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To say Good bye is to die a little.

 

「さよならを言うことは少しのあいだ死ぬことだ。」

 

レイモンド・チャンドラーが「長い別れ」の中でフランスの諺として

私立探偵フィリップ・マーロウに語らせた粋なセリフの一つです。

 

元々は、エドモン・アロクール という詩人が1890年に作りました。

詩の一番最初の4行を和訳引用してみます。

 

 

さよならの詩

 

去ること、それは少し死ぬこと

それは愛するものへの死

人は自分自身を少し置き去りにする

いつの時でも、どんな場所でも

 

 

粋なセリフというのが、世の中から無くなって久しいですが、

世の中では、言葉で表現することや、確認し合うことさえ、醒めてしまったんですかね。

でも歌詞の中とか、テレビドラマとか、映画とか、粋なセリフは生きてますよね。

 

自分では発しないけど、現実的ではないけど、

粋なセリフって、人々の無意識の中で生きている、そんな風に思います。

僕も年齢的に、少し粋なセリフが生きていた時代を経験していますので、

無意識に粋なセリフが残っているのかもしれません。

 

クライアント達からの指摘で、気がつきましが、粋なセリフを語っているときがあるようです。

でも粋なセリフが効果的な時もあって、

ズバリ今の心境、気づき系の粋なセリフが、自己理解に繋がったりするようです。

 

 

身体に触れていると、体の声、無意識の想いみたなものが、何と無く聞こえてくるのです。

 

多分、広告のコピーライティングをしていたからというのもあるのかもしれません。

なんかちょっと気の利いた、粋なセリフを話しているみたいです。

 

 

さっきも言いましたが、この粋なセリフは、映画や歌詞の中では出てくるもので、

ふとしたタイミングで発すると、何かしらの気づきが伴うようで、セッション効果を高めているようです。

多分僕のセッションの一つの特徴のような気もしています。

 

 

日本語というハイコンテクスト言語で、文脈に依存しながら意味を醸し出していきます。

相手の無意識を引き出しながら、対話が進んでいきますので、いつもと違う脳の使い方をしていると思います。

小脳、脳幹、に加え、大脳辺縁系、様々な統合野などロルフィングのセッションは本当に

脳の様々な部分を使いますね。自分を統合していくボディワークだと思いますね。

 

 

なお、セッション終わって帰るときは、

普通は「お疲れ様でした。また次回お会いしましょう!」というだけです。


間違っても「さよならを言うことは少しのあいだ死ぬことだ。」

なーんては言いません。

おかしいなー、※※さん、本当にそんなこと言ったんですか?

夢の中ではないですか??

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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