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2016年7月から、日々思ったこと、感じたことなど綴ります。基本ロルフィングや身体の話だと思いますが、興味やライフスタイル全般に脱線することもあります。ご容赦ください。

未来の自分

 

アンジェラ・アキさんのヒット曲『手紙 ~拝啓 十五の君へ~』では、15歳の自分に当てた手紙を送った話でしたね。ご本人の物語がネット上にありましたので貼っておきます。もしあなたが15年前の自分に何かを書くならどんな手紙を書きますか?

 

僕がロルフィングを受けようと思ったのはちょうど15年くらい前で、色々な葛藤を抱えていました。どうしようか、悩んでいました。考えても考えても終わりのでない日々を過ごしていたのを思い出します。考えても分からない、そんな日々を一年以上繰り返していたと思います。

何か身体的な体験をしよう。そう思ったのが15年前。それからヨガとか、水泳とか、乗馬とか、スキューバとか色々なことをしました。そんな中で、出会ったのがロルフィング。ロルフィングの体験は、その他の身体的な体験と全く違うものでした。(僕のクライアントの感想でいうと、この方の経験が僕自身の経験に近い気がします→体験談

 

今15年前の自分が当てた手紙を書くのなら、あの時にもがいて、そして新しいチャレンジをしておいて良かったね。自分で決めれて良かったね。そんな風に伝えることが出来るでしょうかね。

 

クライアントにもそんな新しい体験と、可能性を広げるセッションをする様、心がけています。

お腹からの呼吸ができる

呼吸が浅かったのですが、深いお腹からの呼吸ができるようになりました。

 

あとは、加圧トレーニングを3年くらいやってるのですが、加圧トレーニングでの効果が上がりましたね。息切れをしなくなったり、可動域が広くなったりしました。プログラムもより高度なものを出来るようになり、インストラクターにもビックリされるくらい目に見えて効果がありました。(→全文

 

 

 

 

(ロルファーコメント)

10シリーズは呼吸の改善に始まり、バランス、重心、歩き方、座り方などをニュートラルな状態にしていきます。自分が普段している運動や身体技法の中で起こる、変化への気づきがそれに続いて起こります。無理に体が使っていた人ほど、変化は大きいでしょう。ニュートラルな身体で自分のやりたいことを思いっきり楽しんで見るといいと思います。

さて、あなたは身体の変化を、どういう風に受け取め、そして何を行っていきますか?

 

Take a break

 

今日は、頑張ったな、と思ったら、

ホッとするひととき。

からだが微笑みます。

 

 

最近は自宅で作業することも多く、日に2度は、ティータイム(お茶、コーヒー等)をとります。今年は夏も暖かい飲み物で通してみようと思います。

 

 

今のところ、コーヒー、ルイボスティーあたりが多いです。調べて貰えば分かりますが、どちらもポリフェノールが色々入ってます。

 

さて、以前クライアントさんから紹介されたカリンバというアフリカの楽器を取り寄せてみました。弾くように弾きます(添付参照)。オルゴールに似た音色で、一休みに最適ですかねー。

 

家に置いておいて、僕が弾くかもしれないし、誰かが弾けばいいかなと。まだ暫くステイホームの時間が増えそうなので、少し遊べるものを増やしています。 

 

home

 

 

故郷(ふるさと)の友人からメッセージが届きました。

先ほど返信し終えましたが、故郷の友人は他の友人とは違う雰囲気を持っています。それは僕が故郷を出て失ってきたものかもしれません。

 

さてロルフィングは、体のホームポジションを見つけることだと言われます。

 

自分のホームポジションって?

そんなこと考えたことないです。 

そんな方も多いでしょう。

でもやっぱり、体にもホームポジションがありますね。

  

故郷が懐かしく感じる年齢になったら、きっと体もホームポジションを探している時かもしれません。一生に一度の10シリーズがあなたを動きやすく、楽を感じさせてくれます。

 

ステイホーム、自粛生活如何でしたか?

色々なこと感じた時間を過ごした そんな人が多かったように聞きますね。

ホームはふるさとへと繋がっていきますめ。

 

 

僕の故郷は、電車に乗って川を渡っていきますね。

この川を渡る電車の音を聞きながら、遠くに続くなだらかな山を眺めながら、

身体のモードが少し変わっていきます。

 

 

あなたの故郷はどんなところですか?

 

ペース

何事もゆっくりやるのも悪くない。

ペース配分、コロナ期間に改めて思ったことの一つです。

 

よくよく考えてみると、物事には、急ぐこともあるし、急ぐ必要があることもあります。

急いでしまうと、変化にも気が付きにくいし、対処も雑に、現実を処理みたいになり、人生の楽しさを見逃すこともあります。ゆっくりと、特に人生後半は、ゆったりと構えて生きていきたいところです。


リモート会議も最初慣れなかったですが、いくつか出てみると、

別に普通のこと、慣れているか、慣れてないかの違いだけのような気もします。

自分のペースで対応していけば、新しいこともできると思います。ペース配分が他人とは少し違ってもいい時もあります。


 

先日、僕が料理をしていて、暖かいうちに食べるようにと、僕は娘を急かせたそうです。パパ急かせないで、もう少し自分たちのペースで食べようよ。と促されました。

 

無意識で気が付きませんでしたが娘にはそう感じるようです。そういえばレストランにいっても、ゆったりとしたペースで彼女は過ごします。自分で決めたこと一つ一つ丁寧に、そして確実に進めていきます。

個性か、世代かな、笑。彼女たち世代は、悟り世代と言いますね。ペース配分も個人差があります。今はそれを可能にする社会装置が社会にはありますね。


 

確かに世の中、もう少しゆっくりと生活した方がいいのだと思います。きっと彼女たちが社会の中心になっていく頃の日本は、ゆったりした社会になっているのでしょうね。

 

これからの人は100年生きるのが当たり前になる時代を生きるわけですから、人生も急がずにゆったりと過ごしていくのでしょう。日本も成熟化の時代ですね

 

さて、セッションで、体の動きを見ていても、ゆっくりやってみると、隠された体のパターンに気がつく場合が多いです。無意識の体のクセ、意識的に気がつくもの、無意識的になっている身体を修正していくもの、新しい動きを取り入れるもの、色々あります。セッションは少し落ち着いたペースで進めていきます。

     

香水

友人から、こんなメールが届きました。

「すぐに弾けるから今度ギターで弾いてみたら!」

弾きますよ、弾きますとも。

 

 

「香水」は、元恋人との切ない距離感を歌った、男の子のセンチメンタルソングです。シンプルな曲、シンプルな映像が評判となりヒット中、色々な方がYouTubeにアップしています。特にこの部分が印象的です。

 

 

横にいられると思い出す

君のドルチェ&ガッバーナの

その香水のせいだよ



微妙な関係性の中の、内気な男の子の心境でしょうか。

よりを戻したい相手とは、アレコレ考えずに、昔会ってた頃に付けてた香水付けて、とりあえず会ってみるというのは、いいかもしれません。相手の頭の中でグルグルと記憶や感情、情動が動いている様を、眺めながら。とりあえず経験がないとダメですね。自分だけだと妄想になりますし。

 

 

ボディワーカーですので、ざっくりと脳の話をしますと、脳には、大脳辺縁系という部分があり、感情や好み、情動、や記憶を司どる部位があり、あらゆる情報はいったん短期記憶として海馬を通過します。興味や印象により重要情報は海馬という部位で長期記憶に変換されます。


 

嗅覚は、この海馬に直接情報を送ることができます。嗅覚以外の五感による情報はいったん大脳新皮質を通って海馬に運ばれますが、嗅覚の情報は、ダイレクトに海馬に入りますので、自己規制無しに感情や記憶を呼び起こすこともあります。匂いや香りは、危険な知覚とも言えます。

この曲はずばりそのことを歌っていると言えますね。



また僕のセッションでも、ボディだけでなくメンタル扱うこともあります。

トラウマや記憶障害、気分障害、軽度の認知症などの対応、脳への介入のツールとしてアロマテレピー的なアプローチすることあります。出てきた記憶や感情、情動をまとめたり、また何かしらの不安症、恐怖症の方は言語化するだけでも自己理解が進み随分と落ち着く方が多いです。自分のことは全部自分で分かってないものです。それは体でも、心でも、意識でも一緒ですね。

意味付けせず、とりあえずブレーンストーミング的な場に出してみると、軽度の心身症は改善してきます。


 

 

さて、最近は香水付けている男性もいらっしゃいますね。

テツボディワークス に来られる男性たちは、結構香水好きな方多いです。今、僕が使っているのはジョーマーロンというイギリスの香水です。

 

おな、香水の付け方のオススメですが、いかにも付けてる的な感じではなくて、さり気なく、アレ。何か付けているかな?くらいがいい感じです。体につけるなら、背面、腰のあたりにひとふき、 さりげなく^ ^



     

乱れては…修復する

乱れては、整えて修復する。

私たちの生物学的な宿命。



これは僕の言葉ではありません。

確か、昔読んだフランスの本の片隅に書いてあった一文です。


乱れが激しいと、とっ散らかってしまって、

その後、整えたり、修復も大変ではあります。

が、その触れ幅が、その方の人生なんだと思います。


成熟化した社会では人生100年時代と言われるようになりました。

体は長生きする様になりましたが、心の方はまだ長生きするようなベースが確立してないこともあり、

心身のバランスを崩したり、孤立や、鬱から抜け出れないことも多いかもしれません。


乱れもすく少ない方が生きやすいことを知ってか、知らないのか、

最近は若い人ほど乱れは少なめな気もします。


どの年代にとっても、

人生のあるタイミングで、葛藤やズレを感じたら

整えたり修復しておくのに越したことはありません。

その後の人生が少し変わっていきます。



あなたの人生は、世の中の変化も、まだまだ続きます。

健康になって心身共に長生きしましょう!


これから世界がどんな風になっていくのか、分かるような分からないような現実ですが、

身体や心は、ニュートラルな方がよさそうです。


重力と調和したニュートラルなボディで。

ニュートラルな感じ方、関係性へ。


自粛明け

 

 

6月から営業再開したお店も多いかと思いますが、街を歩いていると、まだ開いてない店もポツポツ見受けられます。まだまだ人通りは少ない気がします。インバウンドが叫ばれていた頃(まだ1年前のことですが)、原宿や表参道などを歩いていると、あまりに人が多くて、観光名所のような場所は避けていたのが嘘のように最近は快適に歩けますね。

 

 

 

店に入っても、十分にスペースが取られ、ソシアルディスタンスで案内されます。いい、悪いは分かりませんが、街はとりあえず快適に過ごせております。しかしこの状態が長く続くと、きっと街の活気は無くなっていってしまうのでしょうね。経済活動として、withコロナの店舗の在り方、暫く模索が続いていくのでしょうね。

 

 

さて青山通り沿いの店舗でありますテツボディワークスも、自粛期間お休みさせて頂き、6月から営業再開致しました。どうなることかと思いましたが、お陰様で3月上旬位の状況に戻ってきました。

 

対面式のセッションを基本とするボディワークサロンですので、衛生面はずっと気をつけておりましたが、withコロナ時代の在り方を考えます。アメリカ基準の体系ゆえ、アメリカの公衆衛生、それから日本の公衆衛生の折衷的な感じになっている気がします。窓を開け放っておりますゆえ、青山通りの雑音入ります。しかしこの雑音、クライアントには落ち着いてセッションが受けれると好評です。消毒も3種類用意していますが、1つで良かったみたいです。セッションの距離感ですが、心理的な距離感のちょっと外に立ってセッションしています。声の使い方、空間交渉、アイコンタクト、身体的なボディランゲージ、その他表現ツールなど駆使しています。絶対的な正解が無い中、試行錯誤ですね。

 

暫く今の状況が続くことを前提にセッション提供、講師というのを基本に考えておりますが、今後はリモートセッションや、少人数のワークショップなど充実させていくことになるのでしょうか。暫く、様子見、そして試行錯誤の日々が続きます。新しいスタイル(この日のセッションは一緒に絵を描いてみました)にも挑戦中、最近は眼鏡の日も多く、こんな顔(with マスク)でお待ちしています。

 

 

或いは新しい組織の立ち上げ?なんてことも無きにしも非ず(3年前まではテツボディワークス&制作会社も併存しておりました)。全ての可能性と、今の心身状況を考慮し、ニュートラルな自分を考えていきたいと思います。何ごともバランスですね。。。

 

 

人間存在は、物的、構造的存在だけでもなく、多元宇宙的な、存在です。色々なバランスをとってその人が成立しています。自分で気がついてないバランスの悪さが、身体的な葛藤やメンタリティの在り方の違和感を作り出すことも多いです。自分で取れるバランス。そして環境の中のバランス。身体、意識、感受性、レジリエンス、免疫力、ホメオスタシス、ディスタンス、色々と感じて、正解なき模索、一緒に気づいていきましょう。

整体、マッサージに行かなくなった。

以前は定期的に針やマッサージに通っていたのですが、ロルフィングを受けてから、整体、マッサージに行かなくなりました。


最初筋膜ってあるんだーってくらいだったのですが、筋膜を整えるのは本当に大事だってって最近つくづくと感じています。10シリーズから時間が経っていますが、グラウンディングや筋肉疲労の度合いが違うように感じています。(→全文

 

 

 

(ロルファーコメント)

ある周期で治療を繰り返している方、そして自分のライフスタイルに、マッサージや整体が組み込まれている方などは、ロルフィングを試してみるといいかもしれません。長年の積み重なった動きや無理な動きは、習慣として身体に癖として内在しています。

 背筋が伸びた新しい自分になること、姿勢が変わることは、その方の行動力や主体性にも影響する大きなシフトになる可能性があります。

 

素直な方たちにとって、この身体的なシフトは、現実の中、ライフスタイルの中でも起こる方も多いです。


そのタイミングで来られる方が多いからかも知れませんが、10シリーズ後に、新しい現実に向かっていったり、転職したり、結婚したり、出産されたりする方が多いのは、停滞(安定)してた何かしらのメンタルを身体的な変化がバックアップして、何か人生の文脈がシフトするからではないでしょうかね。

 

私の体のいいところ

セッションしていて思うことは色々あります。1つ挙げてみると、自分の体のいいところを知らない人があまりに多い。

 

「いい所?そんな所無いですよー」

「もう歳なんで」

そんな方が多いです。

 

 

悪いところ、痛いところは沢山挙げてくれるのに、いい所は、分からないと言います。意識すると、その知覚は伸びていきます。だから、いいところ、見つけた分だけ、得をするといえますね、その部分が全身をリードして、素敵な自分を引き出してくれる、そんなことも多いのです。

 

今までつけてきたいい悪いのほとんどは、過去に誰かに言われたこと。それから、誰かと比べたこと。そんな感じだと思います。他の基準と照らし合わせたいい、悪いを抜け出して、自分らしさ、自分の体を、再発見してみるのも楽しいかもしれません。

 

コロナで、世の中が停滞気味の今年は、再スタートのチャンスでもありますね。隠れた自分の魅力に気がついて、自分らしい人生、ライフスタイルを選び取りましょう。

 

難しく考えずに、感じている「いい感じ」が、

自分を次に連れていってくれることも多いですね。

GoogleやSNSみてても、あまり書いてない、この世の真実の一つです。

 

 

いい感じ〜っていう、歌も、ありましたね! 

 

新しい生活様式

 

新型コロナウイルスの感染拡大を防ぐために、「新しい生活様式」という言葉が生まれました。

 

具体的にいうと、一人ひとりが感染防止の3つの基本である

1. 身体的距離の確保

2. マスクの着用

3. 手洗いや、「3密(密集、密接、密閉)」を避ける等

の対策を取り入れた生活様式を実践することが求められています。

 

ライフシフト、身体的に変わることなどを、これまで色々書いてきましたが、ついにライフスタイルも、一人ひとりが変わることを求められています。

 

新しいライフスタイルは、今までと全く変わらないし、むしろ生きやすくなった人もいるでしょう。その一方で、自分のライフスタイルや、行動の制限や修正に、違和感を感じている方も多いかもしれません。また、この面ではいいけど、この面では、違和感があるなという方もいるかもしれません。

 

次第に慣れていくこともあるし、いつまでたっても慣れない場合もあるでしょう。自分の現状を知り、それぞれが現実的な新しい方法論で、生きていくことに、環境変化に適応していくことになるのだと思います。

 

生活環境は、世代ごと、あるいは、住んでいる場所ごと、家族ごと、職場ごと、業種ごと、情報環境ごと、人間関係ごと、環境ごとに少しづつ違うのだと思います。1つの正解ではなくて、その人ごとに違う新しい生活様式のライフスタイルとルール、関係性などが必要だと思いますし、その人ごとによって必要なメンタリティが必要だと思います。


一元化された情報を全部受け取っていると、外の情報が多すぎて、身体的にフワフワしてしまうことすらあるかもしれません。身体的な違和感を感じてしまうかもしれません。自分のニュートラルなポジション、スタンスを作っていくことが一人ひとりに必要なのかもしれません。

 

呼吸する

こんばんは。

自分が呼吸していることを感じたのっていつでしょう?




ロルフィングではいくつかの方法で呼吸を豊かにしていきます。

呼吸は、24時間、365日、止まることのできないことの一つです。




自分の呼吸だって気が付けることの嬉しさを、

いつもより沢山肺に入ってくる驚きを、

吸い込んだ呼吸が身体中に染み渡って行く喜びをお伝えしていきたいですね。



Withコロナの今だから、

しっかり呼吸出来ている嬉しさとか、

余計に感じるものがあるかもしれませんね。





団円

舞台、小説・劇などの最後の部分。

「団円」は、丸い円のことで、転じて、欠けることなく完全に終わること、円満なさまを意味することから、舞台、演劇や小説などの最後の場面、すべてがめでたく収まる結末を「大団円」というようになったそうです。

最初に行う10シリーズは、自己調整力、自己管理していく体を作っていくもので、ずっと受け続けることはなくセッション10で一度終わります。クロージャータイムは団円を目指します。

 

団円とは、

1 まるいこと。また、そのさま。

    「―なる地球」〈中村訳・西国立志編〉

2 円満であること。また、そのさま。

  「政府人民の別ありと雖も、原来―なる一物にして」〈西村茂樹・明六雑誌三九〉

3 欠ける所もなく完全に終わること。

  「弓張月拾遺の篇、凡 (およそ) 十巻にして―をなせり」〈読・弓張月・拾遺〉

と言う意味です。

 

小説・芝居・事件が、めでたくおさまる最後の局面をさします。大尾(たいび)。

 

大尾つまり、最後の部分をうまく締めると、また団円を描き始めます。

そして、人生のタイミングによっては、それはとても価値のある経験、大団円となることを目指します。

 

そうして以前よりも大きな団円を描いていくことこそ、

人生百年時代に必要なアート(技能)だと考えています。

 

アートなので、トレーニングすれば誰でも学べます。

一人一人違う、変化と気づきの団円、

気づきには、現実に集中しないといけませんので、

身体を使い、分散しがちな意識を自分に集中させていきます。

 

 

10シリーズでは身体統合、そしてアウェアネスシリーズでは、心と体の統合を

団円というスタイルで目指します。

 

 

オーダーメイド

ロルフィングのセッションを分類をしてみると、体の対して実に様々なアプローチをしています。

 

 

通常の一般的な医学や様々な施術では、構造的にみて、対処、あるいは、起きている炎症や痛みに対して、薬や手術などの処置を施しますが、ロルフィングでは体の全体性の回復を目指していますので、体に関しては、様々なアプローチでみていきます。

 

構造的だけでなく、機能的、エネルギー的、幾何学的、精神生物学的なアプローチというのが基本的にあり、各ロルファーによって、アプローチは変わってきます。

 

また他のテクニックを加えてセッションを組み立てているロルファーもいます。
またアプローチという手法でなく、変容が起きやすい状態、(場のような感じ)環境に身体を導き、体が本来持っている調整力に任せるような身体システムとの対話により自然(ニュートラル)状態に導いていくようなセッションを行う場合もあります。

 

実に様々なアングルから体を見て、変化や効果を見ながらセッションを行っていきます。その為、通常の施術を受けるという感覚からすると、何やってるんだろう?不思議だな。と思うことがあるかもしれませんが、それは前述のアプローチの何かしらが行われているということで、ご容赦いただければ幸いです、笑。

 

言語化できないような変化や変容の場面も多く、どうして?を超えていく変化が生じることもあります。そのような施術を受けるのが初めての方だと魔法のように感じたり、また変化していることには気がつくけど、説明できないようなことも多々あります。

 

説明もある程度するのですが、変化をなるべく深いものにするために、あえて解説せずに、気づきに基づく状態でセッションを進めますが、説明を加えながらセッションを進める場合もあります。その方の知覚が、どこで、体と出会えるか。その思いから、このスタイルのセッションになりました。少し前に、お友達同士で受けに来られた方がいて、セッション後、ロルフィングがどうだったか、二人で話したそうです。そしたら全く違うということがわかり、驚かれている方がいました。一人一人、オーダーメイドのセッションです。

 

Final Distance

 

キープディスタンス、そしてソシアルディスタンス。人同士の距離感を改めて考えさせられることの多かったwithコロナ自粛生活だったように思います。プラクティショナーとして、クライアントとの距離感、家族の距離感、知人や友人、仕事仲間との距離感、様々な無意識化されていた距離感が、意識の中に入ってくる機会であったようにも思います。如何お過ごしでしたでしたか。

 

ロルフィングでは、身体の中の知覚としては、距離感という知覚は大事な知覚で、皮膚の下の距離感を元に、環境との距離感を無意識に感じているという感覚もありますね。

 

パーソナルスペース、自分の領域、安心出来るフィールドの確認など、僕のセッションで、知覚的なワークはセッションの1/3位を占めています。距離感がよく分からなくなった人など、自分の感覚を確かめたりするのに、良い機会になるでしょう。

 

そういえば宇多田ヒカルがちょうどこんな曲を歌ってましたね、destanceそして、同じ曲の別アレンジのfinal destance 

自粛期間に少し感慨深く、改めて、聞いてました。