自由

ヘルマンヘッセの短編「詩人」を読みました。

 

とある中国の詩人になる夢を持った青年と彼の師となる完全なことばの師との物語です。物語で、師は、彼に詩ではなく、琴、そして琵琶、最後に笛を熟達させてから、最後に詩を教えました。やがて彼は、天と地が一瞬間完全な音楽に溶け合って響くような自由な詩を書き上げるまでに成長していきました。そんなとある達人、仙人になる物語。

 

さて、時代は進み。一人が頑張る時代から、コラボやシェアの時代となりました。琴、琵琶、笛をそれぞれがユニットで一緒に奏でる、自由という名前の曲がありました。ハーモニーを楽しみながら、これはこれで、時空を超えていけそうな気がします。 

 

 

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流動体について

体の60〜70%は水分でできていると言われます。赤ちゃんは約75%、子供は約70%、成人では約60%、老人では50%、つまり年齢とともに水分量が少なくなってきます。

 

スポーツクラブとかへいくと体の水分量を測ってくれます。僕は今のところ62%と出ます。

 

水分というと血液とか、リンパ液を思い浮かべますが、あらゆる場所に水分があります。例えば筋肉の中も水分がありますが、筋肉が硬くなっていると流れが悪くなります。質のいいマッサージを受けるとリラックスしてきますが、流れが回復する体の流動性の回復のせいもあるでしょう。

 

内臓エリアも流動性が高いエリアです。内臓は互いに水分を通じてコミュニケーションしています。NHK特集でもやっていましたが、メッセージ物質を、交換しながら、流動性を維持しています。それは内臓だけでなく、内臓と脳、骨なども一緒です。体は決して部分的に存在しているのではなくて、体全部が関係しながら、全体で1つを存在させているのです。

 

大脳皮質にある意識は、普段気がつかないかも知れませんが、無意識に体は様々なコミュニケーションをしながら、今の状態をただ作っているのです。そして体には、固有感覚という体の内部を感じる知覚があるので、感覚を高めていくと色々と感じることが出来ます。知覚はいくらでも高めていけるのです。

 

知覚が高まると、体のパーツパーツの連携や、水のネットワークを通したコミュニケーションが良くなり、体の機能回復、動きのバリエーションの可能性、身体感覚、さらには5感といった体の外のことを感じる感覚まで広がっていくことに繋がっていくのです。この流動力のある体作りへの入り口。これが10シリーズでもあるのです。決して考えていても分からないものです。

 

感じる力が付いてくると、不思議なことがたくさんあります。今の所エビデンスは1例だけですが、例えばNHKでやっていた、臓器同士のメッセージ物質の会話が、脳で変換されて意識に流れてくることだってあります。内臓レベルで起こる感情の隆起を腸の動きとして感じることもあります。横隔膜の緊張の左右差を感じ取ることも出来ます。

 

体のパーツとそれを司る脳組織の連携が良くなってくると、様々な非常識な知覚が蘇ってきます。(多分、ずっと昔、縄文時代は普通のことだった可能性もあります。その後の人間は、文明を進めてくる過程で、内部知覚外感覚、例えば五感に代表される体の外の感覚を意識するにあたり、内部知覚は意識に上らなくなり、無意識下で動くようになったのかも知れません。内部の感覚は全て固有感覚で、ひとりひとり違うのです。個別の感覚なので、全ての人が感じるかどうかは分かりません。あくまで僕の知覚です。知覚は身体にそれぞれ宿るものです。

 

知覚を育てていくと、自分の体だけで、色々面白いです。違和感や不調和にも気がつくようになり、体の調整力も免疫力も高まります。健康になることは医学的な検査や処置ももちろん大事ですが、こうした知覚を育てるということもあることを知っていただきたい、そんな風に思います。

 

我々の体は生きています。流動している体です。体を感じて、知覚を感じて、心地よい体を作っていきましょう。今日は、ワークショップイントロダクション風に綴ってみました。色々と体を開いて、内臓レベルで体が流れ出すと、それはもう別世界、パラレルワールドですよ!

 

 

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言葉は、その人の人生を映し出す

 

谷川俊太郎展へようやく行ってきました。

言葉の力、改めて感じました。

 

会場から出てくると、「ふーっ」という軽いため息か、会場を覆いつくす言葉のエナジーから開放された安堵感か、わかならないような不思議な呼吸を感じました。

 

この言霊の国、ニッポンで起こっている言葉だらけの言葉なき仮想空間的現実から、一瞬隔絶され摩訶不思議な場所に来た気がしました。

 

言葉に「人」が宿る。

言葉に「人生」が宿る。

「言葉」は、その人物の「人生」を映し出す。

さまざまな「言葉」が映し出す「人生」を知ることは、

自分自身の「人生」を知ること、そして考えることにつながる…。

そんなこと思いました。

 

 

詩人ですが多彩な方で、翻訳、絵本、そして歌詞、評論などものすごい数の仕事を残しています。一番有名なのはこれかな。「鉄腕アトム」1980年のバージョンで。

もう死んでいると語る、生きている86才のカッコいいオジイさんです。

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It is my first kiss chu Kiss with you

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とうめいのカラダ

ロルフィング10シリーズを終えたクライアントさんから、

 

「透明の体になった気がします!」

 

と言われたことがあります。

 

 

10シリーズを受け、ズレや違和感が無くなった体は、しっかりと安定して、まずそれまで使ってこなかった部分のからだの部分が存在感が大きくなって、そして全身の感じがしてきます。まとまってきて、コンパクトになった感じがして、そして存在感のない自由なからだになっていく、そんなような気もします。

 

さて、

「とうめいのカラダ」という歌を見つけました。

呼吸改善に始まり、徐々に体が自由になっていく。

という僕のセッションイメージにぴったりの素敵な曲です。

今年の僕のセッションテーマソングにしてしまおう!

(ご本人に快諾頂きました。)

 

 

 ♪ 

 

わたしのからだが透けてみえるくらいだとちょうどいいな

水や風とおり抜け、決して混ざらず、でも心地いいの

何かを失い途方にくれるけど

たとえばそれが通り雨のようなものだとして

 

ゆっくりと、目を閉じて、息を吐き出して

いっぱいの空気を吸って、また目を開けて見る

 

好き嫌いはある 人も食べ物も相性がある

それでもいいのだと、気づくまで少し時間がかかる

誰かに合わせて、自分が見えなくなる

もう平和な世界ばかりを夢みるのはやめた

 

ゆっくりと目を閉じて息を吐き出して

いっぱいの空気を吸って、また目を開けて見る

 

ゆっくりと、目を閉じて、息を吐き出して

いっぱいの空気を吸って、また目を開けて見る

 

 

 

追伸

naomi on さん、歌詞に力があって、物語が綴られます。

音域の広いミステリアスボイスが魅了的です。

少し先ですが10月に代官山「晴れたら空に豆まいて」にてライブがあるそうです。

 

 

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笑顔2割増し

 

年の瀬になりました。今年もあと数日です。クライアントさんとの挨拶もここ数日は、Merry Christmas & a Happy New Yearと締めくくっています。なんでしょう、ここ数日、皆さんの笑顔が2割増し、のような気がします。不思議です。人間関係は、鏡のようになっているから、きっと僕も2割増しなんでしょうね、笑。やっぱクリスマスだからでしょうか。

 

 

 

一番好きなクリスマスソングを貼り付けておきます。全体性がある曲だなあといつも思います。

Merry Christmas & a Happy New Year to You

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旅は道連れ

オーガスタス・エッグ作「旅の道連れ」
オーガスタス・エッグ作「旅の道連れ」

 

僕らが旅に出る理由があるのか、ないのか分からないけど。

 

旅の途中で出会ったものは何か理由があると思う。

 

出会う人とは、何か縁があると思う。

 

そうやって僕らは、無意識に導かれて、次へと向かう。

 

人生が展開していかない人は、旅に出るといいと思う。

 

理由があろうがなかろうが。

 

 

 

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紅葉

こんにちは。紅葉シーズン、そして気候的にも歩くのが気持ち良い季節になりました。先週、紅葉が色付き始めた山梨の山を歩いたのですが、代官山でも色づき始めました。蔦屋Tsiteへ行く道でも小さな紅葉がちらほら見かけましたが、近所の高級ゲートマンション(ナント家賃500万超える部屋があるそうです!)の前の紅葉が綺麗でした。ちなみに代官山でしたら紅葉の穴場は朝倉家住宅です。

 

 

さて、紅葉の中、どんぐりもたくさん落ちています。よくよく見ると一種類でなくて、色々な種類のどんぐりがありますね。どんぐりは食べれるんです。実は栄養豊富で、縄文時代には欠かせない主食だったそうです。

 

最近は、有害物質を体から排出してくれるデトックス効果も注目されているそうです。どんぐりの『アコニック酸』という成分は、体内に蓄積された重金属などの有害物質の浄化・排出を促すデトックス効果があるといわれています。 と言ってもどんぐりにはアク(タンニンやサポニンの渋み成分)があり、多くの場合アク抜きしないと食べられません。含まれる量は種類によって違い、マテバシイやスダジイなどの「椎の実」なら、アクが少ないのでそのままでも食べられるそうです。潰してクッキーみたいにしていたそうです。

 

我々の社会は地球を削り取りながら発展していますが、どの方向へ進んでいるのかちょっと不安になります。便利に、物質的に豊かにはなっていますが、生きやすくなっているのか、幸せになっているのか、疑問が残ります。ロルファー的な発想で言えば、あるものを活かす。改善を喜びに生き、完璧を求めずに多少の不便を楽しむ。生活の中で、過ぎているものを元に戻す。出来ることから、少し意識を緩めて、緩んでいけると、いいなと思います。どんぐり拾って食べていれば我々も1万2000年続くかもしれませんね。未来に希望があるような無いような少し違和感が残る2017年です。僕の体には、自然からのメッセージがビシバシと届いています。体の声、内側からの声が届いています。

 

さて最近、新しい学説が出ました。縄文時代前期には小豆や大豆の栽培が始まり、晩期には粟・黍・稲がすでに伝来していた可能性が高いという説がだされました。(小畑弘己・熊本大教授)今まで稲作定住は弥生と習って来ましたが、教科書が変わるかもしれませんね。(縄文・弥生の生活は、この曲がわかりやすいので、貼り付けておきます。)

 

さて紅葉シーズンは短いです。日本人は、古来、季節とともに「今ここ」を大切に生きて来ました。縄文時代のように、どんぐりの拾いながら、紅葉の「今ここ」を共に楽しみましょう。

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Once again I fall into my feminine ways

横浜トリエンナーレへ行ってきました。アート三昧の今月です。たくさんアートを見て、色々印象深かったのですが、最後に見たこの作品が、なんとなく今の日本の雰囲気にはフィットするような気がしましたので紹介します。曲が頭から離れません。

 

 

 

ラグナル・キャルタンソン《ザ・ビジターズ》2012……ビデオ9面、64分の映像作品。ヘッドフォンから聞こえる他者の演奏音を頼りに、異なる部屋で一つの曲を奏でようと試みるようすを9つのスクリーンに投影。孤独な作業から生まれるハーモニー。

 

 

 

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サルサ

キューバの街並み
キューバの街並み

サルサは1960年代後半にニューヨークのプエルトリコ移民が中心になり作られた比較的新しいペアダンス。サルサ音楽に合わせ、通常二人で踊ります。(大勢で輪になって踊るルエダというのもあります。)サルサは男性が全ての動きを決める腰を使ったラテンダンスで、ペアダンスの中ではスピードも速いのが特徴です。

 

元々はラテンアメリカのものですが、アメリカ人がやるようになって世界に広がっていく中で、本場ラテンのものも並行して流通している感じです。アメリカで売れるというのが世界的になるということでしょうね。現在では世界中に広がり、ラテンブームのダンスカルチャーの1つになりました。日本でもラテンブームに乗っかってサルサの大ブームが2000年代にありました。

 

踊りのスタイルが幾つかあってL.Aスタイル、N.Yスタイル、キューバンスタイルなどあり、踊りのテンポの取り方が変わってきます。またサルサクラブに行くと、サルサ以外にも、ドミニカのメレンゲ、バチャータ、プレルトリコのレゲトンとかも、かかります。

以上サルサのイントロダクションです。(15年経ってもサルサのことは頭から抜けてませんね、一時期ハマってましたので、笑)

 

さて、今日来たクライアントさん、と話をしてて、話題にサルサが出て、知ってるけど踊れませんということで、「ちょっとやってみますか?」ということで話が盛り上がり、急遽、セッション前にサルサ初級レッスン。

 

サルサの良いところは、ペアダンスで、身体的な共感性を作っていくところです。たまにタンゴセラピーという老人ホームで行うボランティア活動をしていますが、手を繋ぐとか、ダンスを踊るというのは、脳の機能回復、オキシトシンによる精神状態の改善、言語によらない共感力のエクササイズになり、身体機能や精神状態の回復のトレーニングとして効果があります。老人だけでなく、一般の人にも、ペアダンスはとてもいいものだと思います。

 

ただし、社交ダンスでも、アルゼンチンタンゴでも、サルサでも、始めると、皆ハマっていくのが玉に瑕。日本人に関わらず、世界中でどれだけの人がハマっていったのでしょう。そして、体、特に膝や腰を痛めながら、それでも吸い込まれていく、恐ろしい魔性の魅力です。音楽とダンスの組み合わせは気をつけましょう。痛める前にロルフィングでニュートラルな体になってから、笑。

 

さて2017年版、今時のサルサをリンクしておきます。

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フクロウの声が聞こえる

さて、度々ブログでも引用して取り上げてきた僕のセッションのコンテクスト・ワールドの登場人物である「オザケン」と、「セカオワ」がナント!新曲でコラボしてしまいました。一大事です。なんというか、ビックリです。WAO!


思いが世界に影響しているのでしょうか。みんなでもっと想いましょう。もっとやりたいことやっていきましょう。もう世界はわたしたちのものです。この世界に我々はやってきました!

 

コラボいいですねー。またコラボやりたーい!

 

 

フクロウの声が聞こえる

 

晩ご飯のあと パパが「散歩に行こう」って言い出すと

「チョコレートのスープのある場所まで!」と

僕らはすぐ賛成する

 

フクロウの声が聞こえる 大きな魚が水音立てる

いつか本当と虚構が一緒にある世界へ

 

渦を巻く 宇宙の力 深く僕らを愛し

少し秘密を見せてくれる

好きになること 嫌うこと

轟音を上げるエンジンの音

いつか混沌と秩序が一緒にある世界へ

 

天を縫い合わす飛行機 その翼の美しさを

チョコレートのスープは映しているよ

枯れ葉と枝 飲みこみつつ

 

フクロウの声が聞こえる 大きな幹を揺らすプラタナス

いつか絶望と希望が一緒にある世界へ

 

渦を巻く 宇宙の力 弱き僕らの手をとり

強くなれと教えてくれる

ちゃんと食べること 眠ること

怪物を恐れずに進むこと

いつか孤高と共働が一緒にある世界へ!

 

芽生えることと朽ちること 真空管を燃やすギターの音

いつか残酷さと慈悲が一緒にある世界へ

ベーコンといちごジャムが一緒にある世界へ

 

導くよ! 宇宙の力 何も嘘はつかずに

ありのままを与えてほしい

震えることなんてないから

泣いたらクマさんを持って寝るから

 

いつか残酷さと慈悲が一緒にある世界へ

ベーコンといちごジャムが一緒にある世界へ

「はじまり、はじまり」と扉が開く

 

ララ ラララ ラララララララ

ラララ ラララララララ

ラララ ラララ ラララララララ

 

フクロウの声が聞こえる 大きな魚が水音立てる

 

いつか混沌と秩序が一緒にある世界へ!

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マーメイドラブソディ

長い間、閉じ込められていたガラスの中の人魚達。外の世界に出たがっています。

 

思えば大地を謳歌する前の我々は海からやってきたのです。我々の無意識の中には海洋生物時代の経験もたくさん詰まっています。

 

固体化していた体が緩くなり水のように流れ始めると、その流れにしたがって、人魚達が現れてくることがあります。あなたが経験してきたことの全て、あなたの体と意識の中に残っています。(→何も失われない

 

さて、若い頃ふーんと思いながら、それでもこれは本当なんじゃないかと思って読んでいた三木成夫さんの著作。胎生学的な知識は、ボディワーカーになって言語的な理解を超えて体現するようなことが不思議なことではなくなってきています。長い間、人間を縛っていた知、意味の場が崩れ始め、無意識の中にあった意識が世界に解き放たれています。

 

流動体の体に乗っかって人魚達も時たまやってきています。人魚は、ダンスを踊り始めます。男とか女とか大人とか子供とか関係ありません。この不自由な身体が水に戻る時、あなた自身になって踊るのです。

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確かなこと

出会ったり、別れたりしながら、人は生きていきます。確かなことは、今ここに、こころとからだを持って生きていること。

 

生きている感じがしなくなっていたら、それはこころかからだのいずれかを失っているかも知れません。そのことに気がつけたら、こころとからだ、生き返らせましょう。

 

確かなこと。

 

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ブレイクスルー

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SOS

 

感じないようにしていた痛みが、

少しづつ癒されて、

あなたから離れていきますように。

 

聞こえてこないようにしていた音が、

あなたに戻って、

新しいあなたを表現していきますように。

 

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ひとりひとりの素晴らしさ。

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歌詞を書き換える

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愛することで強くなる

愛することで強くなること 信じることで乗り切れること

君が残したモノは今も胸に ほら輝き失わずに

幸せに思う 巡り会えたこと オレの笑顔取り戻せたこと

 「ありがとう」あふれる気持ち抱き 進む道程

懐かしのORANGE RANGE、花、より。

 

自分の身体、愛してますか?

身体と出会いなおす。ということは、こんな感じです(^ ^)

 

 

 

 

 

 

Goose houseバージョン

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LIFE IS COMING BACK!

オザケンこと小沢健二が19年ぶりにシングルを2/21発売ということです。なんと19年ぶり!埋もれていくアーチストが多い中、売れるとヒットを出し続けることを突きつけられて消えていくアーチストも多い中、この小出し小出しに生き続けている感じって、もしかしたら新しいかもしれない。これが本当のスローライフかもしれない、笑。19年経っても、生きている感じの曲を期待します。

オザケンのいいところは同じことを何度もやらないことです。世の中とかく、「なんとか2」とか、「新なんとか〜」とか、商業主義的二番煎じが多い中、全部1つづつ、1点もの。別の表現なところがアーチストだなと思います。

 

オザケンの曲、最近のSUZUKIラパンのCMで使われてたカバーで「LOVELY」をどうぞ!

 

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死なない子供

住むと身体の潜在能力が引き出され、人間は死ななくなるという極彩色の奇怪な建築物「三鷹天命反転住宅」。この建物を創り上げ、「人は死なない」と断言した男・荒川修作と、「死なない家」に住む人々の生命の記録を収めたドキュメンタリー。監督は自身もこの住宅の住人である山岡信貴氏、音楽は渋谷慶一郎氏、ナレーションは浅野忠信氏。

 

2005年に出現した極彩色の奇怪な建築物「三鷹天命反転住宅」。ここに住むと身体の潜在能力が引き出され、人間は死ななくなるという。この建物を創り上げた荒川修作という男の言葉から浮かび上がってくる、あらゆる知性が想像しえなかった衝撃の生命論が明らかにされています。

 

 

荒川さんが残した言葉で好きなのがこれです。

 

気配を構成しなおす。これはものすごく不思議なことだろう? 気配を構成しなおすって。何によって変えると思う。雰囲気によって変えるんだ。雰囲気は何によって変わると思う? 環境によって変わるんだ。そのすべては何によって変わると思う? 有機体によってかわるんだ。

 

さて、お粗末ながら僕も有機体を構成し直すセッションを、提供させて頂いています。環境との関係性、雰囲気や気配も変えていますね。

 

 

あ、僕も死なないつもりで生きています。子供ですから。 

 

 

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君と一緒でなけりゃ

 

人間なんてみんなバカさ

で始まる曲はちょっとした衝撃。

歌詞をよくよく読んでみると、

 

ちょっとした文明批判。
ちょっとしたエコロジスト。

ちょっとした権力批判。

ちょっとした人間批判。

 

ダライ・ラマが言うように、

自己実現するような強大な自我は、もうこの星は求めてない。

人を癒す人、自然や環境を愛し、夢を語り、

自分の身の回りの人を愛し、

そして同じように世界中の人も愛するような人、

多くの人と協調して生きていく人

倫理的な勇気を持った人

 

そんな人をこの星は求めている。

そんな強大な権力もパワーも誰も求めていない。

 

 

人間なんてみんなバカさ

大地を征服したいだろう

人間なんてみんなバカさ

ルールを作ってみたいんだろう

歴史を変えてみたいんだろう

未来が来てもうれしくないのさ

君と一緒でなけりゃ 

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一人じゃないから

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いつだって仲直りできる

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大人になったら忘れてしまってるだけ。

子供時の記憶や気持ちって、いつまでも自分の中に残っているかもしれない。

 

 

 

 

GLIM SPANKYのライブに行った。古い時代のロックやブルースを基調にしているので、懐かしい気持ちで聴ける。そこにいまどきの感性の歌詞が乗っかってくる。アンコールの一曲目にかかったのが「大人になったら」。曲の歌詞にこんなフレーズがあり、心に残った。

 

 

『おはよう』なんて言う気分じゃないのさ、気が滅入る。

あぁ、ずっと子供でいたいよ。

  

そうは思っていても、すっかり大人になってしまったと。会社に行って、笑顔でおはようございます!と笑顔で振舞っている自分。子供が無愛想で挨拶しなければ、挨拶くらいしなさい!と小言を言ってみたりする自分。そしてそんな自分の方が普通に思っていたり。

 

猫被り、大人は知らないこの輝く世界がだんだん見えなくなっていくけど、いつか昔に強く思った憧れは決して消えない、消えやしない。

 

 

 

さて僕のクライアントさんでは多いですが、

セッションで感情が出てくる方がいます。

 例えばこんな感じです。

 

背中のセッション中に、突然、子供の頃の記憶がパーッっと蘇ってきたんです。私は幼少時にカナダに1年間いたんですけれども、そのときのオタワの川岸の芝生に座ってて、風がふわっときて、光がキラキラしていた、そのとき自分が感じていた、身体の感覚を思い出したんです。これはうまく言えませんが、目で見た記憶ではなくて、肌で感じた空間の記憶です。何年も思い出さなかったような記憶でした。同時に、好きだった曲も思い出しました。すごくびっくりして、たしかに記憶自体はあるけれど、感じてたことをダイレクトに思い出すことって、ふつうにはないことですよね。「感覚を思い出した」というのはすごくて、すごく興奮しました。つい、家に帰ってから小さいころの写真をひっぱりだしてきちゃいましたね。なんか「もう一度自分に出会い直す」そんな感覚が得られたと思います。

 

 

 

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