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異常気象

オーストラリアの山火事が続いています。一番長く住んだ外国はオーストラリアなので、他の地域よりも心が動きます。来年、クラス会をオーストラリアで行う計画がありましたが、どうなることでしょう。

 

これは異常気象の一つだと思いますが、今後、異常気象という言葉が無くなっていくのだそうです。気象とは移り変わるもの、普通は無くなり、現実の振れ幅が大きくなっていくのだそうです。

 

人間社会も、普通が薄らいできて、色々な価値観が受容される時代になりました。他者理解が時代のテーマになり、ダイバーシティという言葉も流行り言葉です。ダイバーシティとは、直訳すれば「多様性」となり、性別、人種、国籍、宗教、年齢、学歴、職歴など多様さを活かし、企業の競争力に繋げる経営上の取組のことを指します。日本もまた多様性の時代に入り、様々な場所で、葛藤しながらいい関係性への努力と取り組みがされています。

 

同じ感じで、個人が自分としていること、「自分」に関しても、色々な自分があってもいい、自分の中の多様性にも気が付いていこうという風潮が出てきています。自己理解。自己一致。自分としている中を再検討して、生きやすい自分になっていくという取り組みが、日本でも少しづつ一般的になってきています。

 

あまり自分を言語化していない日本人の場合、ボディワークのような統合ワークの方が、色々と気づきが多いと僕は思っています。自己理解の為に受ける方も増えてきていますね。体には、様々な助け合いや関係性のシステムが存在し、それに気がつくことにより、様々な現実への応用力を「自分」につけていく。そんなことをするシリーズも増えてきました。自己理解を深める精神的に安定感を増すことは、健康になっていくことの1つの要素であります。体の違和感も改善するので、なんとなくお得な気がします。(→アウェアネスコース

 

それにしても異常気象心配です。心配しているだけでもしょうがないですが、一体何から気をつけていけばいいのか。意識にのぼった取り組みには、進んで参加はしたりしてますが、地球全体の中で一体どれだけ、関係していくのか、さっぱり分かりません。暫くは我々は、出来る自衛に取り組んだり、心身を整えて受容していく感じになるのだろうと思います。

 

 

2100年は、こんな天気予報が予想されているそうです。ちょっと恐ろしいですね。