動物に乗る

今までに象に、ラクダ、そして馬に乗ったことがあります。動物に乗ることは、独特の乗り心地の面白さと、乗り心地の良さ、と居心地の悪さを感じます。

 

特に馬は、初級の乗馬ライセンスを取るところまでやりました。馬の手入れからクラの付け替え、馬に関する理解と労わり、までを学びます。人馬一体になって走る、そんな方向が、乗馬の楽しみでもあります。

 

 

見方を変えれば、体も心の乗り物と言えるかもしれません。手入れをし、労わり、そして心身一体となって行かないと、いい走りも、生きている楽しみも半減してしまうかもしれません。体はコントロールして、機能的に動かすだけでなく、体と共に動くときに生きている感じがしてくるのだと思います。

 

車のように、燃料を入れたり、調子の悪い場所だけ、付け替えたりできると楽ですが、動物も、そして体も生き物ですから、そんな風にはいきません。体の声を聞き、労わりながら、一体になって行くのが、一番、楽で自由に繋がって行くものだと思います。ロルフィングは、そんな体の声を聞く、自分をシフトさせるきっかけになるような機会のような気もします。