Practitioner

何よりもまず、あなたの神経系が「安全であること」を最優先に考えます。……

 

はじめまして。Tetsu Bodyworks 主宰の吉田哲正です。 私のボディワークは、単に長年の不調を解消する「治療」に留まりません。それは、人生の静かな流れともう一度繋がり直し、一人ひとりの内側にある「生命の知性」を呼び覚ますプロセスです。

 

2026年現在、私はこれまでの全ての探求を統合し、セッションを「AIR Core」へと一本化いたしました。強引な介入ではなく、本来の身体や自然な呼吸が戻るための「安全な場(コンテナ)」であることを何よりも大切にしています。現在はTIC(トラウマインフォームドケア)アンバサダーとして、神経系の安全性を最優先に考慮し、身体の深いレベルからの統合をサポートしています。


【身体の構造と統合の支援】

I. SOMATIC ART:構造と機能の統合

私の役割は、重力と調和した最も効率的な構造(Architecture)へと身体を再構築し、揺るぎないAIR-CORE(澄んだ軸)を確立することです。

2010年より開始したロルフィング®の基礎トレーニング(計731時間)にて、解剖学や生理学、筋膜リリースの基礎を習得し公認ロルファーとして認定。その後、2016年にはアドバンスト・トレーニングを修了(アドバンストロルファー認定)、より高度な身体の変容を導く技術を研鑽してまいりました。現在もクラニオセイクラルや神経・筋膜の繋がり、触覚の重要性に着目した高度なアプローチを継続的に探求し続けています。

 


【心の構造と自立の支援】

 

II. 感情と物語の構造:安心とレジリエンスの専門性

身体の構造的変容を、人生の物語や神経系の静けさへと繋げるために。私はポリヴェーガル理論や愛着理論の研究に加え、対人支援における「安全性」と「質の高い対話」を追求しています。

  • TIC(トラウマインフォームドケア)アンバサダー:神経系の安全性を最優先に考慮し、過去の圧倒的な体験(トラウマ)が心身に与える影響を深く理解した上で、再トラウマ化を防ぐ安全な関わりを実践しています。

  • プロセスへの誠実さ:セッションが単なる一時的な体験に留まらず、クライアントの人生に実質的な変化をもたらすものであるよう、常に一人ひとりのフィードバックを大切に受け止め、自身の関わりを精査し続けています。


【存在の構造と環境の支援】

Ⅲ.身体の知性とライフスタイル:私を形作ったもの

私の身体哲学は、決して自分を追い込む修行ではありません。むしろ、不要なものを一枚ずつ「脱いで、脱いで」、どこまでも身軽な状態で「未知なる身体」に出会うことを大切にしています。

  • 未知の自分に出会う、身体の可能性 幼少期の虚弱だった経験は、私に身体の繊細な声を聞く力を与えてくれました。テニスやスキーで体験する、重力と調和して自分を超えていくようなパフォーマンスの「流れ(Flow)」。それは、ソマティックな探求がもたらす「自分という構造の不思議」に触れる瞬間です。身体が本来持っている、しなやかで深遠な調整力を面白がることが私の原点です。

  • 「静かな創造性」という名の遊び 探求といっても、山に籠もって完成を目指すのではなく、日常のあらゆる場面で「身軽さ」を保つことを忘れないようにしています。アコースティックギターを爪弾き、コーラスで声を重ねる。将棋、俳句、陶芸、書道。これらは私にとって、美味しい料理を工夫して作るのと同じくらい、内なる静寂を味わう「遊び」です。煮詰まることなく、常に自分をニュートラルに戻し、新しい感覚に出会うための大切な時間です。

  • 軸の拡張:社会という風通しの良い場所へ 自分自身の軸(AIR-CORE)を整え、余分な力を脱ぎ捨てていく心地よさは、自然と外の世界への好奇心へと繋がりました。東京オリンピック2020でのボランティアやデジタル支援、援農活動……。社会の課題にも肩の力を抜いて関わる中で、個人の健やかさが社会全体の調和へと溶け込んでいくプロセスを、私自身が身軽に愉しみながら体現しています。

【探求の歩み:コンパッションとAIR-COREの確立】

 

ロルファーとしての活動初期から、「重力と調和した、ノイズのない軸(AIR-CORE)」を追求してきました。

この探求は、ボディワークの手法を超え、東洋哲学、瞑想、そしてアートの世界にまで及びました。さらに、長年の介護と大切な人の喪失という人生の最も深い部分にまで及び、私はそこで、『治せない痛み』と『それでも前進する生命の力』を学びました。

デジタルディバイド支援を通じた経験から、『置き去りにされた声』や『孤独な戸惑い』に寄り添うことの重要性を確信しています。

個人の軸(AIR-CORE)は、単なる身体の構造ではなく、受容と統合の知恵であり、孤立から繋がりへと拡張していくプロセスなのです。それは、身体を「常に変化し続ける芸術作品」として捉え、その流れ(Flow)をデザインすることに他なりません。

 

 

 

【このような想いをお持ちの方へ】

  • 整体やマッサージでは解消しきれない、身体の根本的な違和感に向き合いたい

  • 心身の軸を整え、都会の喧騒の中でも自分らしく、健やかに生きたい

  • 身体の可能性を広げ、表現やパフォーマンスの質を一段引き上げたい

 

 

そして、「人生の正午」と呼ばれる転換期に立ち、これまでの歩みを統合して新しい自分に出会いたいと願うあなたを歓迎します。

私の役割は、あなたが螺旋の階段を昇るように、再び自分自身へと立ち返るお手伝いをすること。 それは、ただ上へ進むためだけではなく、安定と安心の確かな感触を、もう一度見つけ出すためでもあります。

身体の深いレベルからの統合を通して、これから先の人生をより自分らしく、豊かに歩むためのかけがえのない気づきを。 あなたの新しい旅の始まりに、そっと寄り添いたいと願っています。