practitioner

 

Tetsumasa Yoshida

 

米国RISI®公認アドバンスト・ロルファー

クラニオセイクラル・プラクティショナー

ボディワーカー


background

川崎市多摩区生まれ。大学時代にヨーロッパへ2ヶ月の旅行に出かけ色々刺激を受ける。その後ワーキングホリデービザを利用してオーストラリアに滞在、帰国後、広告代理店で営業職を経験し、教育機関で広報職に従事した後、広告企画制作会社を設立。主にゲーム業界や教育業界を中心に広告制作業務に忙しく取り組んできました。

 

30代半ばから身体的な不調(腰や膝の痛み、内臓の不調など)を経験しましたが、その中でホリスティックな身体療法であるロルフィング®に出会いました。ロルファー(ロルフィング提供者)としての専門職を目指し、仕事と並行しながらトレーニングを進め、2011年11月に米国ロルフインスティチュートからロルファー認定を受けました。2012年にはテツボディワークスを開業しました。その後、2016年2月にはアドバンストロルファーの認定を受けました。

 

親の介護経験を通じ心理学や機能回復、介護に関連する技術を追加学習しました。介護の影響で生活に変化が生じたため、経営していた制作会社は解散。現在はロルファーとしての活動やコミュニティ活動、ボランティア活動、自己表現に取り組んでいます。

 

渋谷区在住20年を過ぎ、地域活動も積極的に行っています。セルフケアやセルフヘルプの技術、脱依存症、生活習慣病、認知症、発達障害のプログラム、ライフスタイル、ライフシフトに関する研究や講師なども行っています。


profile

スポーツ&身体技法の経験:タップダンス、テニス、サルサ、スキューバダイビング、バレエ、ヨガ、ピラティス、スキー、乗馬、ボルダリングなどの経験があります。

 

現在はヨガ、水泳、ウォーキング、ボディワークを中心にした調整系ムーブメントの研究と実践に取り組んでいます。

個人セッションやワークショップの提供も行っています。

 

最近のブーム:ウォーキング、アコースティックギター、書道、動画制作、ヨガ、チャットGPT、プログラミング

 

社会貢献活動:東京オリンピック2020、デジタルディバイド解消事業、デジタル推進委員などに参加しています。


training

○2010年7月〜ロルフィングトレーニングunit1

218時間の解剖学、生理学、筋膜リリーステクニック履修

○2011年2月〜ロルフィングトレーニングunit2

244時間のロルフィングとロルフムーブメントのセオリーと実践を履修

○2011年10月〜ロルフィングトレーニングunit3

269時間の実技実習、解剖学の履修、150時間超の施術トレーニング後、活動開始。

○2011年11月、米国ロルフ研究所®より公認ロルファーとして認定。

○2015年10月 アドバンストレーニング前期

○2016年2月 アドバンストレーニング後期(トレーニング計168時間、24日間)

○2016年3月、アドバンストロルファー認定。

 

ボディーワーク関係の講習履歴

 Biodynamics movement

 Craniosacral Biodynamics

 Biodynamics Manupiration

 Craniosacral Biodynamics2

 Neural Fascial Mobilization 

 Rolfing and Haptic Touch

 

米国ロルフ・インスティテュート     http://www.rolf.org/

日本ロルフィング協会                   http://rolfing.or.jp/index.shtml  


instructors

Raquel Motta

平田継夫

Gillian Kok
Ashuan Seow
Wanda Silva

高田圭二
Monica Caspari
小鹿有紀
Luiz Fernando Bertolucci

Carol Ann Agneessens, MS.

田畑浩良

藤本靖  

Jonathan Martine

Ray McCal

Lucia Merlino