T.H様
長年、「視覚がメイン」の動き方に限界を感じていましたが、体性感覚と三半規管が軸であると腑に落ちました。視覚はただの美しい補正となり、セッションから得た新しい気づきが、私のパフォーマンスを本質から転換させました。
「質の高いパフォーマンスは、視覚に頼らない揺るぎない体性感覚から生まれる。」
「もっと脱力して踊りたい。筋膜へのアプローチが、動きの可能性を広げた。」
少しづつ変わっていく。姿勢と立ち方に対する認識が変わり、動きの無駄が減った。」