The Art of Doing Nothing

The Art of Doing Nothing · 2017/11/23
久しぶりに能を見に行きました。最初の演目は、仕舞は砧でした。砧のストーリーはこんな感じです。...

The Art of Doing Nothing · 2017/11/08
こんにちは。紅葉シーズン、そして気候的にも歩くのが気持ち良い季節になりました。先週、紅葉が色付き始めた山梨の山を歩いたのですが、代官山でも色づき始めました。蔦屋Tsiteへ行く道でも小さな紅葉がちらほら見かけましたが、近所の高級ゲートマンション(ナント家賃500万超える部屋があるそうです!)の前の紅葉が綺麗でした。ちなみに代官山でしたら紅葉の穴場は朝倉家住宅です。 さて、紅葉の中、どんぐりもたくさん落ちています。よくよく見ると一種類でなくて、色々な種類のどんぐりがありますね。どんぐりは食べれるんです。実は栄養豊富で、縄文時代には欠かせない主食だったそうです。 最近は、有害物質を体から排出してくれるデトックス効果も注目されているそうです。どんぐりの『アコニック酸』という成分は、体内に蓄積された重金属などの有害物質の浄化・排出を促すデトックス効果があるといわれています。 と言ってもどんぐりにはアク(タンニンやサポニンの渋み成分)があり、多くの場合アク抜きしないと食べられません。含まれる量は種類によって違い、マテバシイやスダジイなどの「椎の実」なら、アクが少ないのでそのままでも食べられるそうです。潰してクッキーみたいにしていたそうです。 我々の社会は地球を削り取りながら発展していますが、どの方向へ進んでいるのかちょっと不安になります。便利に、物質的に豊かにはなっていますが、生きやすくなっているのか、幸せになっているのか、疑問が残ります。ロルファー的な発想で言えば、あるものを活かす。改善を喜びに生き、完璧を求めずに多少の不便を楽しむ。生活の中で、過ぎているものを元に戻す。出来ることから、少し意識を緩めて、緩んでいけると、いいなと思います。どんぐり拾って食べていれば我々も1万2000年続くかもしれませんね。未来に希望があるような無いような少し違和感が残る2017年です。僕の体には、自然からのメッセージがビシバシと届いています。体の声、内側からの声が届いています。 さて最近、新しい学説が出ました。縄文時代前期には小豆や大豆の栽培が始まり、晩期には粟・黍・稲がすでに伝来していた可能性が高いという説がだされました。(小畑弘己・熊本大教授)今まで稲作定住は弥生と習って来ましたが、教科書が変わるかもしれませんね。(縄文・弥生の生活は、この曲がわかりやすいので、貼り付けておきます。) さて紅葉シーズンは短いです。日本人は、古来、季節とともに「今ここ」を大切に生きて来ました。縄文時代のように、どんぐりの拾いながら、紅葉の「今ここ」を共に楽しみましょう。

The Art of Doing Nothing · 2017/04/21
ロルファーになった頃、10シリーズを終えたお客さまにお配りしていた本です。 あくせくと毎日をおくっていると生きることの幸せを見失いかけていることに気がついてくださいという問いかけのような本です。自分を取り戻すため、ゆったりと過ごすためのアイデアが美しい写真とともに紹介されています。 ロルフィングって、...