カテゴリ:2017/7



2017/07/28
誘われて神宮球場でのヨガのイベントに参加してきた。今日は過去最高らしく1495人が集まった。この人数でのヨガは初めてだ。大勢でのヨガは、スタジオとは違う雰囲気がありる。グラウンドにも入れたし、ちょっとした野外フェス気分。...
2017/07/26
日本の社会は変わって来ています。...

2017/07/21
さてお恥ずかしながら24才の時の写真です。若い頃はバックパック片手に、世界を放浪しておりました。...
BOOK · 2017/07/20
仕事、夫婦関係、人生、健康、対人関係など、最近自分で感じていて、取り組んだり、してきたことの1つ、人生100年時代の・・・ことが、ナントこの本に書いてあった。(8割型載ってるな、笑)...

2017/07/17
先人の積み上げを更に上に積み上げていくよりも、これまで常識としていた枠組みの中で葛藤してもがくよりも、全く新しい発想で、自由に考え直して、できること、やりたいことに取り組んでみると、案外うまくいくかもしれません。今の日本に必要なのは、そんな、非常識な人たち。アクティブではあるけど、頑張りすぎない人たち。自分の頭で考えて、自分で行動する人たち。 人のことをあれこれ論評したり、管理しようとする無意識を捨て去り、楽しい気持ち、楽しさの連鎖、新しい面白さや、新しい役割を作り続ける人たち。自らもアクトして、自分の人生を歩んでいく人たち。自立した人たちの連鎖。僕が無意識に求め続けてきたことを実践する人たちがいる。この人もその一人だ。 かく言う僕も、社会にぶつかり、社会から逃れるように、常識から外れて生きてきたけど、新しい仕事を作りながら生きてきたけど、それでも、どうにかなるものだよ、と若い世代には伝えたい。寄らば大樹の陰ならぬ、寄らば自分自身だ。 社会に対して極端に共感して、迎合しすぎる必要はないし、決して頑張りすぎる必要はないけど、自分の持てるものは、少しづつ外に出す努力はしないと、いずれ出し方分からなくなるか、自分の中でぐるぐるしてしまうのではないかとは思います。相手が社会でも、その全てに迎合しなくていいし、自分をストレートに出していけばあなたのことを支持していくれる人が思いの外多いと思います。世の中、正攻法の時代です。もしうまくいかない、葛藤があるとしたら、それは、メッセージや在り方が少しズレていて、変えた方がいい時かもしれません。 ここに書いてきたことに、気持ちや意識が触れた方には為になる本です。先行きに悩むミドルエイジ以降の方、自分たちの世代の価値観に生きて今を嘆いてないで、自分を開きましょう。科学技術や医療の進歩で人生も長くなりました。人生100年時代には、新しい、心と体が必要です。そんな在り方にシフト出来れば100年生きていけます。2017年。今の時代、人生に迷ったら参考にすべくは、記憶や歴史や先人ではなくて、若い世代との交流の中にヒントがあると思います。 ニュートラルな気持ちで、心開いて接してみてださい。心を開くと何か新しいものが見えてきます。 さて、体のRe、したくなったら、ロルフィングです。 本の紹介 もう、やめよう。できもしない成長を目指す、無理ながんばりをやめて、幸せこそを目指そう。経済成長なんてクソ喰らえ。その神話から、イデオロギーから脱出しよう。 今までの暮らしを、Re Lifeし、働き方を、Re Workし、人生を、Re designする時が来ている。ただ消耗させられる「消費者」から、仕事も、食べ物も、住まいも、エネルギーも自ら創り上げる「クリエイター」へ。 次の時代を、先に生き始める君が、今迷う誰かの未来になる。時代を変えてゆく一人になる。「減速して自由に生きる ダウンシフターズ」の髙坂勝が送る、新たな経済と人生の教科書となる1冊。
2017/07/12
人間関係の変化をそれぞれが受け取るのは、一般に容易ではありません。その新しい関係性に慣れるまでには様々な葛藤や障害、恐怖が押し寄せて来ることがあるでしょう。...

2017/07/11
『下半身の繋がりと統合』 これから3回で、今までやって来たセッションを統合していく。 まずは立った時の呼吸の状態と座った時の状態で違いがあるかを調べる。 僕は立った時よりも座った時の方が呼吸しやすかった。 立った時は呼吸が足の付け根の辺りで止められているような感覚があり、上手く呼吸が出来なかった。...
2017/07/08
ロルフィングを受けるになった経緯 仕事漬けの生活から体調不良がひどくなり日常生活を送るのにもつらくなっていました。治療を考えたのですが、手術や薬なしで、安全かつ副作用のない治療法はないものか?色々と探していたところ、ロルフィングというのがあることを知りました。...

MUSIC · 2017/07/07
出会ったり、別れたりしながら、人は生きていきます。 確かなことは、今ここに、こころとからだを持って生きていること。 生きている感じがしなくなっていたら、 それはこころかからだのいずれかを失っているかも知れません。 そのことに気がつけたら、こころとからだ、生き返らせましょう。 確かなこと。
Make Peace with Yourself · 2017/07/06
体の在り方というのは言語を超えていると思います。 説明は難しい。 解剖学の本を見て体はこういう風になっていてと知識を増やしていっても施術がうまくなる訳ではなく、それは解剖学が詳しくなるだけです。...

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