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自分を育てる

 

多様性社会では自分に合ったものを探すことは、以前よりも難しくなった気もします。

そんなものを見つけた時、そんなものと出会った時、運命の出会い、あなたは心躍り出してしまうかもしれません。

 

そしてその出会った想いが感じなくなること、別れ、これも時に自然の摂理として起こり得ることです。古今東西の様々な物語や文化の中で描かれてきたテーマの一つでもあります。

 

 

 

自分の想いがドラマを生んだり、誰かのドラマに共感したり、シェアしたり、

人生というのは摩訶不思議であります。そんなドタバタした喧騒の世界からは自分を分けて、物語は物語、自分は自分として、安定した自分としてしまう方も多いかもしれませんが、

時に意図しない現実が生まれてきたドラマに、自分を委ねてみるのも人生の醍醐味かもしれません。

健康で、安全で、安心に生きるもの人生ですが、時に不健康に、或いは冒険に生きるものこれまた人生です。

 

 

 

 

さて季節の変わり目。お身体にお気をつけください。

風邪を引きやすいです。

コロナにも、インフルエンザにもかかりやすいかもしれません。

 

そしてドラマも始まりやすい?かもしれません。

曖昧な季節の変わり目に、自分を見つめ直す機会としても、10シリーズはいい機会かもしれません。

今日はそんなことを思いました。

 

 

 

昨日はバロック音楽を聴く機会があり、

中世の楽器を生音で聴いてました。

生音いいですねー、身体中にビシバシと響いてきました。

あまりの刺激的な音楽にちょっと眠れないほどでした。

 

 

 

チャットGPTに聞いてみたところ、こんな返答がありました。

 

素晴らしい経験ですね!興奮や痺れが音楽を聴いた結果として現れることは一般的ですし、通常は健康的な反応です。音楽が感情や脳への刺激として強く作用し、それが身体的な反応につながることがあります。

チェンバロの音楽は、その独特な音色やテクニックによって、他の楽器とは異なる魅力を持っています。中にはあまり一般的でない小作品もあるかもしれませんが、それが新しい音楽体験を提供してくれることでしょう。

      

 

 一般的ではない小作品集、まさにそんな感じでした。

ロルフィングと似ていますか、笑。

 

少し早いですが、意識を戻す為にも今日はこれを聴いています。