I love you

1992年4月25日早朝、自宅マンションから約500メートル離れた民家の軒先に全裸で傷だらけで倒れていたところを住人に発見された。5時45分ごろ、通報で病院に運び込まれる。診察した医師は「生命に関わることも考えられるので、専門医に診てもらった方がいい」と診断したが、妻と兄とともに自宅マンションに戻った。しかし、10時ごろになって容体が急変、呼吸が止まっているのに気がついた家族が約1時間後の11時9分に119番通報。搬送先の病院で手当てを受けるも、午後0時6分に死亡した。享年26歳。死因は覚醒剤中毒 (メタンフェタミン中毒) による肺水腫 。これは、尾崎豊の最期の日の様子です。

 

人間は生に比べて死に関して無頓着です。周りの人間もまさか死ぬとは思わなかった。そんな感じで、死んでしまうことも多々あります。関係性が深い人ほど無意識になっている部分が多いので、事故や突然の死に関しては、驚きを隠せません。実は死んだ本人が一番びっくりしているかも知れません。あれ?俺死んじゃった!って。

 

一般的な死に関しては、周りの人にしても、急な訃報を聞いても、「エ!この前会った時は元気だったのに。」とか。「ウソ!先月一緒に温泉旅行に行って、卓球一緒にやったのに。」とか。生と死の綱渡り状態の状況でも人は、ニコニコしていたり、一緒に何かをしていたりしています。死のその寸前まで共にいることが出来ます。死は何度か兆候があると思います。少しづつ死んでいくものかも知れません。全てをみることが出来たのならば、なだらかに起こる、そんなものかも知れません。その人の全てが死んでしまう迄は、グラデーションのようでもあります。

そして、概念としてではなくて、身近な人の死という現実の当事者になった時に、現実感を持ってその現実を受け取るのです。当事者でない場合は、そのニュースを情報として聞き、そして通り過ぎていくのです。

 

 

身体と心を扱うセッションを提供している身、生と死について考えさせられます。

身体の死。心の死。魂の死。関係の死、存在の死。

生へと向かう方向性、移行空間、あの世、再生。というプロセス。

心身を扱う上で生と死は、とてもリアルです。

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海はハレの場

昨日のシェリーから変わって、今日は、今後の在り方にぐるぐるしてるジェーンと稲村ヶ崎へお散歩へやってきました。稲村ジェーンとのウォーキングブレスト或いはオープンダイアローグ。

 

砂浜を話しながら歩いていると、知覚が360度開いた中でのダイアローグは会話も360度に拡がります。そしてとりとめのないブレストで、色々なことに気がつきます。こうしたリゾートでは、手軽に会話の輪が拡がります。東京だと何故か狭い世界に生きてしまっている人でも、海に来ると知覚が変化します。海はハレの場。

 

 

砂浜をハダシで歩くように街中を歩ける足、手に入れてみませんか?

 

 サイトを作った当初、最初に作ったキャッチコピーがこれでした。今見ると、良いのか悪いのか分かりませんが、セッション記録をみると、ロルファーデビューの時(2012年)、最初からたくさんお客さんが来てくれました。

 

「砂浜を歩く。」というのは、ロルファーとしては、新しいイメージだったのでしょうかね。砂浜のイメージが良いのでしょうか。体感としての気持ち良さを持っている人が多いのでしょうか。

 

 

さて、今日も砂浜を裸足で歩いてきましたが、やっぱり気持ちいいですね。スニーカーと靴下を抜いて手に持って風に吹かれながら目的もなく歩く。街中とは違う時間の過ごし方、これは精神的に凄くリラックスし、生命力の回復がされます。栄養素や理屈でなく、気持ちいいものは気持ちいいのです。日傘を持っている人も海ではそれほど見かけません。カルシウム生成には多少の日光は必要ですね。海に来た時くらい太陽光線の恩恵を積極的に貰うのがいいと思います。

 

 

砂浜には色々なものが落ちています。流木や変わった石、貝殻、海藻、そして様々な生物たち。名も無き魚たち、カモメ、犬を連れる老人、はしゃぐ外国人。写真を撮る人、全裸に近い人とそれを気にしない空気、カップル、観光客、おばあちゃん、SUPする人、ウインドサーファー、風、太陽、雲、海の家をたたむ人々、散歩中のおじいさん。

 

目に入る様々なものを、全体に感じながら、歩く渚。段々と健康になっていく身体を感じます。波に足を取られ、動く視界にいると、平衡感覚が少し乱されて、身体の固有感覚が働き始めます。コンクリートを靴で歩く時には感じられない知覚が動き出しているのを感じます。

 

月に一度くらいの砂浜散歩は、全ての人が必要なんじゃないでしょうかねー。そんな風にも思わせる今日の快適ウォーキングでした。それにしても多感なジェーンはアイデアがいっぱい。海に開かれて、新しい発想や着眼点は色々と参考になることが多いですね、新しい展開が始まるかもしれません。今日出会った人たちからもたくさん気づきを貰いました。

 

今日は素敵なブレスレットも見つけたし有意義だった。月に一度くらい、火曜日の稲村ヶ崎ブレーンストーミング或いはオープンダイアローグ(max3名まで)お散歩会は、月次の定例会にしてしまおうかな。

(何か新しいことやりたくて、色々な考えがあって、モヤモヤしているジェーン&ターザンはいますか?連絡下さい。一人で考えているよりもシェアした方がずっと具体化早いかもしれませんよ。)

 

体がふわーっとほどけていく感じや、ストローがすーっと通るような感覚

ロルフィングで変化、役に立ったこと

 

○10シリーズを受けた後にジムに通いましたら、今までよりもずっと身体が動かしやすくなり今まで意識できなかった筋肉の動かし方がわかるようになった。

○肩こりや腰痛も今もしますが、以前ほど酷くなることはなく、ゆるくなった。今はおこったとしても、意識したり、またセッションを受けるとすぐに楽になります。

○呼吸も気にならなくなり、体が楽になった。

○若い頃から寸胴なのがコンプレックスだったのですが、くびれが出来た。

○歩くことに安定感がでた。

→全文

 

 

 

(ロルファーコメント)

最初からすごく変化を感じる方もいらっしゃいますし、ある時、一気に今までと違うニュートラルな体へ変化してきている自分に気がつく方もいらっしゃいます。何か変わってきている、何かが違う、というのはわかるのですが、意識が気がつくのに少し時間がかかるのです。うまく説明できないという感じです。安定感にしても、開放感にしても、それまで感じたことのないものだったりしますので、初めて感じる体感を最初は言葉にできないのだと思います。基本コースがなぜ10回のセッションで構成されているのか。日本にはあまりない体系のあるボディワークとして回数を重ねるごとに分かるような進め方を心がけています。

 

 

 

 

祈り

本日は台風近づく中の満員御礼、お越し頂き有難うございました。

 

雨の降る様子を眺めながら帰宅致しました。

 

風が吹き、雨を降らす、この星の上を歩きながら。

 

空の上に輝く、星々を祈りながら。

 

今夜はこの曲を聴きながら一日を閉じたいと思います。

 

お休みなさい。

 

 

八星 ・LUCA & haruka nakamura

 

人は星から生まれ、森に生き、星へ還る

このわずかな時に、どのように輝き、何を遺せるのでしょうか。

それぞれの人へ、星へ還った愛しき人たちへの祈りとして届くことを願います。

 

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自分を映し出す場所

大阪の個展を見て、少しお腹いっぱいだったので、東京での個展は見に行くつもりはなかったのだけど、誘われて、ヴィトン東京のエスパス で展示されているクリスチャン・ボルタンスキーの作品を見に行ってきました。この展示はすごく良かったです。メッセージよりも全体性って感じですかね。この場にしばらくいると身体から気配が溶け込んでいくようです。

何故か我々以外は外国人ばかり。興味がある場所にいくと、そんなことが多いのは、主に平日の昼間だからでしょうか。

 

 

さて、ロルフィングでも全体性をテーマとする場合もあります(身体というのは無意識が作用しているので、身体の統合は、意識と無意識という意識の全体性に作用することがあり、様々な気づきが起こりやすい。)が、アートは、そもそもが全体性を根ざしているもの。見るだけでなく、写真、映像、空間、光などさまざまなメディアを用いたインスタレーションは、様々の現代的な全体性への示唆に溢れています。流石に12時間はいれないけど、暫くその場にいると、場と馴染んできた自分が少しづつ変容していくのがわかります。こうした自分を映し出してくれる場に来ることは、健康に寄与することになりますね。この長椅子に座って食事をしたいなと思いました。

 

 

 

僕が自分のセッションで、生死を扱うようになったのは2015−16年に受けたアドバンスロルファーのトレーニングを受けてから。それまではただひたすらに生に向けたセッションを行っていました。その時期にセッションの幅が拡がりました。

 

1つは、トレーニングのインストラクターであったRayの影響が大きいです。何度か見直しているトレーニングでは、目で見えないものを見る、そんなトレーニングだった気がします。こじつけですがレイという名前、日本語だと霊という言葉もあるし、霊的な要素にも知覚が広がり、生と死も扱うようになった気がします。

 

プライベートでも近親者の介護、死を経験し、自分の範囲が拡がった、そんな時期です。またrayという英単語は、光線、ビームという意味もあります。クライアントと親和性があると、ビームのようなワーク(手で触れないワーク)が突如出来るようになったのもこの時期です。(きっと何か関係あるのでしょうね。)

人の嗜好や傾向は、その現実と出会うと刻々と変化していくものですね。そして環境やあり方も変わっていきます。そして不思議なことに本人にはその変化がよく分からないのです。

 

殆どの宗教もアートも、全体性に向いていて、そしてボディという文脈も、そして人間存在自体が全体性に向いているのは間違いなさそうです。我々一人一人が、自分に関して全体を捉え始めている、覚醒してきている時代だと思います。

 

 

瀬戸内の豊島が舞台の「アニミタス(ささやきの森)」とイスラエルの死海を舞台とした「アニミタス(死せる母たち)」のふたつの映像作品。フロアに敷かれた草花と共に展覧。

 

ANIMITAS (LA FORÊT DES MURMURES), JAPAN. 《アニミタス(ささやきの森)》、日本 2016年 展示風景、エスパス ルイ・ヴィトン 東京、2019年 フルHDビデオ、カラー、音声12時間52分21秒 Exhibition view at Espace Louis Vuitton Tokyo, 2019 Full HD video, colour, sound - 12 hours 52 min 21 seconds Courtesy of the Fondation Louis Vuitton Photo: Jérémie Souteyrat © Adagp, Paris 2019

自分の身体を信用できるようになった

私は、特に深刻な 身体の不調があったわけではなく、興味本位でスタートしたんです。お芝居をしていると“自分の身体の調子”というものを敏感に感じて調整できる方もい らっしゃるのですが、自分は鈍感なんですよ(笑)。

 

それで、少しでも「自分の身体の感覚に敏感になれた方がいいなぁ」という気持ちでした。そのせいか私の場合、10シリーズを終えてすごく劇的に変化があった!ということはなかったのですけれど、「身体が自然になった」印象を持っています。

 

頭で考えた理屈で身体が動くのではなく、身体そのものが正しい動きを覚えてくれている、という感じですね。「身体が「気持ちいい」という動きをすれば、それが正しくてよい方向に作用しています「自分の身体を信用できるようになった」と言えばよいのでしょうか。 (→全文

 

 

 

(ロルファーコメント)

自分の体を信用できるという感覚、これはその当事者になってみないとわからない感覚です。心と体の間に何かが挟まったような、不安定な状態でなく、心身合一した自分でいれることの幸せが自然と現実を変容させていくこともあります。あれころ考えて進めるよりも、無我、無心で現実に向かい合える時、その人の持たれているいい所が表出して来るものです。本来の自分へのベクトルが導かれますね。

 

 

 

 

秋の始まり

すっかり涼しくなりました、秋ですねー。

今日は月が明るいです。虫の声を聞きながら梅酒を飲んでいました。不思議なことに、どこからかハープ(ライアー)のような楽器の音が聞こえてきます。

これはもしかしてミューズの一柱、テルプシコラの竪琴か?1分ほどの演奏でしたが、予測していない出来事は、さまざまな想念を呼び起こします。

 

これはギリシャ神話の話ですが、ミューズというのは、大神ゼウスと、記憶の神であるムネーモシュネーの娘たちで、全部で9柱の姉妹。それぞれに、楽器や踊りや歌の特技あります。それぞれがそれぞれに素晴らしい。神話の世界は、一人づつちゃんとキャラが立っていて、それぞれに、役割があっていい感じですねー。神話の世界のように、沢山の神様のいる世界の方がなんとなく楽しそうな世界ですね。

 

神様は、一人、二人でなくて、一柱、二柱と数えます。なぜ柱なのか、色々調べましたが、腑に落ちる説明がありませんね。ロルフィングでは、ラインと呼ばれる体の軸を整えていくのですが、ちょうど、この柱という考え方に親和性を感じます。柱を整えていくのですが、それは背骨という訳でもないのです。目で見えないライン、面白いですね。

 

 

来月は、世界の神話の講座に出てくるので、世界中の神様の話を何度か書く機会があると思います。そして新しい楽器にもチャレンジします。レギュラーのヨガやギターもあるし、それから自分が講師を担当する講座もあります。少し忙しい秋の始まりです。

 

 

あなたの今年の秋は、何の秋でしょうか。

432Hzのライアーの演奏です。

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自分の体はどうやって、整えているのですか?

自分の体はどうやって、整えているのですか?よく聞かれる質問です。

あまりに聞かれるので、色々なことかあるので、まとめてメニューにしてみました。(→メニュー

が、それほど多くの方は受けない所をみると、聞かれる方は、TVでやっているような、ちょっとしたエクササイズや、小ネタのような知識だけが希望だったのでしょうかね^^;書き出してみると色々なことをやっていて、まとめてみしたのど興味ある方はどうぞ!


 

さてテレビでよくやっているような健康エクササイズだって、ちゃんと理解して、ちゃんとやれば、きっとそれなりに効果が上がると思います。ただ、新しい小ネタを知ると、前の小ネタはやらなくなってしまったり、最新情報でアップデートされながら、意識は次に流れていきます。だからどこかで体の扱い方の基本を知るというのは大事だと思ってます。

 

小ネタをやるにしても、統合した身体で行う方が、効果は高くなってきますので、健康に留意する型で、セルフストレッチが好きな方も、ロルフィングを受けた方がいいとは思います。やることは同じでも、認識が違うと全く違う効果があります。普段無意識にしている、身体の癖、(機械的受容器の働き)が変わる分けです。

 

特に中年期になって、色々やることが面倒になってきた方とかには、オススメしたい、ニュートラルな身体へのシフトです。ニュートラルな身体で小ネタのエクササイズをやればきっと素晴らしい効果があると思いますね。

      

 

体感的なこととして、体が整うってどういうことか、身体的に感じておくと、色々整えることが工夫できると思います。整うということの体感とか、経験がないと、整っても、意識がスルーしてしまうこともあリます。

そして写真をみて、まっすぐだとか、左右さが無くなっている現実に、驚いたりしている。映し出したものを見て理解するよりも、体感自体を育ててしまった方が、お得です。

平衡感覚とか、固有感覚とか、人間本来の、ライブな知覚力の一つです。

 

 

人間の身体には自ら整えようとする無意識の仕組みがありますから、その仕組みと繋がってると、楽な体はある程度は自分でできますね。

     

 

今日はこの辺で。

お休みなさい。

 

  

エビデンス

今日、クライアントとエビデンスに関しての話が出ました。医療と単純に比較して欲しくはないのですが、人によってはエビデンスにこだわる方もいらっしゃいます。

 

ロルフィングは、アメリカでは、代替医療として認められていて、保険が適応されるものがあるそうです。日本では、そこまでは難しいでしょうね。僕自身、医療的な最新の知見や、医学的な発見、特に大脳生理学や新しい療法の基本コンセプトには目を通すようにはしています。色々な方がロルフィングを受けますが、中には医学や様々な療法、治療法をいろいろ試してみた方が、最後の希望の1つとして、お見えになる場合もあります。


 

ボディワークは基本、ヨガとか武道とかと同じような部類の身体技法で、ただ自分で動くものだけでなくて、施術、動きのトレーニング、知覚ワークなど、身体性の可能性を開いたり、バランスを取り直したり、再構築したり、確認し合うものです。こういう様々なアングルから身体を捉え直すことは、とかく頭の中だけになりがちな意識に、今一度、生命力の気づきを与えてくれるものになり得るのです。

 

代替療法の1つとして、現実感を活性化できる身体教育プログラムとして、自分の身体と意識を知る手段としても、ボディワークの可能性の範囲は広いです。身体はエビデンスの中だけを生きている訳ではないのだと僕は思います。

 

 

さて、エビデンスを話し始めたので、少し昔話をします。

身体的なセッションであるロルフィングを提供するに当たって、最初に考えたのはエビデンスです。エビデンスという文脈がないと、どんなにいいものでも一般的な信用されないのではないか。そんな思いがありました。

 

筋膜研究の研究成果も色々とあるのですが、あまり分かりやすいエビデンスもなく、そういうことを主に展開されている他のロルファーもたくさんいましたので、さて個人のロルファーとして何をサイトに載せていこうかと思い、今一度、evidenceの意味を調べました。エビデンスとは、証拠・根拠、証言、形跡などを意味する英単語 "evidence" に由来する、外来の日本語。

 

という中で、この中で出来るものとして、証言と形跡の部分を揃えようと思いました。そしてまずは証言を集めることにしたのです。証言はインタビュー、痕跡は写真で残すことにしました。僕は前職で雑誌のインタビューなどを仕事としていましたので、話を聞くのは、比較的得意で、セッションを受けたクライアントたちへのインタビューを拾い集めることにしました。

 

 

ホームページもない時期ですので、クチコミだけを頼りの営業開始です。記録を見るとこの後の開業の時期までに9名のシリーズ+体験のシリーズ(15名)を行なっています。この活動によりロルファーの認定された2012年の開業当初からホームページに感想が載っていた次第です。 

 

さて、エビデンス集めに始めた証言集めのインタビューでしたが、色々と話を聞いてみると面白いもので、改めて、文章起こしするつもりで、本質に迫る質問とか、してみると、新しい気づきが生まれ、結果的に、このインタビュー自体に、治癒効果があるのではないかと思いはじめ、意識やメンタルの、プロセス的な展開に興味が出て、プロセスワークとか、臨床心理学、認知療法などを学び、ダイアローグ、オープンダイアローグなどと対話的な手法の範囲を広げてきた感じです。

 

僕の所に来られる方に、どうしてここに来たのか聞いてみると、自分なりのエビデンスと思えるものの比較検討、あるいは自分が信頼出来る人からの紹介、そしてブログや、講座参加して、人物としての考え方やテイストやトーンに共感して来られる方が多いです。

 

確かに聞けれれば、そういう風に何かしらの理由やエビデンスと答えているようですが、実際は、なんとなく、とか直感的に、無意識に選んでいるような気がしないでもありません。やっぱり無意識の繋がりって、、、あると思います、笑。

 

「説明はいいからとりあえず一度やってみよう」そんなことから始めることも世の中にはあります。パソコンがない時代は、結構そういう世の中だったのですが、今はデータや数値や説得要因がモノを言う時代ですものね、なるべくエビデンスも頑張ります。

 

 

色々なロルファーがいますので、色々アクセスしてみてください。

自分に合ったロルファーと出会えると良いですね。

     

自分の体を、丁寧にみていく。

 

Quality of Lifeとか、

量から質への転換とか、

 

言葉では昔から言われている聞き慣れた言葉のようですが、自分の生活とか、仕事とか、発想が、量から質に転換できているかというと、少し怪しい気がします。

 

人生百年時代と言われ始めた昨今ですが、住宅も百年マンションと言われています。住宅も人間も百年続けられるような社会に変容してきているのでしょうね。

 

 

住宅やマンションの場合は、長期修繕計画とメンテナンス、住まい方によって、寿命は変わってくるという風に言われていますが、人間も、同じようなものかもしれません。

 

人間の身体も質を上げていくことは色々あります。栄養だとか、ライフスタイルとか、収入とか、関係性とか、色々あります。更には身体だけでなく、我々という意識、メンタルの状況も、健康を司る一つの要素として、健全性を考えていくことですね。

 

そんな状況に、ニュートラルな身体という切り口で、姿勢とか、自由度とか、バランスとか、再点検し、楽な状態や身体の癖を見直してみようという機会を提供しているわけです。ひいては健康寿命を伸ばしていくことに繋がるのだと思います。

 

身体統合という機会を持つことで、身体を一つ一つ丁寧に見ていく機会で、姿勢やニュートラルな状態に気づいたり、身体をロングスパンで見ていく視点を持つこと、ライフスタイルの点検、さらに人生を見通して、修正出来る姿勢や動きに気づくことは、自分を大切に思う人にとっては、意義が高い時間になると思います。数値や情報には現れにくいあなたに関する情報が得られる機会だと思っています。 

  

自分全部と出会う

ネットの記事を見ていたら下北沢珉亭の赤いチャーハンが無性に食べたくなり、下北へ向かいました。きっと体にはよくないだろうラーチャンセット(ラーメンとチャーハン)を、学生時代のように口に運ぶ。ありふれた味に、十代からの歴史が積み重なったり、店の昔から変わらぬ雰囲気が僕らを包みます。

 

もしあなたが健康にハマっていても、体にいいものだけでなく、皆に褒められることだけでなく、体に悪そうでもたまには好きなもの食べて下さいね。時にはハメを外しましょう。余りシリアスにこだわると、ストレスから体に悪いこともありますね。

 

体の数値が悪い人は本当にたまに。身体状況に異変が出ているのなら、ほどほどに。読まれている人の年齢や状態により、自己管理でお願いします。やっぱり生活習慣になることは影響します。自分に優しく。自分に優しくすると、相手にも優しくなります。

 

普段、健康の話ばかりしていますが、コーラもたまに飲むし、カップラーメンも、たまに食べると美味しいです。ジャンクフード万歳の時代も自身を振り返ればあるのですが、ボディワーカーになってからは、(年齢もあるのかも知れませんが)自分の口に入れるもの、かなり気にするようになりました。体にいいもの。皆に勧められるもの。バランスのよいものを基本お勧めします。

 

乳酸菌とて、同じものよりは、色々な種類の乳酸菌を取った方がいいわけですから、多少のストレスや刺激は必要です。菌やストレスとの付き合い方が大事ですが、無くしてしまっては、ホメオスタシスの基本、抗システムが作動しなくなっていきます。

 

セッションをしていると、色々な人と話しますが、悩みの半分は人間関係でしょうか。確かに人間関係は、難しいですね。仲良しになっても、出会っても、人生の途中で、会わなくなってしまうこと、誰でもあると思います。僕も何人かいます。

 

この世で、出会うというのは、時空を超えて生きているものです。出会った、わけですから、またいつか再会するでしょう。自分のプライドが少なくなってくると、大体そういう機会は生まれたりすることも多いですが、最悪死ぬ間際?に、走馬燈の中で再会するでしょう。

 

 

 

さて、セッションを続けていると、その人の過去の記憶が蘇る人も多いです。無意識にしていた記憶が、少し蘇ってくるのでしょう。特にシリーズ中は、知覚が最大に開いていますので、普段よりも八倍位?、表層に出やすいと思います。(数字は僕の感覚値ですが、日本では八というのは多くのとか、全体を指します。四方八方。八百万の。全方位に気づきが起きやすい、ということです)

 

それはトラウマのように、自分の現実を縛るものもあるし、ほろ苦い記憶の場合もあるし、時を超えて、今を生きていく上で必要な、まるで啓示のような情報である場合もあります。その情報を線で結んだり、さらに結んで面にしたりすると、自分に関するものすごい発見をしてしまったりすることがあります。大いなる気づき!経験した記憶というのは、折り畳まれているので、それに新しい解釈を加え、飛び出してくる場合があるのです。こんな感じです(→感想

 

人生、山あり谷ありです。色々あって人生です。たまには振り返ったりするといいと思います。昔の友人や、昔住んでいた場所に行ったりすると記憶は表層に近づいてきます。トラウマが出てくることもあるので、安全な環境がいいと思います。落ち着く場所、空間、落ち着く場所で、時間を気にせず過ごしていると、色々と思い出していきます。

 

 

共有した人と一緒だと、さらに記憶は鮮明になります。なので実際に会える人とは、勇気を持って再会した方がいいですよ。記憶の中のイメージに収めておきたい人もいると思いますが、僕は、ボディワーカーですので、生きていること、感じれること優先で生きていますので、そっちをお勧めしておきます。生のドラマが待ってます。

 

 

 若い方には想像もつかないでしょうが、人が死ぬ時に後悔するのは、こんな感じだそうです。

ある女性介護士が、終末期にある患者の最期を数多く看取ってきた経験から、実際に死の床で聞いた共通する5つの後悔(→記事)。

 

 

身体記憶というのは、実に大きいのです。激しく感情を動かすようなことほど、身体に残っていたりするのです。それがブロックになり、他のことが留まっている、そんなこともあります。またそれが自分の安全弁であった、そんなこともあります。

 

色々、変化がありますので、安全、ニュートラルな、スタンスでお待ちしています。

そんな、ほろ苦い記憶に出会うとか、若気の至りに気がつくのは、実は人生後半の楽しみの一つかも知れません。はい、五十にして天命を知ったらしい、僕からのいざないです。

 

 

下北沢珉亭の出てくる曲ありました。
ギターで弾けるかな。(ギターのカバーバージョン)

ちょっと練習してみます。

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マッサージに行かなくなった

長年、常習的に行っていたマッサージに行かなくなったというのは、クライアントからよく聞く話です。

 

例えばこんな感じです。

 

以前は定期的に針やマッサージに通っていたのですが、ロルフィングを受けてから、整体、マッサージに行かなくなりました。(→全文

 

マッサージや他の施術とは全然違うものだと感じています。(→全文

 

      

 

 

マッサージに行き続けるのには、色々な理由があると思います。

 

体を酷使しているので、整えたい。疲れ切っているので、スッキリ感(ほぐれ感)を得たい。中には、マッサージに行くことが習慣になっている方もいるかもしれませんね。あるいはマッサージ的な癒しサービスを求めている。あたりがマッサージの目的でしょうか。

 


話を聞いてみると結構な頻度で行かれている方がいます。マッサージや治療に凄い金額を使っている施術院遍歴みたいな方もいらっしゃいました。

 


マッサージに行かなくなるとはどういうことでしょう?

多分、体調がいいとか、疲れ切ってないから、マッサージに行きたいと思わなくなる、感じなくなる感じでしょうか。色々と疑問が浮かびますね。

 


メンテナンスという発想。これは人生百年時代に向かう上で、我々が取り入れるべき発想の一つだと思います。プロやアスリートなどが取り入れている体をニュートラルにするボディワークです。

 

特別な器具や薬を使っている訳でなく、体のズレや歪みをニュートラルにするだけでそんなに体が変わるのか。と不思議がる方も多いですが、気がつくと身体的な楽や自由を感じているのがロルフィングの面白いところではあります。ただ基本コースが10回というのが、ちょっと面倒臭いですよね。それだけ体というのは、奥深いものなのです。そして決定的に困るまで、現実をすごく簡単に捉えている我々の意識です。

 

一生に一度の10シリーズが、あなたの体と、発想をちょっとだけ健康の方へシフトしてくれると思いますよ。運動を続けてきた方も、そして運動習慣のない方も、全ての人を、体をニュートラルにするボディワークが、健康へとシフトさせていきます。