持続可能な場所

雲仙温泉郷を中心とした絵で起こした地図です。

福岡があり、そして遠くに大阪、あべのハルカス、もっと向こうにスカイツリーも見えます。いつも東京が中心でない、発想や在り方を示す意味でも、この地図は面白いと思いました。

東京発の情報に依存して自分たち発想を無くしていくのでなく、発信していく在り方情報は、きっと東京の視点で見る観光地ではなく、島原のライフスタイルからみる東京のライフスタイルってどうなのか?刺激となる情報を発信されていくことを期待します。

 

中央から見た地域という部分ではなく、主体性をもった地方からのライフスタイル情報発信は、自分たち中心主義というよりは、オフィシャルと視点に依存して自分で考えることを失いつつある情報過多社会の東京を大いに刺激してくれることでしょう。

自然体験が自分を切り開いてくれることになる。自然というニュートラルが人間をニュートラルに戻してくれる。ロルフィングは身体構造の統合ですが、人間存在の自然への統合も我々はライフスタイルベースで考えていく方向が良いと思っています。こういう場所でのリトリート的なるもの何か提供できないかなと強く思いました。

 

 

島原は、2004年世界ジオパーク認定一号になった場所で、普賢岳の自然と調和した生活や産業、人の暮らしが実現されていました。自然と調和した持続可能な人間の生活や在り方を考える上での大切な示唆がたくさんあり、気づきの宝庫でした。引き続き意識を向けていきたい場所の一つです。島原ではリトリートは必要ないですね。島原は全体性を持った場所で、この場所で生きていること、生活していくことは、ニュートラルな姿勢、知覚、在り方になっているのでしょう。多分フィットネスクラブも、リラクゼーションも、あんまり必要ないんじゃなのでしょうかね。