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一人の人間として統合的に捉える

体のコーディネーションを考える上で、非常に面白いアプローチだと自分で体験してみて思います。

10シリーズのセッションは、毎回体に違った変化があり面白かった。またセッション直後だけでなく、セッションとセッションの間の期間も体を使いながら変化していくのが楽しめました。

一番印象的なセッションは第一セッション。施術により呼吸の質が変わって軽くなった瞬間が印象的だった。(→全文

 

 

これまでに数百名の方のセッションをしてきたと思いますが、中にはお医者さんも複数人いらっしゃいます。「お医者さんが徒手療法を受けるなんて意外!」と思われるかもしれませんが、構造的なアプローチ、機能的なアプローチでは、結構似たような発想で、クライアントと向かい合っているよう思います。逆に、コーディネーションや、全体性のアプローチは参考になる、触れ方がソフトなのにどうしてこんなにパワフルなワークなのが不思議だ、人間の体を考える上でとても参考になると、言ってもらえることが多いです。

 

ロルフィング創始者のアイダロルフは、医療や心理的な研究や発展までイメージしていたようです。人間を考えていくと人間を部分に分けて、分割して考えるものではなくて、一人の人間として全体を統合的に捉えるのが本来ですものね。