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依存症

依存症には様々なものがあります。

 

例えば、物質への依存(過食症、ニコチン依存症やアルコール依存症といった薬物依存症)、過程やプロセスへの依存(ギャンブル依存症、インターネット依存症、借金依存症)そして人間関係や関係への依存(共依存、恋愛依存症、依存性パーソナリティ障害など)があり、程度により重大な精神疾患にいたるケースもあります。

 

多民族社会であるアメリカでは色々な研究や具体的な依存脱却の活動が数十年に渡り研究されてきました。

 

例えばアルコール依存症。第一ステップとして当人の自己管理能力の有無や、霊性的な状態を確認し、心の状態をチェックします。

 

日本では見逃されがちですので、簡単に紹介しますと、このような心の病気を挙げられています。

 

1 落ち着きがない、過敏である、不満を感じている。

2 対人関係に問題を抱えている。

3 感情的な性格を、うまくコントロールできない。

4 不幸や抑うつの犠牲であったり、苦しんでいる。

5 生活を自分で行うことが出来ない。

6 価値がないと感じている。

7 恐怖に満ちている。

8 不幸である。

9 他者に対して現実的な助けができない。

10 劇場全体を駆け回わりたい役者のようである。

11 複数の恐れ、自己妄想、自己探求、自己同情に駆り立てられている。

12 自己暴動を起こす。

13 二重生活を送っている。

14 他人の人生の上を通過する竜巻のような生き方をしている。

15 利己的で控えめな習慣を持つ。

 

これらの病的症状は、自己中心性という常用癖に共通の中核問題とされています。その習慣性を手放せないということです。

 

日本の場合、個人化してない場合が多く、自分自身を物事の中心と定義して、世の中の物事を解釈する(本人がそれを自覚していないことが多い)ことや、そのような考えを元に、他人のことを考慮しない行動をする性質、幼児期の心理特性、自分を基準にして世界を解釈すること、自分を客観視することができないこと、自分とは異なる価値観があることを理解するのは困難な場合など複雑な心理構造があり、根気のいる治癒への道となる場合が多いです。病的であることを、認識する相互関係も少ないと思います。

 

治癒には色々な手法がありますが、言語習得以前の幼少期の心理傾向に関するものも多いのでボディワーク的な手法での統合が納得に至るケースも多いのです。健康的な意識への変革は、身体から起こる場合もあることを一度書き置きしておきます。

それは奇しくも古代ローマの詩人ユヴェナリウスの言葉、「健全なる肉体の中に、健全なる心」にあてはまります。身体的な統合は、依存症から抜け出し、あなたらしさを取り戻す、第一歩となりうりますね。

 


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