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宇宙のファンタジー

こんばんは。

 

春に映像作品を作る機会があり、イントロで扱う曲を探していた時この曲と再会しました。

 

「宇宙のファンタジー」。

  

70年代の大ヒット曲。

ご存知ですか?

 

 

リアルタイムで知っている人。なんとなく知っている人。踊ってた人。オールディーズとして知っている人。知らない人。

 

43年経過していますので色々だと思います。今聞いてもいい曲です。

 

 

原題はただのfantasyでしたが、

 

邦題は、何故か「宇宙のファンタジー」

 

 

歌詞を訳してみると、けっこう、奥深い事が書いてあったので、

ご紹介します。

 

 

 

男は誰もが居場所を持つ 心の中の広大な宇宙に

現実世界は彼のファンタジーを消去できない

 

空へ飛び立とう ファンタジアの船に乗って

君の夢は全て叶う 今すぐに

      

共に生きよう 来ることのない終わりの時まで

僕たちの声は果てしなく響き渡る ひとつになって

 

全ての思考は夢 急激に流れに飲み込まれ

この王国に命を吹き込んで行く

 

空へ飛び立とう ファンタジアの船に乗って

君の夢は全て叶う 今すぐに

 

共に生きよう 来ることのない終わりの時まで

僕たちの声は永遠に響き渡る ひとつになって

 

勝利を見に来るんだ ファンタジーという名の国へ

愛すべき人生 新しい運命

君の心を永遠の自由へと誘う

      

 

 

パソコンも、スマホもない情報が限定されていた時代の、なかなかファンタジー溢れる物語です。

そして、なんだか男性性の真髄が描かれています。

こういう方、身近にいらっしゃいますでしょうか。

 

 

そして、近未来の、意識の在り方、男性性社会が変容していく

ニューノーマルへの糸口が示されているようにも思えます。

 

 

 

これは男性だけのことでもなく、(女性の中にも男性性意識はあります。)

自我意識が覚醒していくと、

やはり人間は、ファンタジーの中に飛んでいってしまうのでしょうか。

あるいは、リアルボディで、火星に飛んでいってしまうのでしょうか。

それとも、永遠の自由、マンマシンシステムの中に入っていってしまうのでしょうか。

 

 

ファンタジーは素晴らしいものですが、

リアル度をましたファンタジー溢れる現代、

過剰なファンタジー、ファンタジーだけの存在も、

なんだかフワフワし過ぎな気もします。

女性性の発露が必要な男性意識もまだまだ多い気がします。

     

 

 

やはり身体の発想が入ってこそ、リアル世界、

宇宙飛行士も生理学、心理学、身体工学を駆使して宇宙へと飛び立ちます。

夢やファンタジーも、現実的に動く時には、身体性、

存在の全体性への理解が大切です。

そして体現には全体性が大切です。

 

 

身体全部使って未来を作っていけば、部分的な未来にはならないはず、

個人化している現代社会、ファンタジーを実現する上でも、

自分の身体への理解が一人一人大切だと、ボディワーカーは思います。

 

自己理解は、自分の身体性からスタートしましょう。