕神のことを指し、「羽毛のある蛇」という意味をもっています。)、バードサンクチュアリには多くの鳥が集い、ドッグランスペースでは犬たちが駆け回り、子供たちと親子、クリスマスソングを歌うギターを持った高校生たち、冬の気配や雰囲気を、それらを見守る木々が取り巻く風景と体感を十分堪能しました。やっぱり身体で感じることが大事ですね。

 

グリーンの生活の中でのスペースもお忘れなく。 

君をわすれない

こんばんは。

テツボディワークスも7年目、訪れたお客様は400名を超えております。先々週、初期にいらしたクライアントさんと再会しましたが、再会は嬉しい限りです。懐かしい会話をしているうちに、色々なことを思い出してきました。

 

忘れっぽい僕ですが、意外に一度来たクライアントは覚えているものです。会うまでは虚ろな記憶も会ってみると徐々に蘇ってくるから不思議です。君を忘れない。この世界に何人の方があなたを覚えていますか?

 

さて、人生百年時代と言われるようになりました。若いうちは、自分というのは、意識の上では永遠に生きていくように考えている方も多いですが、終わりはいつかやってきます。

 

別に終活をしているわけではありませんが、職業年齢を考えても、多分この先10シリーズでお会い出来るのは、600名位、つまり僕がロルフィングを提供できるのは1000名がいいところだと思っています。この先出会える方に思いを馳せて、日々その日のセッションに精進していきたいと思っています。

 

一瞬一瞬の今ここにいて、身体の生きている場所と、意識の生きている次元を繋いていくそんなセッションも増えてきました。

 

 

1つ感想を紹介します。

 

何よりロルファー吉田氏に左半分の空間が視界に入っていないこと、外界に神経を使い、自分自身にベクトルが向いていないことなどをずばり指摘され、びっくり、の連続でした。さらにその日の夜は、脚・足中心のセッションであったにも関わらず、体全体が多くの変化に驚き、興奮して夜になってもお休みモードになってもらえず、全く眠れませんでした。でも体にとっては「喜び」の興奮であったこと、それに寝るのはもともと好きではないので、読みたい本を読みまくって一夜を明かしました。(→全文

日常生活を送るのが楽になる。

 

 

ロルフィングを受けたことで変化したこと、生活の中で役に立ったこと。

 

●一番に思うのは、日常生活を送るのが楽になりました。

●電車に乗るのもつらい状況から解放され、通常の生活が送れるようになりました。

●体の感覚や感受性があがりました。

(→全文) 

 

 

(ロルファーコメント)

一般の方の場合、10シリーズ後の感想で一番多いのがこういう感想です。身体的な経験ですので受けてみないとわからないものです。人生に一度の10シリーズがあなたの人生に彩りを与えていきます。

自分を大切にしていきたい方のためのセッション形式のボディワークです。(→様々な目的

立ち方。、歩き方。

ロルフィングを受けたことで変化したこと

 

姿勢。立ち方。

(良い姿勢ということに対する認識が変わりました。)

 

美容師なので一日中立ち仕事。いままで普通に立っていて、腰や脚が痛くなるのは仕方がないのだなと思っていましたが、立つということにも色々な立ち方があり、立ち方で、肩や腰の疲労度が随分軽減されることを体感出来ました。

 

歩き方。

 

ロルフィングでは「歩く」ということを、セッションのいろいろな場面で行い、深く考えさせられます。そして脚(脚部)の状態や、使い方が変わり、脚と足のバランス変化がありました。足の裏にタコができやすかったのですが改善しています。(→全文

 

 

 

(ロルファーコメント)

姿勢と歩き方が変わるというのも、多い感想の一つです。特に立ち仕事の方などにお薦めしたいです。シンプルなことですが、姿勢と歩き方が変わるって、生活レベルで考えると、とても革命的なことだと思いませんか?こうした身体の変化に意識がいくこと自体、メンタリティも、自然なことだと思います。シンプルなあなたの魅力を引き出しましょう。

 

 

 

I am eccentric

あいつがああだって言ってた

こいつがこうだろうって言ってた

差出人のない噂の類い

確証ないほど拡散する

 

意外にああ見えてこうだとか

やっぱりそうなんだなんてね

本人も知らない僕が出来上がって

違う自分 存在するよ

 

エキセントリック / 欅坂46

 

 

 

意識が作ってきた映る姿と、本当の自分、鏡に写してみた時に、その自分にギョッとすることがあります。

あれ、僕ってこんなだったのだっけ?これが私が望んでたこと?今の自分の人生に驚くことがあります。

 

何度も無意識には出てきたけど、見ないふりをしてきたこと。

幼い頃から感じてきた自分。少女の頃の大切な思い出。深く刻まれた傷。

人間関係の変化、人生の節目の季節。日常が自動運転になってしまう頃に、突如、意識に登り始め葛藤し始めます。

 

身体の変化、心の変化。対処対応ではどうにもならない臨界点にいる自分に気が付いた時、あなたはどうしますか?

妙に諦めたり、妙に現実的になったり、身体やメンタルに出てくる症状もあるでしょう。

身体の中のエキセントリックが騒ぎ始めます。そうです、その根源は、考え方の中にあるのでなく、身体にあるのです。

 

 

自分に正直に生きたいというエッセンスからくる、体の声に耳をすませてみては如何でしょう?

エキセントリック!とか言われたことある人は、きっと3セッションも受ければ十分でしょう。

ニュートラルに向かって自分が動き出します。

 

 

 

有難うございました。

 

今年一年ありがとうございました。

夕方いらしたお客様を最後に、今年の営業を終了いたしました。

 

1月は6日からです。

来年もよろしくお願いします。

大祓

大晦日ですね、皆さんいかがお過ごしでしょうか?

 

僕は、この後、恒例の大祓に出て、大晦日は家族で過ごします。2、3、4日は外出の予定があり、6日から仕事始めです。7日から個人的にも活動開始、ちょうど1週間のブレイクになる感じです。提出物や課題が色々あり、気になるところですが、このブレイクは、あまり何も考えずに、三昧に過ごしたいと思います。

 

来年も新しいこと目白押しです。生きている間は、何かありましても開いていれば、新しいことがやってきて、古いものを押し流していきます。日本古来の神道の重要行事である大祓、その大祓で読まれる言葉の中にも、その思想は貫かれていて、罪という罪は、祓われて、流し去ってしまうとあります。

 

2009年、心新たに、新しいものに出会えるよう、触れれるよう、飲み込めるように、リセットして新らしい年に臨みましょう!

 

最後に宣伝をしておきます。

毎日のリセットに、セルフリリース。アクティブウォーキング。

毎月のリセットに、ヨガ、阿字観。

一年のリセットに、大祓。ワイルドウォーキング。

人生の折り返し地点でのリセットに10シリーズ。

気づきと再生にはアウェアネスシリーズ。

僕の推奨する健康へのアクションです^ ^ ※それぞれの解説はまたいずれ。

 

それでは、また来年お会いしましょう!


Bodymateにて 人物インタビューされました。

美st 2015/5筋膜特集にて店舗紹介されました。

wwdビューティ219にて人物紹介されました。

MAQUIA 2013,10、筋膜特集にて店舗紹介されました。

FRaU 2012/7にて店舗紹介されました。


TE2BodyWorks公式サイト