出会い 場の構築 2018

こんばんは。4月のTE2カフェイベント、急遽、JINGU STADIUM NIGHT YOGAの第1回に行ってきました。夜の球場での、アウトドアヨガ、独特な雰囲気で、風が心地よくて、スタジオとは違う感じです。聞くところこの日はなんと1300人程、集まったそうです。

 

ヨガは、人と比べずに、自分のペース、自分のヨガというのが基本ですが、この大人数でのヨガというのは、同じポーズを1300人がしている感じ、あたりを見まわすと、壮大な感じがしました。またスタジオ内が基本ですが、こうやってみんなでやるというのは、また別の感じがして良かったです。またしばらくしたら、TE2カフェで行ってもいいかもと思いました。

 

ここでのヨガ次回は5月10日だそうです。8月29日までやっていますので、是非一度参加してみては如何でしょうか?

スケジュール

 

※なおアウトドアヨガは、現在東京ミッドタウンでも行なっています。こちらは朝と夜があります。→スケジュール 

 

ご参考まで。どちらも無料です。

天気は曇りでしたが、ヨガが終わる頃はお月様も出てきて幻想的でした。(写真参照)

 

さてヨガ後は、参加者で、カフェへ。

ちょっとしたオフ会の様子。ロルフィングの話。ビジネスの話。独立や起業の話。異業種交流会的な感じで23時過ぎまで話は続きました。僕もサイト制作のお話で色々と参考になる話が多く、すごく為になりました。参加者の皆さま、ありがとうございました。

 

なお、TE2カフェイベントは、月一で開催していきます。次は、講座、対談イベント、その後スポーツ、朝食会、お散歩など、これまでのクライアントさん繋がりを中心に、ご案内していきますので、興味があるものがあれば、お友達連れてどうぞご参加ください。

 

東京の心地いい場所で、同じ風景を見ながら、リラックスして過ごす。普段話せない話を話す。別のアングルから自分を見る機会というのが趣旨です。

 

ロルフィングに興味がある方も歓迎します。過去に10シリーズを受けた人が多いので、話を聞いたり出来ます。

 

なおTE2カフェは、社交、交流が基本ですので、特別なコンテンツを用意しない場合は無料、コンテンツや会場費がかかる場合はその分シェア、コンテンツがある場合はコンテンツフィープラスして運用していこうと思います。

 

 開催場所は国立競技場から中目黒に連なる、連続する緑の連なりゾーンと代々木公園エリアのカフェ、施設、あるいはTE2ボディワークスにて行います。 

10シリーズの感想【50代主婦・Wさん】

一回来たら安心できました。ロルフィングを受けると、生まれ変わります。これまでほんとに体が痛くて痛くて、っていう時期が長かったから、私にとって吉田さんは救世主です。

 

○ロルフィングを受けた経緯

 

体に関することでいうと、キッカケは膝を痛めていたということです。健康関係に詳しい知り合いから聞いて「筋膜リリース」というものがあることは昔から知っていました。でも、そのときは特に受けてみようとは思っていなかったんですよ。「そういうものがあるんだなあ」ってくらいで。

 

私はジョギングが好きだったのですが、膝を痛めてしまってからは走ることが出来ずに辛い日々を送ってました。接骨院をはじめとして、いろいろ試したのですが……それが一向によくなりませんでした。どこで治療してもストレッチで“伸ばす”方針だったので、「これ以上同じこと、“伸ばす”治療をやっても治らないかな」という気持ちになっていました。

 

そしてあるとき、頭の中で「緩める」という言葉を思いついて、インターネットで検索してみました。そうして、ロルフィングにたどりつき「知り合いが言ってたのはこれか!」と。それで、筋膜リリースを受けてみたんです。

 

この施術は衝撃的でした。調子の悪かった部分が良くなったのももちろんあるのですが、それ以上色々な変化がありました。例えば、顔です。目がパッチリと見開いて、世界がよく見えるように変わった感じでした。背中が暖かくなって燃えている感じ?がして背筋がピンとまっすぐになったのを憶えています。しかもそれが、またすぐ元の悪い状態に戻ってしまうんじゃなく、翌日も「変わった」と思った部分が持続していて驚いたんですよ。これは素晴らしいと思い、すぐに10シリーズの申し込みをしました。

 

  

○ロルフィングで変わったこと

 

10シリーズを受けてから疲れが残りにくくなりました。受ける以前と比べても、特別なことは何もしてないんですよ。ここに来る前は「毎日これこれを10回しなさい」みたいな指導があると思ってたんです。一切それはなくて、特別に意識して生活すべきこともない。自然にしているだけで調子がいいんです。生活していて、身体の調子が悪い部分があると気になるし、気分的にもちょっとマイナスですよね。でも、10シリーズを受けてからは身体の調子がよくて、「また走ろうかな」なんて思ってしまうくらいです(笑)。

 

それと、身体がスッと伸びるようになったのも、大きな変化ですね。背筋が伸びていて、自分でも「颯爽と歩いてるな」って感じがしています。背中がしっかり支えられているという印象でしょうか。可動域も広がって、高いところにあるものも取れるようになりましたし、日々の生活でつらいとか痛いとか感じなくなりました。

 

以前は週に何度も接骨院に行ってましたけれど、今は行こうと思わないんです。思わないってことは、身体の調子がいいってことですよね。以前はマッサージやストレッチ、電気治療に酸素カプセルまでやって、本当に金額的に負担でしたが、10シリーズ後は、もう接骨院には全然行きたいと思わなくなりました。一見すると高額なように見えるかもしれませんけれど、長い目でみるとロルフィングの方がはるかに安くて効果が高いです。

 

○印象的だったこと

 

私は最初、足が痛むことを伝えたのですが、「直接足を施術しなくても、よくなるケースがありますよ」と言われたんです。それで実際に、いろいろやっていただいたら本当に痛みが和らいでいたんですね。ずっと痛くて悩んでいた私にとっては解決の瞬間でした。でも「なぜなんだろう」って不思議だったりもします(笑)。

 

それと、やはり目が大きくなったこと。女性にとって、顔って重要ですよね。整形手術でもないのに、目がパッと見開いて、しかも元に戻ったりしないですから。これはびっくりします。

 

印象に残ったセッションは第7セッションですね。そのときは顔の施術をしていただいたんですけれど、なぜか足のしもやけが治ったんです。私は昔からしもやけに悩んでいて、毎年3月が終わるくらいでないと治らなかったんですよ。それが、足の施術をしたわけでもないのにスーッと治っちゃったんです。「不思議だなあ」と思いました。逆に、なぜ6回目までで治らなかったのかも不思議なところですよね。

 

 

○吉田さんの印象

 

ソフトな感じで、話題も豊富なので楽しいセッションですね。ネットで見ただけのときは、男性よりも女性に施術してもらいたいと考えていて、「試しに一回だけなら、男性でも仕方ないか」くらいに思っていたんです。でも、一回来たら安心できました。ロルフィングを受けると、生まれ変わります。

 これまでほんとに体が痛くて痛くて、っていう時期が長かったから、私にとって吉田さんは救世主ですね(笑)。

【特別イベント】セッション&アイソレーションタンク

コラボしていくことにより、新しい、変容の可能性を見出していくそんなコラボの体現形であるアイソレーションタンクとのコラボセッション、第5弾です。

 

様々な身体の悩みや不具合、更に使いやすい身体への変化・変容をテーマに筋骨格系に始まり、自律神経・内臓・免疫・内分泌、そして体液(脳脊髄・リンパ・血)の流れにもアプローチしていきます。

 

心の問題からくる身体疾患(心身症)には対応する有料カウンセリング&セッションを提供していますが、それとは別に新しいリフレッシュ体験として、フローティングタンクの効果との相乗効果での、回復や回復への糸口としてのメニューも提供しています(タンク&ロルフィング

今回は特別イベントとして、下記にて実施します。この機会に活用してもらえれば幸いです。

 

  

日時・・・6月2日(土) 満員御礼 

ご予約・・・Gメールにて受付ております(http://selflotte.com/cgi/captmail/captmail.cgi )

 

料金・・・17,120円(特別セット料金・税込み)タンク60分+ロルフィング45分~)※通常より割引料金です。

 

 受付、問い合わせは、セルフロッテさんにお願いします。http://selflotte.com/index.html

神は細部に宿る

キンストレーキ(福井市立郷土歴史博物館にて)
キンストレーキ(福井市立郷土歴史博物館にて)

20世紀のモダニズム建築を代表する、ドイツ出身の建築家、ルートヴィヒ・ミース・ファン・デル・ローエの言葉です。

 

一般的な意味としては、「物事を大きく見て、小さなことをおろそかにしては意味がない。その細部にこそ人生の真実や宇宙の真理が示されているからである。」という風に言われています。

 

さてロルフィングのセッションでも、目では見えない部分、細部にアクセスしています。セッションの感想で一番多いのは、「触れるだけで、体が変化していく。魔法使いのようです。不思議です。」という感じですが、僕自身初めてロルフィングを受けた時は、本当にそう思いました。魔法のようでした。

 

あまりに不思議で、セッションを受けて、家まで5分ほどの場所だったのですが、15分かけて帰ったのを覚えています。「なんだこの着地感は??」これが最初の印象です。今までの着地感はなんだったのか。そんな感じがしたのです。(その驚きからその後ロルファーになりました、笑)

 

 

さて、ロルフィングの不思議を生み出す感覚は、細部にアクセスしていきます。機械受容器というのがあります。体性感覚という知覚。例えば手だと表面的には、触、圧、温、冷、痛、という知覚は経験あると思いますが、深部感覚という知覚があります。皮膚の表面ではなくて、少し深い部分の触っていく感覚があります。自己受容感覚ともいい、その人固有の感覚です。これに触れていくわけです。するとこの刺激により、組織が再構成されていくと、組織的な健全性が現れてきます。

 

さらに体という全体に関係する平衡感覚も、これら細部の受容器が支えています。これは、筋紡錘、ゴルジ腱器管や関節受容器が作り出す固有感覚と、耳のそばにある三半規管の有毛細胞、加速情報と視覚の周辺視野が作り出しています。

 

セッションで、蘇っていく身体の様子をみていると、まさに神様が整えていく姿を、僕はただ眺めている、身体の奏でる少し賑やかな音楽を、僕は耳を傾けている。そんな風に感じます。人体は不思議です。人体にはまだまだ秘密がたくさん残っています。お医者さんに任せて置くのは勿体無いです。

 

あなたの体の不思議を、自分で感じながら体験していくのがロルフィング。(ただし目的にもよります。人体の不思議を体験したい!という目的の方の10シリーズ、大いに歓迎します!)感想にも多い通り、受けた方は、毎回楽しいと思います。なんせ元広告制作者のボディワークセッションですから。自分の体で不思議体験が起こります。

 

 

さて、科学博物館で開催中の人体展、ようやく行ってきました。人体は、神が作ったもので、そこにメスを入れることをルネサンスまでしてこなかったという事実にまず驚きです。16世紀の医学・解剖学者ヴェサリウスの革命的な解剖図譜『ファブリカ』に始まり、ルネサンスの巨匠レオナルド・ダ・ヴィンチが残した多くの人体解剖図。福井と金沢からやってきているキンストレーキ。(久しぶりの再会です。)

 

それから昨年、放送されたNHKスペシャル「人体 神秘の巨大ネットワーク」の関連展示まで、盛りだくさんでした。見たことの無い標本も多く、楽しめました。国立科学博物館で6月17日(日)までやっています。

 

 

摂理

クロージャー(セッション10)を終える方に、僕はひとりひとりに言葉を送ります。1つご紹介します。『ウォールデン 森の生活』を書いたヘンリー・デイヴィッド・ソローの言葉です。

 

「人は自信を持って望む方向へ進み、夢見た人生を生きようとしたとき、常識では思いつかない予期せぬ成功を収めるであろう。

 

何かを捨て去り、目に見えない境界線を越えるとき、その人の中に、普遍的で新しい摂理が築かれていく。もしくは、古い摂理をさらに広げ、もっと自由な感覚で自分に合うように解釈し、さらに高い次元で生きる方法を手に入れるだろう。」

 

僕は、キリスト教徒ではないですが、この摂理(providence)という言葉が好きです。からだと対峙していくと、そして全体をしっかりとみていくと、どう考えても摂理としか思えない、そんなことが、度々起きてくるのです。

 

 

ホムンクルス

ボディワーカーにとって,人体展はとても興味深いものだった。触れてないものを紹介すると、例えばカナダの脳神経医のペンフィールドが作ったホムンクルスの模型が展示してあった。彼は人間の脳の表面に電気信号を与え、どのように反応があるか調べた。

 

そして脳の感覚野と運動野の立体模型を作り上げた。ロルファートレーニングでも出てきたし、その後なんどもみてはいるのだけど、本来の立体の模型を初めて見た。(写真参照)現物を見るのは興味深い。いかに手と顔、特に舌の情報が脳にとって大きいかを示している。

 

感覚や知覚では、手を使うことはこれだけ脳の刺激になるのだ。セッションを行うことは手の感覚や知覚を随分と使うことになる。手で見ること以上の情報を感じていると思う。触れていると色々なことが分かる。この辺りの触ることについてはまたいつか書こうと思う。

舌も感覚の入力が大きい。味覚情報も多いことを見ると、料理を作る、食べるというのは、手も舌も使うので脳の刺激には最適だと言える。


脳のトレーニングの為にも、男性も料理をしよう。出来合いのものでなく、料理すること、美味しさを分かち合うことは、この上ない脳のトレーニングになる。かく言う私も昨年、週に一度は夕食当番をゲットした。若い頃はやってたのに長年の家庭内分業のなか、すっかり出来なくなってた。買い物、段取り、料理、盛り付け、後片付け、一連の作業を全部やり所に意味がある。料理とは実に全体性がある行為だ。

料理を手で作り、味わいながら舌を、会話して顔の表情筋を動かそう。

同年代の方(いるのかな?)、脳の健全性の為には、超簡単お勧めの認知症対策トレーニングです。

    

それから色々な動物の脳とか心臓が展示してありました。象の心臓、直径47センチ。(でけー。)そしてネアンデルタールも展示してあった。ネアンデルタール人の脳はホモ・サピエンスより大きい!なのにホモ・サピエンスが生き残ったのは何故か!とか、色々と考えさせられることがたくさんありました。

ユニットで、自分の新しい価値に気づく

こんばんは。6月2日のアイソレーションタンクとセッションのコラボ、満員御礼ありがとうございます。2種類の異なる統合性のあるセッションのコラボ、普段とは違う刺激的な体験です。

 

コラボというのは、それぞれが単独で行うのとは違ったものが生まれてくることが多いです。それは音楽でも、演劇でも、そして仕事でも同じです。

 

違う種類のものから、新しい価値を生み出していく。そんなユニット感覚が大事だと思います。通常のロルフィングセッションとは違うもの、場が、そこでは生まれてきます。

 

かく言うロルフィングも、固定されたものではありません。アイダロルフも、さまざまなものと、人と出会いながら、原型のアイデアを思いついたのだと思います。一説によると、試行錯誤の中、エジプトに行った時に直感的に思いついたもの、という文章も残っていたりします。しかしロルフィングが体系化するにあたり、言葉や理論が付き、弟子が増え、ロルフィング的なるものが出来上がっていったと思われます。

 

誕生してから50年ほど経過していますが、大きく変化しています。例えば、ロルフィングは、少し大きな文脈でいうとSI(ストラクチュアルインテグレーション)というくくりの一つです。アイダロルフが発明したやり方ですが、様々な変位を経て、洗練されていきながら、現在のロルフィング、ロルフィング的なるものも誕生しました。いくつかの手法や認定団体もあります。ただロルフインスティテュートの卒業生のみロルファーという名前を名乗れるのが現状ですが、このジャンルの素晴らしいプラクティショナーは、ロルファー以外にもたくさんいらっしゃいます。僕が今まで受けた中で一番響いたセッションは、ロルファーではないSIプラクティショナーのセッションです。

 

またロルフィング自体も、当初の圧による構造、機能、の再構築から、健全性の回復の為の、モティリティワーク(ゆるいタッチ)、ムーブメント(動きによる統合)、クラニオやバイオ、内臓マニュピレーション、(場合によっては)神経や血管アプローチ(アイダロルフは神経へのアプローチはロルフィングの範囲から除外していました。)、構造ワークからエネルギーワークまで多彩で、ロルファーにより、使用タッチも違うし、個性的だと思います。最近はメンタル系の資格を取得するロルファーも増えました。それだけ社会的な需要も、ボディワーカーに求められるものも変わってきているのかなとも思います。

 

僕としては、体を通じて気付けること(アウェアネス)はあまりに多く、多彩であること、そして、体は諦めずに変わっていける可能性があるということ、身体が統合していくと、脳に対する刺激も大きく、脳自体や考え方、感じ方、思い込みの是正など心理的な変化も大きいこと。さらに近年、都市生活や自動化システムの社会への浸透、情報機器の仕事や生活への導入過多により、体全体を使わない方向に世の中や我々の生活がシフトしてきている中、身体の活性化による、新しい身体体験、身体からの統合、さらにはオルタナティブ医療としてのボディワークは、重要になっていくよう感じています。姿勢や動き、体感や自由度の質的な転換や、そこから始まる表現や技法、療法の幅を広げていくことを、これからも続けていきたいと思っています。

 

自分が思い描いたことや目的が定まると、ちゃんと自分で決めれば着実に身体的にそちらに近づいていける。自分の身体はちゃんと答えてくれる。そんな移行空間のようなゆっくりとした時間・体験を届けます。ファストではなく、スロウに進めていきます。長い目で見ると、その方が身に付くのです。

しっかり継続的に良くなっていきたい方に向いているボディワークです。(→感想

ストレスと血液

カナダの精神科医 ハンス・セリエの学説によると、苦しみ、恐れ、不安などの精神的・物理的な刺激に対する体内の反応は関係があるのだそうです。心理的な緊張が自律神経系を興奮させ、血管を収縮させる。この自律神経系の特異反応をストレスといいます。

 

ストレスを多く感じる人は神経過敏な人に多く、人間というのは怒ったり、悲しんだり、恐れたりすると、血液とリンパ液が変わってしまう。怒れば血は黒褐色になって味が苦くなる。悲しむと茶褐色になって味は渋くなる。恐怖心がでてくると血は丹青色となり、味は酸っぱくなる。そういうふうに色と味が変わると血液が本来の働きをしなくなると言う。血液の本来の姿というのは弱アルカリ性だそうで、弱アルカリ性の血液であるかぎりは、人間の体は病原菌を退治するようにできています。

 

この状態であれば、いかにコレラ菌を飲もうが腸チフス菌を飲もうが人間は病気にならない。神経過敏というか、気の弱い人間は、血液が免疫性のある弱アルカリ性から酸性に変化してしまうので、病原菌どころか普通のバクテリアにまで冒されてしまう。

ストレスは心の病、心が消極的であると、いちばん先にやられるのが循環器障害。血液が循環する血管の中にいろいろな変化が起きることから、血圧が高くなったり反対に低くなったりします。 同時に血管の中を質の悪い血液が流れているから、その結果、臓器障害を起こすことがあるのだそうです。

 

 

さてボディワークでは、血管も対象にしています。どういう風にやるのか?よく聞かれる質問です。基本はマニュピレーションという手法です。なぜそんなことが出来るのかというと、血管も筋膜で覆われていますので、この膜に対してアプローチします。

 

正しく正確な動きをするということには、骨や筋肉だけでなくて必ず血管(や神経)も一緒に動いているわけです。体を動かす時、血管も一緒に動いているのって想像するとちょっと怖いイメージです。血管って、柔軟なホースのようなものですね。

 

 

統合的なワークですと、必要に応じて血管にもアプローチします。特に血管だけにアプローチするようなことはしませんが、10シリーズを進めるにあたり、必要があればワークする感じです。そしてそれは神経や内臓、傷や骨に対しても、同じようにワークすることがあります。

 

 

さてこの血管が作り出している全体も一つのボディを作り出しています(写真参照)。そのボディごとの全体性。そして他のボディとの協調性に働きかけ、調和させる。そんなことも、ロルファーとしては扱う範囲となります。イメージが湧きづらいかもしれませんが、ボディワークとは、時にとても奥深いものなのです。

 

自律神経が乱れた。という言い方をよくしますが、ストレス源は何?と、頭は原因を単純化して、それを排除することを考えますが、それでも残るモヤモヤやイライラなどには、こうした体の小さい声に耳を傾けていくことで、その部分を含め、健全性を回復指定いくことで、良くなることもあるのです。

 

 

 

 

 

 

10シリーズの感想【Tさん40代女性】

ロルフィング10セッションが終了して、もうすぐ一ヶ月になろうとしています。日を追うごとに、前とは違う自分の身体を体感しています。

 

仕事が覚束なくなるほどの左腕の痺れや反りによる腰の張りが、気づくと軽くなっていました。たまに不調な時もありますが、それはずっとではなく、少しストレッチをすれば、翌日には解消されていたりします。


ロルフィングで背中のリリースが多かったせいか、背中の代謝がよくなり、贅肉がとれて、スッキリとしたラインが出て来てきました。おかげで、服を買うのが楽しくなりました。

 

また、先日数年ぶりに知人に会ったのですが、「あれ~前より綺麗になってる!」と言ってもらえ、これもロルフィングの顔へのワークのおかげかな~と感じました(笑)


前より、少し刺激を加えるだけで、インナーマッスルは目覚めてくれるようになっているようなので、これからも、刺激しつつ、変わり続ける自分の身体を楽しもうと思います。でももしかして、一番変わったのは、変化することを恐れなくなった私自身かもしれません。ロルフィングって、奥が深いです。

ずっと大切にしている

再会というのは特別なものです。

とても素敵な時間です。

そして時間が動き出します。

 

 

それは過去に出会った証拠と言えるかもしれません。

人生も真ん中を超えたあたりから、

再会する、そんなことも増えてきます。

 

 

制作時代、アシスタントをして頂いていた方と、久しぶりに食事しました。

8年ぶりでしたが、元気そうにしているようで、

当時の話、今の様子、尽きない話は、何時間にもおよび楽しい時を過ごしました。(ワインも2杯づつ、笑。)

 

 

彼女が、こんな話を始めました。

吉田さんに昔言われた言葉で、

ずっと大切にしている言葉があるという。

 

 

 

「どんな話?」

興味が湧き、身を乗り出した。

「えーわかんないの?」

「うん、わからない」

 

 

それはこんな話だった。

「思っていることと、口に出していることと、そして実際に行動していることが一致させること。」

「すると葛藤が減るから、何事もうまくいく。時に振り返り、そのことを確認し、

自分を修正しながら自分を進めていった方がいい。」。

そんな趣旨の話だったそうです。

 

 

 

自分でも忘れていましたが、

確かに、自分の気持ちと、自分の言葉と、自分の行動は、

時にズレて行ってしまうものです。

 

 

気付いた時に、修正していかないと、

自分がいる場所が本当に居たかった場所なのか、

自分が話している言葉が本当に自分の言葉なのか、

分からなくなっていることがあります。

 

 

例えば今している仕事は本当に自分がやりたいことなのか。

たまに見直してみることって大事だと思います。

例えうまくいってたとしてもね。

 

忙しくなると関係性に身を委ねてしまうから、

やるべきことをやるんだということを

自分を信じて止まないのだろうけど、

 

長い人生には、何度かそういうタイミングがやってきます。

コンテクストの変更、生きやすい自分へのシフトの時があると思います。

心理学だと自己一致という言葉があります。

 

 

「あれから10年位経っているけど、私にとっては、

その言葉をずっと大切にしてきた。

あの頃感じていたことが、私の原点みたいになってる」という。

 

 

「そうだったんだね、それで、その結果的に今はどんな人生を感じている?」

「あれから得たものも失ったものもあるけど。。。今、大切に思えることと繋がっているし、失った分、もっといい新しいものを得れた気がします。」と。

 

 

「うん。それはよかった。」

「今の自分がいいと思えることが大事だね。」 

 

 

ほろ酔い加減で、恵比寿駅まで彼女を見送り、家への帰り道、歩きながら考えた。

さて僕は、自分でいったことが出来ているのかな。

思っていることと、言っていることと、行なっていることが一致しているか。

 

 

分からないので、家に帰り、妻に聞いてみた。

「え?順番が逆の時もあるけど、まあ、一致してるんじゃない?」

そうか、それは良かった。

 

 

自分のことは、自分ではよくわからないものですね。

今回は、大丈夫のようでしたが、

そして人に話した話が、自分では出来てない、そんなことも多々ありますね。

  

 

自己一致している方が自分の内部で葛藤がなく

自然な状態と言えます。

それは普段はあまり気がつかないのですが、

 

 

時に加齢や環境変化により、また精神的な負荷がかかりますと、

モヤモヤ感が増してきたり、

不安感、違和感に陥るケースもあります。

 

 

そして 人は自分では自分のことに気が付いたり、

修正したりはなかなかできないのです。

 ニュートラルな第3者の目に触れる時に、そのことに気づきがあります。

 

 

身体をみていて、身体でも同様のことが起きている気がします。  

身体の中で一致していない部分に、

葛藤が生まれ、固めやコリ、捻れを作り出しています。

 

 

でもそのことには、本人は気づいてません。

言われてもなかなか自分では修正出来ないですね。

つい頑張りすぎてしまう。そして痛めてしまう。

 

 

ロルフィングで、緩めるだけでなく、

身体を調和させていくのですが、

そういう感じで、力のかかり方とか、動きを一致させていくような感じです。

 

 

さて人生後半の再会は、

懐かしい気持ち反面、過去の自分が映し出されていて、

裁かれているような気もします、笑。

 

10シリーズの感想 Eさん【30代女性、美容師】

脚(脚部)の状態や、使い方が変わり、脚と足のバランス変化がありました。足の裏にタコができやすかったのですが改善しています。

ロルフィングについて

お店に来たお客様との会話からロルフィングを知りました。教えて頂いたサイトを見て興味を持ち、丁度体について色々不調もあったので思い切ってやってみようと思いました。

 

ロルフィングは自分の体についての感覚の理解が進むので、体の不調が出やすい年齢になってきた頃(特に30代、40代など)に受けるのはとても良いと思います。まだまだ知らない人は多いと思いますので、ロルフィングがもう少し分かりやすくなると良いと思います。

 

 

10シリーズの感想

1回ごとにテーマが違い、それぞれに自分の体の状態や変化が感じられ、また体の中を意識することの大切さを自分なりに感じることができたのが良かったです。この「自分なりに」ということがロルフィングの面白いところだと思います。まさにタイミングだと思います。その人ごとの状況(状態や意識)で、10シリーズの効果は変わって来るんだろうなと思います。

 

一番印象的なセッションは?

第3セッションで、セッション後に空間の感じ方が変わった回が印象が残っています。自分の横の空間や、目の前に広がる空間がとても開けてきて、立体感が変わったような感じがしました。その空間を感じている自分自身がとても安定感を得られました。

 

ロルフィングを受けたことで変化したこと

姿勢。立ち方。

(良い姿勢ということに対する認識が変わりました。)

美容師なので一日中立ち仕事。いままで普通に立っていて、腰や脚が痛くなるのは仕方がないのだなと思っていましたが、立つということにも色々な立ち方があり、立ち方で、肩や腰の疲労度が随分軽減されることを体感出来ました。

 

歩き方。

ロルフィングでは「歩く」ということを、セッションのいろいろな場面で行い、深く考えさせられます。そして脚(脚部)の状態や、使い方が変わり、脚と足のバランス変化がありました。足の裏にタコができやすかったのですが改善しています。

 

ロルファー吉田さんについて

やさしく楽しい先生です。日常に行うエクササイズも教えてもらえるのでメンテナンスを自分で出来るようにしてくれました。

 

 

TE2カフェ5月イベント

TE2カフェ5月イベントを行います。

 

【ハーブティーを飲みながら、ロルフィング10シリーズについて語ろう】

 

日時 5月30日(水曜日19時半〜21時半位予定) 

※出入り自由です。来店時間をお知らせください。)

募集  7名まで。

場所  TE2ボディワークス

 

内容

ロルフィングを受けた方のロルフィング体験のシェア会を行います。生の体験談やシリーズ後の状況など他の人にシェアしませんか?フリートークの自由な雰囲気でのお茶会です。

 

対象

これまでテツボディワークスでセッションを受けた方やそのお友達の方。ロルフィングや僕のセッションに興味がある方も歓迎します。

 

参加費 1,000円(ハーブティー付き)

 

 

参加希望者は、こちらか、Facebookまでお知らせください。

 

人類誕生

今晩、第2週の再放送ありますが、(第2週はネアンデルタールとホモ・サピエンスの話です。)NHK スペシャル 「人類誕生」をみています。

 

最新の研究による人類誕生からの環境変化、人類史の攻防や獲得した叡智や身体性、身体の変化、社会性の変化、祖先達の冒険の物語を、リアルなCGが描き出していて、とても興味深いし、心打たれるものがあります。

 

現実的な環境への対応、その過程で生み出してきた一夫一婦制、略奪(肉食獣が得た獲物を奪う)、走る行為(なんと長距離走るのは人間しかできないそうだ、)、集団活動(狩や集団生活を通じて、協働、共感、協力、介助などが生まれてくる。)など、今の我々にも通じる習慣や風習が生まれてきています。これらは数百万年前から積み上げてきたこと風習であるとは驚きです。

 

そして何度もの絶滅の危機を、好奇心を持ち、新しいものと出会っていった種が結果的に生き残っていった。「生き残る。」という感覚。このサバイバルが生命の基本で、困難を協力と好奇心で新しい局面を開いていきました。自然と対峙してきた人類の歴史が我々の無意識の中の基本にあるのだと思います。身体を全部使う時、意識を全部使う時、ある種の自分でもしらない力が出てきて、現実を更新していく。そんなことを感じています。布置の力、セレンディピティの力は、そんなところから巡りあわせてくるのかも知れません。

 

身体の中の無意識を変えるセッションをしておりますが、セッションを通じて無意識に触れていきますが、心理的な深いセッションをしていくと、身体の癖を超えて、深い無意識と出会うこともあります。深い無意識、記憶、イメージから、そのもっと奥には、集合的な無意識が繋がっていて、セッション、そして意識の可能性を感じます。

 

さて、日本は、豊かな自然を背景に、自然と対峙するよりも、自然と調和してきた歴史を持ちます。日本人の無意識には、対峙よりも調和していく発想が他の地域に住んでいるよりも多いのかもしれません。

 

縄文時代と名前が付いている日本の新石器時代の中には、なんかとてつもない可能性があって、驚きと発見があって、学生時代以来久しぶりに、マイブームとして縄文時代に触れていたら、縄文繋がりの出会いが増え、代官山のクラブで、映画監督の山岡信貴さんにお会いしたり、某縄文研究家の方と出会ったりして、この前書きましたが、想いと言葉と体現が一致してくるというのは本当にあるのだなと思ったりしました。俗にいうシンクロニシティですね。

 

縄文時代は今から14000年ほど前から1万年続いた文明で、世界史上もこれだけ長く続いた文明はないです。まだ国というものが規模が小さくて、権力とか、支配とかない時代だったのでしょう。人間関係よりも、自然との関係性で生きてきた、そんな時代だったのかもしれません。それが恵みでも、災害でも、自然を通じてコミュニケーションする、ということを日本人の無意識には大きいのかなとも思います。それは今も変わってないような気がします。

 

 

写真は山岡監督の来月公開される映画(縄文にハマる人々)です。縄文が好きな人、研究している人、表現している人など多くの縄文関係者?のインタビューや取材を元に仕上がっていて、縄文関係者?では盛り上がっています。

http://www.jomon-hamaru.com/#intro 

 

東京では、TE2ボディワークス近くのイメージフォーラムで、7月に上映されます。

http://www.imageforum.co.jp/theatre/movies/1664/

 

楽しみです。

 

2018 テーマソング・NaomiOn  とうめいなからだ

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美st 2015/5筋膜特集にて店舗紹介されました。

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FRaU 2012/7にて店舗紹介されました。


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