ロルフィング体験とは

ロルフィングでは、「統合」を進めることにより様々な変化や気付きが表れます。代表的な例として、筋肉や筋膜をゆるめ、関節の稼働域を広げ、体を伸ばし、繋げて、連携をよくしていきます。またコアの感覚を付けていきます。体の中心、主に骨の近くにあるインナーの感覚を呼び起こし、重力との親和性が良くなり安定した体を作っていきます。更にそして平衡感覚や五感、体感から体の統合性を高めていきます。

 

これらが実現していく過程で、痛みや不快感や姿勢や体の傾きが改善することが多いと言えます。また統合するということは、新しい視点が増えたり、視野が変わります。新しい発見や気付きが伴います。この意味から考えるとロルフィングは、人によっては心理的、人生上の新しい発見が、起こる場所、人生のターニングポイントや、ある種の心理的な閉塞感の解消にもなり得ます。

これ以外に、リハビリや、医学的なアプローチの代替療法としてもロルフィング的な「統合」という方法は効果が出てくることもあります。

 

私のクライアントさんたちの感想の言葉の中にも沢山の統合の体験が出てきています。参照:クライアントの感想