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捕食の記憶!?

昔、こんな夢を見たことがあります。

 

目が覚めると雪山にいた。

深雪ではあるが、多少針葉樹の木々が見える。

遠くに狼たちの遠吠えが聞こえる。

殺気を感じ身震いがした。逃げないと。

走り出すと勝手が違う。

僕は四つ足で走っていた。

僕は子鹿だった。

この滑らかな走り、大地を這うように走る。

素晴らしい着地感だ。

そんな感動も束の間、狼たちがやってくるのが分かった。

どうやら狼の群れに出会ってしまったようだ。

 

僕は逃げる。

狼たちは僕に追いつく。

やがて狼たちに倒されて、

囲まれてしまう。

狼たちの沢山の瞳が僕をみる。闘争・逃走反応(fight-or-flight response)の戦慄が迸る。

今の人間にも残る無意識の反応だ。

 

 

 

そして僕は食われてしまう。

僕の内臓を食らいつき、狼の牙を肋骨に当たるのを感じている。

  

こうして文字起こしすると、ちょっと怖い感じがしますが、

自然界にはこういうことは多々あるのでしょう。

 

細胞に書き込まれた僕に至る過程で、

遠い昔にそんなことがあったのかも知れない。

昔見た映画のシーンを魔がさしてみた夢かもしれません。

リアルな情景に息を呑みました。

 

しかしあることに気づきました。

このシーンを見ている自分もいる。そして食らってる自分もいる。

小鹿だと思った時に小鹿に宿ってた。

つまりこのシーンを演じている自分と、全体を眺めている自分、

あれ?この夢を見ている僕は、一体誰々なんでしょうね?笑。

 

狼でもあり、小鹿でもある。

私であり、そして彼でもある。そして全体でもある。

もしかしたら自然界で起こる捕食とは、こんな感じなのだろうか。

私もあなたもどっちも自分?

そんなことをぼんやりとそんな事を感じている夢。

 

一体僕の意識はどこに行っているのでしょうね。

 

食うか食われるかなんていう時代から時間は過ぎましたが、

今も人間以外の世界では行われています。

人間社会でも目には見えない世界で

形を変えて存在しているのかもしれないですね。

 

 

やっぱり、生物同士、昔も今も形が違えど、

傷つけあって生きているのでしょうかね。

それとも協力し合って生きているのでしょうかね。

 

 

たまたま見た夢ですが、この夢は1つのヒントがあります。

1つの視点だけだと、きっとこんな穏やかに入れないのだろうけど、

1つの視点と一つの視点と全体を見る視点があると、

穏やかに見ていられたりしましたね。

自分が食われているのさえ。

 

生かされていく。

そして生かしていく。

 

 

そういう関係性の世界と、

また別の知覚だけに絞った世界があったり、無かったりしたり。

そういうの全く関係ない意識が作り上げる世界が中に出来てたり、外にできたり。

全て幻だったり。知覚の隙間から、ウイルスやら異常気象がやってきたり。

一つの視点で世界が崩壊したり。全く新しいフロンティアが生まれていたり。

気がついてなかったり、眠っていたり。

 

実は場や世界が変わっても、同じシステムでの運用に引き戻されるなら、

最初から元の場でしっかり生きた方が良かったんじゃないのかとか。

 

色々考えると、眠れなくなるので、

そろそろ風呂に入ります。

 

Awoooo

 

 

 

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