生き方多様性の時代へ

日本人の平均寿命は、2016年に過去最高の女性87.14歳 男性80.98歳だそうです。古い時代を調べてみると、縄文時代: 男31.1歳/女31.3歳。弥生時代:男30.0歳/女29.2歳。 古墳時代: 男30.5歳/女34.5歳 。室町時代: 男35.8歳/女36.7歳と推測されています。

 

つまり縄文時代の3倍生きるようになってきています。単に長生きすればいい訳ではありませんが、最近は人生100年時代の、という枕詞がつく本も多く、そろそろ100年時代も、現実感が出てきた気もします。

 

単純に計算しても3倍生きるワケですので、3度の人生を生きてもいいと思います。人生一生涯ではなくて、2度生まれ変わって3度の人生を生きるような人生も悪くないような気もします。あるいはスローライフで1つの人生をゆっくりと味わいながら生きるというのも悪くないと思います。

 

自分の人生は自分で決めていける時代になりました。誰かに言われて、或いは人と比べて、一喜一憂しながら過ごすよりも、これからは、ひとりひとりが、自分の人生を歩んでいくのがいいと僕は思います。

 

生物多様性と同じような意味で、生き方多様性の時代。そんな時代に入って来たと思っています。多様な生き方、価値観の多様性が求められています。自分の人生を生きていきましょう。

 

自分で生きていく人生が頭で考えていて分からくなった場合、どうしたら良いか。1つは、徹底的に考えていくこと。もう1つは考えるのをやめること。直感的に感じていくこと。がいいと思います。前者は左脳的、後者は右脳がリードして動いていくということでしょう。

 

第3の方法論として、体の声を聞くという場を提供しています。体に何があるのかというと、体は、意識的、無意識的に動かしているので、体の中には、無意識の力、自分の潜在能力が眠っていると言えます。体を通じて開いて来るのは、大脳辺縁系、中脳、小脳、脳幹という、いわゆる爬虫類脳が活性化して来るわけです。社会生活をしていると、左脳的な言語、知識が自分を覆ってしまうので、なかなかわかりにくく、伝えにくいのですが、考えるの深い部分、言語下で動く、自分の感覚と、繋がるには、この感じる感覚や、触れていく感覚が大事になって来るのです。目で見えないものが見えて来るのです。

 

書き方によっては、少し怪しい話になってしまいますが、全部の脳を使っていくというのは、「考える中にはない」ということを一度書いておきたいと思います。生き方多様性の時代に、違和感なく生きていくには、「自分自身になる」ということだと僕は思っています。セミナーやコーチングでは得られない、自分自身と出会うには、体の声を聞いていく、つまり体を開いて、脳を全て動かしていくことでもあります。自分を全部使って、流れていきましょう。動いていきましょう。

 

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