カテゴリ:2016/8



クライアントの声 · 2023/06/07
こんばんは、コロナ前の感想です。 まとまっていますので再掲したします。 ロルフィング®の基本コースである10シリーズを終えられた30代女性のセッションごとの感想をまとめました。
Wellness Wellbeing · 2016/08/31
ストレスに悩む人は多いです。ストレスというのは無意識に受け取っているので、体に支障が出たり、違和感が出てきて変調に気がつくことも多いと思います。さらにそれでも自分を過信し、違和感や支障が痛みや症状になってようやく対処することも現実問題あるでしょう。...

2016/08/30
ロルフィングの紹介ビデオ。26分。 フランス語ですが、日本語の字幕があります。久しぶりに見るとよくできているので再録します。
体から学ぶ · 2016/08/28
認知行動療法の講習会に出てきました。心理学テーマでもスキーマを変えることを目指す。思い込み。無意識のクセ。 スキーマというのは、心理学や認知発達の理論において心理的な描写(心象、概念)のこと。...

2016/08/27
20代の頃にワーキングホリデービザでオーストラリアへに行った。滞在の半分はアデレードという南オーストラリア州の州都に滞在した。滞在中のある時、僕は思い立ってエアーズロックへの小旅行に出かけた。旅の目的は、エアーズロックに登ること。飛び乗ったのはザ・ガンというオーストラリアを南北に縦断する大陸縦断鉄道。南氷洋に面した都市であるアデレードと、南太平洋の玄関口であるダーウィンを結んでいる名の特急列車で、まずアリススプリングスへ向かった。 日本的な時間では現実的ではないけど、この列車は2,979キロメートルの距離を54時間かけて走る。今回はその約半分位の旅。このザ・ガンに乗ってアリススプリングスを目指す。列車の名称は、19世紀後半に、国内の未探検の内陸部に到達するのを手助けしたオーストラリアへ向かったアフガン人のラクダ御者に因んでいるという。冒険の痕跡が残る名前だ。 僕がオーストラリアに向かったのは、システムエンジニアとして最初の就職をして、会社生活のあまりの閉塞さに閉口して、退社した直後だった。何か違うなーって思ってた。とりあえず、全然違うものに出会いたかった。パッと浮かんだのは、エアーズロック。何かデッカイものに出会いたかった。 今現実で接しているものでないもの。日本的な情報環境にないもの。そこに自分を置いてみたい。そう思ったのだ。このワーキングホリデー自体が新しい挑戦であったし、そして今回の小旅行は、その一つのゴールへ向かう旅でもあった。人生は冒険と挑戦の続く旅のようなものである。必要なのは勇気だ。(続く)
2016/08/23
クリス・バーカード(サーフカメラマン) 追いかける価値があるものにはほんの少しだけ苦しみが必要だ、とサーフィン写真家のクリス・バーカードは言います。そして、極寒かつ僻地の海で撮影された驚くべき写真と共に、平凡への革命について語ります。...

MUSIC · 2016/08/22
百万年に一度でなくたって、 相手の気持ちを理解できれば戦いは終わる。 戦う必要がなくなるから。 まず自分と仲直りしてみては如何でしょうか? 自分の目に映る世界から変わるから。
BOOK · 2016/08/21
超訳 ツァラトゥストラかく語りき より。 人生の不安は、何をしても消えることはない。 それなのに、自分を抑え、我慢しているのはなぜか? 「やりたいことをやらない人生」ほど、危険なものはないということに、 なぜ気づかないのか――? 読後、あなたの「未知の可能性」が引きずり出される! 新しい自分に生まれ変わる  ニーチェ

自分だと思っているものの外に出てみないと、本当の自分は見えて来ない。
2016/08/19
自分の中で、自分の考え方の中でグルグルしていると、出口のない問いを自分に問いかけて、葛藤して消耗していく。自分を認めて、自分を愛して、そして目に映るもの全てを認めて、目に映る全てを愛してごらん。目に映る全てのものはが自分なんだから。
2016/08/17
いい本でした。自閉症に対する理解が少し変わってきました。 「自閉の世界は、みんなから見れば謎だらけです」――会話のできない自閉症者である中学生がその心の声を綴り、世界に衝撃と感動をもたらした話題作が文庫になりました。Q&A方式で、みんなが自閉症に感じる「なぜ」を語ってくれています。 自閉症の僕が跳びはねる理由 (角川文庫)

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