Tetsumasa Yoshida
米国RISI®公認アドバンスト・ロルファー
クラニオセイクラル・プラクティショナー
ボディワーカー
川崎市多摩区に生まれる。大学卒業後、ヨーロッパへ2ヶ月の旅行を経験する。トルコ、ギリシャ〜パリ、ロンドンに至る文明の遷移、美術品などを見聞する。その後ワーキングホリデーにてオーストラリア、アデレードに滞在。大自然、世界各国からの旅人達、アボリジニの人々などにも出会う。
帰国後、広告代理店にて営業職、教育機関にて広報職を経て1997年、広告企画制作会社を設立。以後、主にゲーム業界、教育業界を中心に広告制作業務に携わり、忙しい日々を過ごす。40代に入り身体的な不調(腰と膝の痛み、内臓の不調など)を経験する中、ホリスティックな身体療法であるロルフィング®と出会う。その身体効果、意識的な気づきの素晴らしさを知り、専門職であるロルファー(ロルフィング提供者)を目指し、仕事と並行しながらトレーニングを進める。
2011年11月米国ロルフインスティチュートよりロルファー認定。2012年テツボディワークス開業。その後2016年2月アドバンストロルファー認定。
親の介護経験を元に心理学、機能回復、介護系の技法を追加。介護で生活に変化が出たのを機に経営していた制作会社は解散。現在はロルファー活動、コミュニティ活動、ボランティア活動。セルフケア、セルフヘルプの技法、脱依存症、生活習慣病、認知症、発達障害のプログラム、ライフスタイル研究など。
スポーツ&身体技法:タップダンス、テニス、サルサ、スキューバ、バレエ、ヨガ、ピラティス、スキー、乗馬、ボルダリングなどの経験。現在は、ヨガ、水泳、ウォーキング、ボディワークを中心にした調整系ムーブメントの研究、実践。個人セッション、ワークショップ提供。
最近のMyブーム:美術館巡り、料理、曲作り、書道、ギター、将棋など
社会貢献活動 (最近のもの) ぴゅあさぽーとしぶや、東京オリンピック2020、渋谷区デジタルディバイド解消事業など。
2003年より渋谷区在住。家族は妻、娘(大学院生)
○2010年7月〜ロルフィングトレーニングunit1
218時間の解剖学、生理学、筋膜リリーステクニック履修
○2011年2月〜ロルフィングトレーニングunit2
244時間のロルフィングとロルフムーブメントのセオリーと実践を履修
○2011年10月〜ロルフィングトレーニングunit3
269時間の実技実習、解剖学の履修、150時間超の施術トレーニング後、活動開始。
○2011年11月、米国ロルフ研究所®より公認ロルファーとして認定。
○2015年10月 アドバンストレーニング前期
○2016年2月 アドバンストレーニング後期(トレーニング計168時間、24日間)
○2016年3月、アドバンストロルファー認定。
ボディーワーク関係の講習履歴
Biodynamics movement
Craniosacral Biodynamics
Biodynamics Manupiration
Craniosacral Biodynamics2
Neural Fascial Mobilization
Rolfing and Haptic Touch
米国ロルフ・インスティテュート http://www.rolf.org/
日本ロルフィング協会 http://rolfing.or.jp/index.shtml
Raquel Motta
平田継夫
Gillian Kok
Ashuan Seow
Wanda Silva
高田圭二
Monica Caspari
小鹿有紀
Luiz Fernando Bertolucci
Carol Ann Agneessens, MS.
田畑浩良
藤本靖
Jonathan Martine
Ray McCal
Lucia Merlino