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ホムンクルス

ボディワーカーにとって,人体展はとても興味深いものだった。触れてないものを紹介すると、例えばカナダの脳神経医のペンフィールドが作ったホムンクルスの模型が展示してあった。彼は人間の脳の表面に電気信号を与え、どのように反応があるか調べた。

 

そして脳の感覚野と運動野の立体模型を作り上げた。ロルファートレーニングでも出てきたし、その後なんどもみてはいるのだけど、本来の立体の模型を初めて見た。(写真参照)現物を見るのは興味深い。いかに手と顔、特に舌の情報が脳にとって大きいかを示している。

 

感覚や知覚では、手を使うことはこれだけ脳の刺激になるのだ。セッションを行うことは手の感覚や知覚を随分と使うことになる。手で見ること以上の情報を感じていると思う。触れていると色々なことが分かる。この辺りの触ることについてはまたいつか書こうと思う。

舌も感覚の入力が大きい。味覚情報も多いことを見ると、料理を作る、食べるというのは、手も舌も使うので脳の刺激には最適だと言える。


脳のトレーニングの為にも、男性も料理をしよう。出来合いのものでなく、料理すること、美味しさを分かち合うことは、この上ない脳のトレーニングになる。かく言う私も昨年、週に一度は夕食当番をゲットした。若い頃はやってたのに長年の家庭内分業のなか、すっかり出来なくなってた。買い物、段取り、料理、盛り付け、後片付け、一連の作業を全部やり所に意味がある。料理とは実に全体性がある行為だ。

料理を手で作り、味わいながら舌を、会話して顔の表情筋を動かそう。

同年代の方(いるのかな?)、脳の健全性の為には、超簡単お勧めの認知症対策トレーニングです。

    

それから色々な動物の脳とか心臓が展示してありました。象の心臓、直径47センチ。(でけー。)そしてネアンデルタールも展示してあった。ネアンデルタール人の脳はホモ・サピエンスより大きい!なのにホモ・サピエンスが生き残ったのは何故か!とか、色々と考えさせられることがたくさんありました。


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