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海の砂浜から波打ち際までに至るまでの場所を渚といいます。

 

海でも砂浜でもある場所。波が行ったり来たり、どっちでもある場所。

言葉と現実が明確に一致してなくてもいい、そんな緩やかな場所が、社会や、世界にはもっと必要なんだと思います。

 

ルールや意味が我々の生活を覆ってきて、無意識の忖度にがんじがらめになって、生きているのがきつくなってしまって、檻にいるように感じている方も多いかと思います。

 

身体の外と中との境界線は、本来、渚みたいに出来ています。

波打際は、柔らかく、曖昧で、キラキラ輝いています。

波打ち際を、裸足で歩いてみましょう。

 

身体の境界線は、国境のようではなく、アバウトで、本来、渚のようなものなんです。

頭の中で考える世界ではなくて、外の世界と接するために存在しているのでもあります。

 

身体を固めてしまうのは、そんなことかもしれません。

あなたの境界線に、渚をつくりませんか?