カテゴリ:2017/1



クライアントの声 · 2024/04/15
前回は視野が広がって少し背筋が伸びた感覚に驚きました。 今回は、セッション2『下半身』がテーマ。始めに足に怪我をしたことがあるかを聞かれ、サッカーをやっている時に別の時期に両足の甲を剥離骨折したのを伝える。 少し歩いてみてください。と言われ何も気にせずに歩く…。...
2017/01/31
近くにある白根記念渋谷区郷土博物館・文学館を訪ねてきた。今は「なつかしき昭和の暮らし」と題して、戦後の渋谷の暮らしを、家電・住宅・流行という3つの切り口から読み解く初めての展示。展示資料としては、手回しの洗濯機から家電製品。昭和レトロの玩具として仮面ライダー・ウルトラマン・ゴジラなどのおもちゃ。雑誌『暮らしの手帳』の写真やカミナリ族の革ジャンや婦人服の「アッパッパ」、ベルボトムのパンツなどファッション関係資料など、郷愁を誘う資料が展示されています。 目を引いたのは、ワシントン・ハイツに関するもの。普段よく行く代々木公園は、東京オリンピックの前は、米軍の施設で、1964年(昭和39年)に開催された東京オリンピックにおける選手村の本村・代々木選手村として整備されたのだそうだ。(下のビデオ参照。)その後、このエリアは、公園と一体となった東京を代表するオープンスペースとして多くの人が訪れる場所となっていくわけですね。東京オリンピック前の東京ってどんなんだったんだろう? さて、2020年の東京オリンピックへ向けてまた街並みが大きく変わるのだろうか。今渋谷駅&周辺は大変な変貌中で、住んでいるのによく分からずに道聞いたりしています。1964年当時は、東京中で、こんな感じだったのではなかったのでしょうかね。変化しても、いずれ馴染んで、それがあたかも最初からそうであったように、感じてしまうのでしょうね。まるでロルフィングでの変化のように、体全体に馴染んでいき、変化が伝わり、新しい相互関係を作って行くのでしょうかね。変化の様子を見守っていきたいと思います。

2017/01/29
私の住む渋谷区では、「渋谷区男女平等及び多様性を尊重する社会を推進する条例」に基づき、男女の人権の尊重とともに、「性的少数者の人権を尊重する社会」の形成を推進しています。 パートナーシップの在り方、人権への社会的な制限へのチャレンジです。...
2017/01/28
ものすごくショックなことがあったって、どうにかなるものです。世界なんて1日で大きく変わるということは歴史を紐解けば明らかです。...

Body Awareness · 2017/01/27
長谷川 祐子 は、日本屈指のキュレーターである。東京都現代美術館チーフキュレーターを務める。   20世紀のキーワードを3M(Man、Money、Materialism)とすれば、21世紀はこれを修正するための3C(Collective...
2017/01/26
ダイバーシティという言葉を聞いたことはありますか?ダイバーシティとは、多様性を受け入れて様々な人を積極的に活用しようという考え方のこと。...

2017/01/23
5回目が私的には一番センセーショナルでした! セッションの帰り道からここ最近ずっと感じられなかったお腹の感覚が感じられ、今までにないくらい自分の身体の一体感をすごく感じたのです。 「腹が決まるってこんな感じなのか!」 今まで身体に関する書物を読んでも感覚的に分からなかった事がやっと分かった、そう思ったのです。...
2017/01/22
室温25℃は快適。水温25℃は冷たく感じる。 「同じ温度なのに? えっ、なぜ?」...

2017/01/20
なんてカッコいいタイトルだろう。タイトルだけで惚れ惚れしてしまうのは、広告制作者の部分の自分なんだろうと思いつつ。タイトルに負けず中身も素晴らしい本です。人生に現実感がなくなって来た時に是非読んで見てください。なんか若い頃の自分、大学生の時に社会に対して世界に対して、悶々と思ってた自分を少し思い出します。...
Rolfing · 2017/01/19
人間性回復運動(Human Potential Movement)は、1960年代のアメリカ、主として心理学分野において生じたムーブメントです。 「幸福」「創造性」「自己実現」の主体である人間の「人間性」や「人間の潜在能力」を、回復・発展させることを目指していました。...

さらに表示する