こんにちは。
GWが終わりましたがどこかにお出かけでしたでしょうか。
ブログを書く私は、noteという旅へ出ておりました。
「40年前の自分から続く旅、そしてギターやAIという新しい存在との対話。」
それは思考の整理というより、「体験の編み直し」に近いプロセスでした。
そして今、再び渋谷という現場に立っています。
同じ場所でありながら、感じている基準は以前とは少し異なります。
変わったのは外側ではなく、自分の内側です。
旅人は、戻る場所があるからこそ遠くへ行ける。
そして帰還したとき、その場所はより深く、確かなものへと更新されています。
今回の旅で輪郭がはっきりしたのは、「内なるベースライン(Inner Baseline)」という感覚です。
外界の刺激に揺れても、静かに戻ってこられる身体の基準です。
環境という「器」の調整
この基準は、環境という器に支えられています。
セッションルーム、都市、そして身体。
それらが整ってはじめて、人は安心して還ることができる。
とくに「戻れる場所」を見失っている人にとって、身体を安全な基盤として再構築することは、TICの実践そのものでもあります。
都市のパルスは、排除すべきノイズなのか----
むしろそれを、自分のベースラインの一部として受容できないか。
刺激を遮断するのではなく、「取り込める形に調律する」。
それが、デジタルと身体のあいだにある現在地だと感じています。
身体経験のアーカイブ化
旅の記憶や、コロナ禍で刻まれた緊張は、言葉だけでは整理しきれません。
それらは本来、身体の出来事だからです。
ボディワークを通じて行うのは、「身体ベースのアーカイブ」。
感覚として残っているものを、その人の中で再配置していく作業です。
さて、生成AIがどんどん身近になっています。
チャットGTP、Gemini、Claude 、Copilot、Apple Intelligence、様々なAIが、私たちの生活環境に入り込んできています。
なかなか伝わりにくい部分、をお伝えするために、私も1つ生成してみました。(私のセッションの感想をベースにしています。)
お時間ある時に聞いてみてください。
「ロルフィング10週間で起きたこと。正直、ここまで変わるとは思っていなかった」
※AIによる音声生成のため、一部読み間違いがありますが、現在のAIとの共同作業の記録(愛嬌)としてそのまま公開しています。
【お知らせ:自作の音を添えて】
昨年までは既存の動画をお借りしてブログを締めくくっていましたが、
今年からは「自ら紡ぐ音」を直接届けていくことにしました。世の中的にも、「選択」から「生成」にシフトしたと思います。
日々の思考や身体感覚を調整するように生成した楽曲を、時折ここに置いていこうと思います。
YouTubeチャンネルでは、音楽だけでなく、身体感覚や日々の気づきを多角的にアーカイブする試みを発信しています。言葉だけではこぼれ落ちてしまう「質感」を、音や映像として記録していく、いわば「デジタル上のセッションルーム」のような場所です。
もっと深く、この活動の広がりを感じてみたい方は、ぜひチャンネルを覗いてみてください。
▶︎ YouTube:[TETSUBO チャンネルリンク]
今回の1曲: Urban Rhythms & Inner Baseline:都市との統合 (アルバム『都会のニュートラル』より)
