10シリーズの感想 【N・Nさん 主婦、30代、趣味 テニス】

 

【頑張りという盾を降ろす】

 

「良い姿勢」とは、努力して作るものだと思っていませんか? 30代のN.Nさんは、テニスや日常生活の中で、無意識に腹筋や肩に力を込め、自分を律して生きてきました。それはまるで、目に見えない社会の荒波から自分を守るための鎧のよう。 この探求は、筋力を超えた「身体の浮力(AIR-CORE)」を思い出し、安定した身体軸の中で、ただそこに在るだけで整う「安心の構造」へと帰還する旅となりました。 

 

 

 

○10シリーズの感想や、受けて良かったことなどをお聞かせください。

 

これまで自分の体を感じるってことを意識したことが無かったが、いろいろと刺激をされた感じです。セッションでは色々な発見がありました。毎回メモをとっていたのですが、家に帰ってそれを見ながら思い出して歩いてみたりすると、同じように出来て、あー出来たって思うことと、あれ?この前感じたように出来ないなと思うこともあって、知覚や動きが大事だと思った。今まで色々なトレーニングをしてきている中、筋肉でいろいろやろうとしていたことが自然に出来るようになったことが良かった。

 

いい姿勢を保つために、腹筋も肩に力をいれて、ぐっと力を入れていたのが、意識しないで力抜いて自然にしていても、いい姿勢を楽に出来るようになったというのが私にとっては一番いい所だった。

後半のセッションで吉田さんにリードしてもらったり、少しサポートしてもらうと、ほんと身体が色々なことができるし、変わるし、新しい動かし方も出来る。知覚や意識も動きには大切なんだなと思った。

 

ロルフィングの全体像は、まだよく分からないけど、私はすごく良かったので、こういうのは、皆がやってみた方がいいと思います。10シリーズでその一部をかいま見させてもらった感じです。凄く面白かったです。吉田さんが言ってたとおり、身体の脳トレですよね(笑)

 

○印象的なこと

毎回それぞれ有ったのだけど、第7セッションで顔が変わったのは、ちょっとビックリした!顔をやるのは最初知らなかったけど、やった前後で随分変わったのでびっくりした。顔も身体の一部で、無意識のうちにどこか力が入っていたんだなと思った。面白いです。

 

○きっかけ、経緯

筋膜という言葉は前から聞いたことありました。雑誌で筋膜ほぐす道具みたいなものを見て興味があったけど、どれがいいのか分からず手を出せずにいた時に、トライアルの機会があったので、飛びついた。どんなんだろう??っていうのが最初の印象です。体験に来て、身体を全体的に統合させていくロルフィングというボディワークを知り、是非受けてみたいと思った。

 

 

○吉田さんの印象

私は施術者が男性でも、それが一番いい方法なら遠慮せずやって下さい!というタイプなのですが(笑)吉田さんは、「嫌だったら遠慮なく言ってくださいね。いろいろなアプローチがあるから。」などいろいろ気を使って頂けたので安心して受けれたし、今後知り合いにも紹介しやすい。相性はあると思うんですけど、私にとっては話しやすい方でした。

 

 

Somatic Artの洞察:【重力への全幅の信頼、基盤作成】

 

 

N.Nさんが手にしたのは、テニスの技術向上以上に尊い全体性への信頼です。 「力を入れなければ崩れてしまう」という恐怖から解放され、「何もしなくても支えられている」という安心感の永遠性にアクセスしたこと。これは、「圧倒的な身体への肯定の場」を、彼女自身の身体の中に再現したことに他なりません。

 

 

これにより、テニスという創造的な活動において、「流れ(フロー)」を体現できるようになりました。この洞察は、「構造的探求:コア確立コース(10回)」を通じて達成されます。