カテゴリ:2020/6



自粛生活 · 2020/06/25
6月から営業再開したお店も多いかと思いますが、街を歩いていると、まだ開いてない店もポツポツ見受けられます。まだまだ人通りは少ない気がします。インバウンドが叫ばれていた頃(まだ1年前のことですが)、原宿や表参道などを歩いていると、あまりに人が多くて、観光名所のような場所は避けていたのが嘘のように最近は快適に歩けますね。...
クライアントの声 · 2020/06/23
以前は定期的に針やマッサージに通っていたのですが、ロルフィングを受けてから、整体、マッサージに行かなくなりました。...

自分を変える · 2020/06/21
セッションしていて思うことは色々あります。1つ挙げてみると、自分の体のいいところを知らない人があまりに多い。 「いい所?そんな所無いですよー」 「もう歳なんで」 そんな方が多いです。...
Get the Most from Life · 2020/06/17
こんばんは。 自分が呼吸していることを感じたのっていつでしょう? ロルフィングではいくつかの方法で呼吸を豊かにしていきます。 呼吸は、24時間、365日、止まることのできないことの一つです。 自分の呼吸だって気が付けることの嬉しさを、 いつもより沢山肺に入ってくる驚きを、 吸い込んだ呼吸が身体中に染み渡って行く喜びをお伝えしていきたいですね。...

メニュー紹介 · 2020/06/15
舞台、小説・劇などの最後の部分。 「団円」は、丸い円のことで、転じて、欠けることなく完全に終わること、円満なさまを意味することから、舞台、演劇や小説などの最後の場面、すべてがめでたく収まる結末を「大団円」というようになったそうです。...
ロルフィングのセッションを分類をしてみると、体の対して実に様々なアプローチをしています。 通常の一般的な医学や様々な施術では、構造的にみて、対処、あるいは、起きている炎症や痛みに対して、薬や手術などの処置を施しますが、ロルフィングでは体の全体性の回復を目指していますので、体に関しては、様々なアプローチでみていきます。...

知覚の解放 · 2020/06/11
キープディスタンス、そしてソシアルディスタンス。人同士の距離感を改めて考えさせられることの多かったwithコロナ自粛生活だったように思います。プラクティショナーとして、クライアントとの距離感、家族の距離感、知人や友人、仕事仲間との距離感、様々な無意識化されていた距離感が、意識の中に入ってくる機会であったようにも思います。如何お過ごしでしたでしたか。 ロルフィングでは、身体の中の知覚としては、距離感という知覚は大事な知覚で、皮膚の下の距離感を元に、環境との距離感を無意識に感じているという感覚もありますね。 パーソナルスペース、自分の領域、安心出来るフィールドの確認など、僕のセッションで、知覚的なワークはセッションの1/3位を占めています。距離感がよく分からなくなった人など、自分の感覚を確かめたりするのに、良い機会になるでしょう。 そういえば宇多田ヒカルがちょうどこんな曲を歌ってましたね、destanceそして、同じ曲の別アレンジのfinal destance  自粛期間に少し感慨深く、改めて、聞いてました。
Rolfing · 2020/06/09
バランスが大事だと思っていても、 無意識になっている部分までバランスを整えるのは難しいですね。 でも体だと、バランスが取れて、体がまっすぐになっている感じって分かりやすいです。左右差だけでない複数のバランスの調和によって、自分が組み上げられていることに気づいた時の衝撃。 体がまっすぐであることへの安定感。...

クライアントの声 · 2020/06/07
クライアントからメールが届きました。 ロルフィングを受けた時に、動き出し、音がなっていた腰椎の骨、 ようやく落ち着いたようで、音がならなくなりました。 ようやく自分の居場所を見つけたようです。 その骨にはその骨の居場所がある。そんな感じですね。 よかったです。 動かなくなっていたものが、 動き始めることが大事なんだと思います。...
カタカナの多いセッション体系ですので、基本的なこと一度書いておきます。 テツボディワークスでは、身体、動き、意識を変えていくボディワークセッションを提供しています。...

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